1992-12-01 第125回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号
次に、地方行政委員会の法律案を緊急上程いたしまして、中島地方行政委員長の報告がございます。共産党が反対でございます。 次に、法務委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、浜田法務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、大蔵委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、太田大蔵委員長の報告がございます。
次に、地方行政委員会の法律案を緊急上程いたしまして、中島地方行政委員長の報告がございます。共産党が反対でございます。 次に、法務委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、浜田法務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、大蔵委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、太田大蔵委員長の報告がございます。
次に、日程第五につき、中島地方行政委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第六につき、武藤商工委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、証券取引等の公正を確保するための証券取引法等の一部改正案及び金融制度及び証券取引制度改革のための関係法律の整備法案につきまして、羽田大蔵大臣から趣旨の説明がございます。
次に、地方行政委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、中島地方行政委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、法務委員会の法律案を緊急上程いたしまして、浜田法務委員長の報告がございます。全会一致であります。 次に、農林水産委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、高村農林水産委員長の報告がございます。
次に、日程第五につき、中島地方行政委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第六につき、牧野厚生委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、動議により、災害対策特別委員会の法律案を緊急上程いたしまして、清水災害対策特別委員長の趣旨弁明がございます。全会一致であります。
次に、動議により、地方行政委員会の法律案を緊急上程いたしまして、中島地方行政委員長の報告がございます。全会一致であります。 次に、動議により、法務委員会の三法律案を緊急上程いたしまして、浜田法務委員長の報告がございます。三案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。
次に、動議によりまして、地方行政委員会の法律案を緊急上程いたしまして、中島地方行政委員長の報告がございます。共産党が反対でございます。 次に、動議によりまして、大蔵委員会の三法律案を緊急上程いたしまして、太田大蔵委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は平成二年度歳入歳出決算剰余金処理特例法案及び日本開発銀行法の一部改正案で、共産党が反対でございます。
○中島地方行政委員長 私はこの常任委員長会議と、運営委員会の合同会議というものは変なものだと思う。一体常任委員長は議会の役員であり、議長副議長と同じ立場において私どもはやつている。運営委員会はそれとまつたく異なつた性格を持つているものと思う。そこで幾らお急ぎになつてもかような合同会議を開くということは、私は將來に非常に悪例を残すものではないかと思う。
○中島地方行政委員長 こういう前例がありましても、今大村委員長は、常任委員長としての首脳であるあなたが常任委員長として会議を開く一方、運営委員長として会議を開いて、この二つを一つにすることは、そういう前例があつても將來はやらぬことの方がいいと思う。悪いことでも前例があればやるという國会のやり方はいかぬと思う。これは別々に会議を開くべきである。
地方行政関係のことについて申上げますと、衆議院の中島地方行政委員長から地方行政財政制度に関する自分の意見というものを開陳したしました。次いで私の方からも意見を開陳いたしました。その要旨は常にここで皆さんからいろいろ承つておりますことを極く要約いたしまして十五分ほど説明をいたしたのであります。
○中島地方行政委員長 ごく簡單なことを二点ほどお伺いしたい。過日増田官房長官より、今度新たに設置さるべき地方自治廳は、地方財政委員会と内閣総理廳の自治課と、この二つを合したもので、まつたくそのまま受入れたものであるとこうことであります。しかしながら私どもこの内容を拜見いたしますと、地方財政委員会は前には決議機関でありましたが、今度の委員会の組織は諮問機関になつておるように見受けるのであります。