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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-03-29 第151回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

したがいまして、親会社側の方、これは日本の長いならわしのようなもので、横並び方式もありますし、それでいろいろなことが、浪花節的な関係もありますから言いたいことも言えないという、そういういろいろなことの弱みが中小側の方にはございますので、どうかひとつ、これは先ほどから議論しておりますように非常に大きなテーマの中の一つでございますから、両省庁がお互い連携し合って答えを出していかなければならない、実効を上

長谷川清

1995-04-27 第132回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第7号

斉藤説明員 大店法につきましては、見直しそのものを実施するという点につきまして、昨年の五月に規制緩和を大幅に行いましたが、そのもとになりました審議会答申、昨年の一月に出していただきました、その中で、中小側、大手企業あるいは学識経験者消費者の代表の方々、関係者に幅広く入っていただきまして、ここで終わりではない、次回またしかるべき時期に見直しを行うということについては、皆さんのコンセンサスをいただいております

斉藤浩

1978-04-25 第84回国会 衆議院 商工委員会 第23号

上坂委員 理化医ガラスの業界の方で出している資料では、五十二年度で中小岩城硝子との間のいわゆる競合部門の調査をしているのに対しては、中小が全部で六十トンである、そして中小側が八二%で岩城硝子の方は一八%を占めている、したがっていわゆる指導の一〇%以内におさめているというのは相対的には非常にふえている、こういう報告を出しているわけですが、この点についてはどんなふうにお考えですか。

上坂昇

1969-03-24 第61回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第6号

それにも出ていたけれども、その後のいろいろな新政策についての中小側の意向というのが、しょせんこれはとにかく大企業目当て政策であるという——これはひがみであるのか、事実であるのかはわからぬけれども、私は判断するのに、そうあなたとここで論争するほどのあれも持ってないけれども、われわれに訴える限りにおいては、これはもうその点は明らかです。

小林武

1968-12-26 第60回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

ただしかしながら、中小側主張の中に、前の一千億円の肩がわりのときに、大きな肩がわりは実態として大手がこれを受益したはずであるから、中小にも安定補給金について考慮してもらいたいという主張があって、それはそれだけの理屈ではございませんけれども、いろんなことを最終的に勘案いたしまして現行の百五十円の安定補給金というものが中小再建会社について適用されておるわけでございますが、今回の答申では再建交付金を受

中川理一郎

1967-06-07 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第15号

あるかないか、あるいはどのくらいの炭量であるというのをきめてかからぬと、技術的に言って算定するのが非常にむずかしいというようなケースもございますので、国家がいま探鉱探査に対して補助をしますから、そういうケースに乗っかって、そこで各鉱区で――いきな炭田を中小側で持っておるところがありますから、そういうところもボーリングしたりして、まず第一に炭量を確保するということが先決問題じゃないかということになっておりますから

植田勲

1958-03-19 第28回国会 参議院 大蔵委員会 第16号

におきまして、三分の二の多数決だけでなく、石数において三分の一を占めることを要するという例の規定の削除の問題でございますが、実はまだ非常にデリケートな段階でございまして、ただいまの経過を十分に御説明申し上げるのも、あいるはかえって解決にじゃまな点があるとも思われますが、一昨日の状況におきましては大メーカー社がこのような状態では同じ組合にとどまっておられないということで脱退を宣しまして、それに対しまして中小側

北島武雄

1957-05-07 第26回国会 参議院 商工委員会 第28号

○豊田雅孝君 これは理論の問題とか、あるいは筋の問題とかいうよりも、むしろ今後の運用をどういうふうにやっていくかという政治的な問題にもなってくると思いますので政務次官にお尋ねをしたいと思うのでありますが、ただいま通商局長のるる述べられたところによりまして、会社を設立するときの手順などは、おそらく中小側の方からもこれではいかぬというので、買取機関を作ったらということで話がまとまるという場合が相当多いだろうと

豊田雅孝

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