2014-05-14 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号
その二年後に、私の亡き父、中島真人が、平成十四年、自民党の厚生労働部会長をさせていただきました。 平成十二年と申しますと、まさに今回も審議され、さまざまな問題が議論されております介護保険の創設の年であります。当然のことながら、安倍総理も介護保険創設時にかかわったことと思います。 私の亡き父は、その後、軌道に乗せるための運用にかかわった立場だったと思います。
その二年後に、私の亡き父、中島真人が、平成十四年、自民党の厚生労働部会長をさせていただきました。 平成十二年と申しますと、まさに今回も審議され、さまざまな問題が議論されております介護保険の創設の年であります。当然のことながら、安倍総理も介護保険創設時にかかわったことと思います。 私の亡き父は、その後、軌道に乗せるための運用にかかわった立場だったと思います。
こんなことを言うつもりはありませんでしたが、私の亡き父、自民党の元参議院議員中島真人、自民党の厚生労働部会長としまして、この介護保険制度の創設にもかかわりました。だからと言っているわけではございませんが、私は実際二十年間この介護保険制度とつき合ってきて、かなり運用性が高まっています。
また、五年前に他界をいたしました私の亡き父、自民党の元参議院議員中島真人でございます。石原大臣初め多くの方々にも大変お世話になったことと思います。改めてお礼申し上げたいと思います。 先週の月曜日の三月十一日、東日本大震災からちょうど二年がたちました。
まず、私の五年前に他界いたしました亡き父は、自民党の元参議院議員中島真人でございます。父は、在職中、内閣府副大臣、決算委員長、そして、介護保険の創設にも携わらせていただきました。安倍総理初め、きょう御出席の議員の方々に、父が生前大変お世話になったことと思います。父が生前賜りました御厚情に対しまして、改めてお礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。
中島真人先生は、たしか厚生部会長も自民党でお務めをいただいたというふうに思います。大変お世話になりました。本当に先生が御当選されたことを喜んでおられるというふうに思います。どうかこれからいろいろな意味で御活躍をいただきますように、心からお祈りを申し上げたいと思います。 先ほども宮沢委員から御質問をいただきまして、幾つかポイントを申し上げました。