2018-06-19 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号
しかし、これがもうほとんど、ある意味で日本のほとんどだと言ってもいいほどの方々がこの中小企業に従事しているわけでありまして、その中小企業、金の卵を産む鶏を潰してしまっては全く意味がないわけでございますので、私は、やっぱり中小企業対策を真剣に考えていかなければいけない。
しかし、これがもうほとんど、ある意味で日本のほとんどだと言ってもいいほどの方々がこの中小企業に従事しているわけでありまして、その中小企業、金の卵を産む鶏を潰してしまっては全く意味がないわけでございますので、私は、やっぱり中小企業対策を真剣に考えていかなければいけない。
これも、昨年おつくりいただきましたものづくりの基盤を担う中小企業、金型でありますとかプレスでありますとか、こういうサポーティングインダストリーを育てていこう、強くしていこう、こういうこともやっております。
建設大臣官房地 方厚生課長 小澤 敬市君 自治省行政局行 政課長 朝日 信夫君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○平成八年度一般会計予算(内閣提出、衆議院送 付)、平成八年度特別会計予算(内閣提出、衆 議院送付)、平成八年度政府関係機関予算(内 閣提出、衆議院送付)について (通商産業省所管(中小企業庁)、中小企業金
誠君 参考人 国民金融公庫副 総裁 土田 正顕君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○平成七年度一般会計予算(内閣提出、衆議院送 付)、平成七年度特別会計予算(内閣提出、衆 議院送付)、平成七年度政府関係機関予算(内 閣提出、衆議院送付)について (通商産業省所管(中小企業庁)、中小企業金
こういったことをほったらかしておいて新たに中小企業の範囲を拡大をして、しかも上位中小企業——金を借りるにいたしましても大きな額を融資を受けなければならぬところの中小企業というものを新たに加えていくということになるならば、既存の中小企業に対するところの圧迫となるということは、これは常識ではありませんか。
そういうことで一番問題になるのは、これはもう中小企業、金が入らないということで苦しんでいるわけなんでありますから、その点を十分に考えて、これはざる法でないように行政指導していただきたい、かように思うのです。
○藤田藤太郎君 そこでお尋ねをしたいのですけれども、今の代理貸し、私も中小企業金虜公庫というのは、大体貸付のこういう適用の項目があります。これで貸し付けるものだと思っていたら、そうじゃなしに、代理貸し、そう%の危険度合いは代理店に持たしている。
————————————— 本日の会議に付した案件 小委員及び小委員長選任 小委員会における参考人招致に関する件 特定の物資の輸入に関する臨時措置に関する法 律案(内閣提出第八九号) 木材利用の合理化に関する小委員長 及び科学技術振興に関する小委員長より中間報 告聴取 風倒木の処理等に関する件 自動車工業に関する件 中小企業金解公庫の融資対象となる業種に関す る件 ——
中小企業の信用力の補強のために、政府がみずから行つております信用保険制度、それから府県が中心となつてやつております信用保証協会の制度、この両制度はともどもに逐次強化されて参つておるのでございますが、昭和二十九年度におきましては、政府の信用保険特別会計において金融機関の融資に対する保険を三百億、保証協会の保証に対する再保証を百八十億、さらに金融機関を相手方といたします保証保険を八十四億行いまして、中小企業金
さらに運転資金につきましては、中小企業金公庫と現在折衝を進めておりまするが、ぜひともこれが融質によつて復興を促進いたしたい、かような考えによつておりますのを御了承願いたいと思います。
従いまして私どもといたしましては、過去のいろいろな中小企業金金融実績を検討してみますると、開発銀行が昨年の九月から限度一千万円、資本金一千万円以下の会社というので、大体の仕組みといたしますれば、新たに御提案申し上げておりますところの公庫とほとんど同一の条件で貸し出しをやつておるのでありますが、その平均残高が三百万円前後に相なつておるのでありまして、何らの手当を加えませんでも、平均が三百万円程度になつておるという
政府委員 中小企業庁振興 部長 松尾 金蔵君 事務局側 常任委員会専門 員 林 誠一君 常任委員会専門 員 山本友太郎君 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 参考人 全日本中小工業 協議会副委員長 中島 英信君 日本中小企業団 体連盟専務理事 稲川 宮雄君 川崎中小企業金