1991-05-14 第120回国会 衆議院 決算委員会 第5号
───────────── 昭和六十二年度の業務の概況について 中小企業金融公庫 昭和六十二年度における中小企業金融公庫の業務について御説明申し上げます。 一、 当公庫の昭和六十二年度当初貸付計画は、二兆二千六百六十一億円と定められました。
───────────── 昭和六十二年度の業務の概況について 中小企業金融公庫 昭和六十二年度における中小企業金融公庫の業務について御説明申し上げます。 一、 当公庫の昭和六十二年度当初貸付計画は、二兆二千六百六十一億円と定められました。
───────────── 昭和六十一年度の業務の概要について 中小企業金融公庫 昭和六十一年度における中小企業金融公庫の業務について御説明申し上げます。 一、当公庫の昭和六十一年度当初貸付計画は二兆一千四百七十八億円と定められましたが、その後、六十二年三月に五百六十億円の追加が認められましたので、これにより貸付計画総額は二兆二千三十八億円となりました。
───────────── 昭和六十年度の業務の概況について 中小企業金融公庫 昭和六十年度における中小企業金融公庫の業務について御説明申し上げます。 一、当公庫の昭和六十年度貸付計画は、二兆一千六十六億円と定められました。
昭和五十八年度の業務の概況について 中小企業金融公庫 昭和五十八年度における中小企業金融公庫の業務について御説明申し上げます。 一、当公庫の昭和五十八年度貸付計画は、二兆千七百七十一億円と定められました。
………………………………… 昭和五十七年度の業務の概況について 中小企業金融公庫 昭和五十七年度における中小企業金融公庫の業務について御説明申し上げます。 一、当公庫の昭和五十七年度貸付計画は、二兆千七十八億円と定められました。
中小企業金融公庫、昭和三十年に二百四十一億円であった。これはいま二百五十二億円。伸び方が足りない、もっとふやすべきである。日本輸出入銀行、昭和三十年にこれは三百五十億円、いまは四千四百八十三億円、これは何倍になっているのですか、計算ができない。日本開発銀行は、昭和三十年、二千三百三十九億円の資本金であった。これは同じである。初めが多かった。
次は「中小企業金融公庫昭和三十年度資金運用計画でございまして、これはあとから御説明申し上げますが三十年度の貸付資金量といたしましては、一般会計から十五億円の出資、これは目下法律案の改正で出資をお願いいたしてもいるわけでございますが、次に運用部からの借入金が九十五億、回収金及び利息が百三十五億と相なっております。