1986-05-21 第104回国会 参議院 内閣委員会 第10号
安全保障会議設置法案(内閣提出、衆議院送付 ) ○台湾出身元日本軍人軍属補償に関する請願(第 一一号外七件) ○シベリア抑留者の恩給加算改訂に関する請願 (第四五号外六八件) ○スパイ防止のための法律制定に関する請願(第 一三四号外五一件) ○国家機密法(スパイ防止法)の制定反対に関す る請願(第一四三号外一七件) ○台湾出身元日本軍人軍属補償のための立法措置 に関する請願(第一八二号) ○中小企業省設置
安全保障会議設置法案(内閣提出、衆議院送付 ) ○台湾出身元日本軍人軍属補償に関する請願(第 一一号外七件) ○シベリア抑留者の恩給加算改訂に関する請願 (第四五号外六八件) ○スパイ防止のための法律制定に関する請願(第 一三四号外五一件) ○国家機密法(スパイ防止法)の制定反対に関す る請願(第一四三号外一七件) ○台湾出身元日本軍人軍属補償のための立法措置 に関する請願(第一八二号) ○中小企業省設置
(林義郎君紹介)(第四〇一号) 四二 同(伊藤茂君紹介)(第四二〇号) 四三 同(大橋敏雄君紹介)(第四二一号) 四四 同外三件(片岡清一君紹介)(第四二 二号) 四五 同(西田司君紹介)(第四二三号) 四六 同(吉浦忠治君紹介)(第四二四号) 四七 旧台湾出身元日本軍人軍属補償に関す る請願(小坂徳三郎君紹介)(第三二 九号) 四八 中小企業省設置
第三九八号) 同(小林恒人君紹介)(第三九九号) 同(中村喜四郎君紹介)(第四〇〇号) 同(林義郎君紹介)(第四〇一号) 同(伊藤茂君紹介)(第四二〇号) 同(大橋敏雄君紹介)(第四二一号) 同外三件(片岡清一君紹介)(第四二二号) 同(西田司君紹介)(第四二三号) 同(吉浦忠治君紹介)(第四二四号) 旧台湾出身元日本軍人軍属補償に関する請願 (小坂徳三郎君紹介)(第三二九号) 中小企業省設置
ということになると、きょうは大臣もいないんでしょうから、呼んではいませんけれども、中小企業省設置等対策委員会というようなものを我々もつくっておるので、近くこれを法案として提示する用意があるのですが、通産省はどう考えていますか。
上草 義輝君 同月十九日 辞任 補欠選任 麻生 太郎君 粟山 明君 同日 辞任 補欠選任 粟山 明君 麻生 太郎君 同月二十一日 辞任 補欠選任 三枝 三郎君 村上 茂利君 同日 辞任 補欠選任 村上 茂利君 三枝 三郎君 ————————————— 三月十三日 中小企業省設置法案
○新井議員 ただいま議題となりました中小企業省設置法案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 わが国の中小企業は、企業の数で見ると、全体の九九%以上を占めるとともに、生産額、販売額においても約半分に及んでおり、わが国の産業経済を支える大きな力となっています。また、それに携わる関係者の数は経営者及び従業員を含めて、三千万人に達し、わが国の労働人口の過半数に及んでいます。
新井彬之君外三名提出、中小企業省設置法案、内閣提出、恩給法等の一部を改正する法律案及び農林水産省設置法の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。 順次趣旨の説明を求めます。新井彬之君。 —————————————
————————————— 本日の会議に付した案件 中小企業省設置法案(新井彬之君外二名提出、 衆法第七号) 防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案(内 閣提出第四一号) ————◇—————
○新井議員 ただいま議題となりました中小企業省設置法案について、提案理由を御説明申し上げます。 わが国の中小企業は、企業の数で見ると全体の九九%以上を占めるとともに、生産額、販売額においても約半分に及んでおり、わが国の産業経済を支える大きな力となっています。また、それに携わる関係者の数は、経営者及び従業員を含めて三千万人に達し、わが国の労働人口の過半数に及んでいます。
新井彬之君外二名提出の中小企業省設置法案を議題といたします。 趣旨の説明を求めます。新井彬之君。 ————————————— 中小企業省設置法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
自治省行政局振 興課長 木村 仁君 内閣委員会調査 室長 長倉 司郎君 ――――――――――――― 委員の異動 四月九日 辞任 補欠選任 宇野 亨君 水平 豊彦君 同日 辞任 補欠選任 水平 豊彦君 宇野 亨君 ――――――――――――― 四月四日 中小企業省設置法案
補欠選任 伊東 正義君 関谷 勝嗣君 奥野 誠亮君 小島 静馬君 金子 一平君 宇野 亨君 十月十三日 辞任 補欠選任 安井 吉典君 久保 等君 田川 誠一君 中川 秀直君 同日 辞任 補欠選任 中川 秀直君 田川 誠一君 ――――――――――――― 九月十八日 中小企業省設置法案
政子君 同月十三日 辞任 補欠選任 小林 政子君 柴田 睦夫君 同月十七日 辞任 補欠選任 田川 誠一君 中川 秀直君 八月十五日 辞任 補欠選任 栂野 泰二君 大出 俊君 同日 辞任 補欠選任 大出 俊君 栂野 泰二君 ――――――――――――― 六月十六日 一、中小企業省設置法案
鈴切康雄君外二名提出に係る 中小企業省設置法案 行政機構並びにその運営に関する件 恩給及び法制一般に関する件 国の防衛に関する件 公務員の制度及び給与に関する件 栄典に関する件 以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 本日の会議に付した案件 中小企業省設置法案(鈴切康雄君外二名提出、 衆法第一三号) 科学技術庁設置法の一部を改正する法律案(内 閣提出第一二号) ————◇—————
○鈴切議員 ただいま議題となりました中小企業省設置法案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 わが国の中小企業は企業の数で見ると、全体の九九%以上を占めるとともに、生産額、販売額においても約半分に及んでおり、わが国の産業経済を支える大きな力となっています。また、それに携わる関係者の数は経営者及び従業員を含めて、三千万人に達し、わが国の労働人口の過半数に及んでいます。
鈴切康雄君外二名提出の中小企業省設置法案を議題といたします。 趣旨の説明を求めます。鈴切康雄君。 ————————————— 中小企業省設置法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
山中 貞則君 関谷 勝嗣君 林 大幹君 塚原 俊平君 本名 武君 同日 辞任 補欠選任 林 大幹君 関谷 勝嗣君 本名 武君 塚原 俊平君 山中 貞則君 宇野 亨君 同月六日 辞任 補欠選任 中川 秀直君 田川 誠一君 ――――――――――――― 四月四日 中小企業省設置法案
————————————— 本日の会議に付した案件 中小企業省設置法案(新井彬之君外一名提出、 衆法第一一号) 国家公務員法及び地方公務員法の一部を改正す る法律案(内閣提出第五九号) 職員団体等に対する法人格の付与に関する法律 案(内閣提出第六〇号) 防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法 律案(内閣提出第一〇号) ————◇—————
○新井議員 ただいま議題となりました中小企業省設置法案について、その提案理由の説明を申し上げます。 わが国の中小企業は企業の数で見ると、全体の九九%以上を占めるとともに、生産、販売額においても約半分に及んでおり、わが国の産業経済を支える大きな力となっています。また、それに携わる関係者の数は経営者及び従業員を含めて、三千万人に達し、わが国の労働人口の過半数に及んでいます。
新井彬之君外一名提出の中小企業省設置法案を議題といたします。 趣旨の説明を求めます。新井彬之君。 ————————————— 中小企業省設置法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
山本 政弘君 栗林 三郎君 大出 俊君 柴田 睦夫君 安藤 巖君 同日 辞任 補欠選任 加藤 紘一君 中馬 辰猪君 鹿野 道彦君 竹下 登君 中川 一郎君 増田甲子七君 山本 政弘君 上田 卓三君 安藤 巖君 柴田 睦夫君 ――――――――――――― 三月二十四日 中小企業省設置法案
○上田耕一郎君 まあ水産省や中小企業省設置というそういう声をやっぱり自民党政府も取り入れないと、長期低落傾向はなかなかとどまらぬだろうと、そういう心配もいたします。 次に、公共投資の問題に移りたいと思いますが、首相は資源有限時代ということを盛んに強調される。
中小企業省設置法案(参第七号)、旧陸軍又は海軍の戦時衛生勤務に服した者に係る恩給法の特例に関する法律案(参第一六号)、以上両案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、両案の継続審査要求書を議長に提出したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
たとえば、御指摘のありました中小企業省設置の問題でございますが、これらの問題につきましても、関係団体を糾合いたしまして、私どもが先頭に立ってその運動を従来展開してきたのでございます。
補欠選任 谷川 和穗君 大石 千八君 安里積千代君 受田 新吉君 同月二十八日 辞任 補欠選任 鈴切 康雄君 矢野 絢也君 同日 辞任 補欠選任 矢野 絢也君 鈴切 康雄君 ――――――――――――― 二月十六日 恩給法等の一部を改正する法律案(内閣提出第 二二号) 同月十九日 中小企業省設置法案
綿貫 民輔君 吉永 治市君 増岡 博之君 受田 新吉君 玉置 一徳君 同日 辞任 補欠選任 片岡 清一君 赤城 宗徳君 唐沢俊二郎君 大石 千八君 増岡 博之君 吉永 治市君 綿貫 民輔君 笠岡 喬君 玉置 一徳君 受田 新吉君 ————————————— 十一月十四日 中小企業省設置法案
○峯山昭範君 ただいま議題となりました中小企業省設置法案について、その提案の理由及び概要を御説明いたします。 わが国の中小企業は、企業の数で見ると全体の九九%以上を占めるとともに、生産、販売額においても約半分に及んでおり、わが国の産業経済を支える大きな力となっています。また、それに携わる関係者の数は、経営者及び従業員を含めて三千万人に達し、わが国の労働人口の過半数に及んでいます。
鉄男君 行政管理庁行政 管理局長 小田村四郎君 行政管理庁行政 監察局長 鈴木 博君 通商産業政務次 官 嶋崎 均君 事務局側 常任委員会専門 員 首藤 俊彦君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○中小企業省設置法案
○委員長(加藤武徳君) まず、中小企業省設置法案を議題といたします。 発議者から趣旨説明を聴取いたします。参議院議員峯山昭範君。