1951-02-14 第10回国会 参議院 予算委員会 第9号 全体に中小企業金融專門店舖でやつております処理状況、又貸出の拒絶理由というようなものにつきましては、次の頁に書いてあるのでございます。この貸出を專門店舖から受けられなかつた一番大きな理由は、パーセンテージとしましては、企業信用不足というものが、件数として一番大きく、千七百四十一件というような数字になつておるわけであります。 小笠公韶