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53件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1973-05-09 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第33号

ですから、この点はわれわれのほうにもかなり入っておりますけれども、われわれはこういう場合には十分ひとつ中小企業庁あたりと相談すべきであるというふうに言ってきておるのであります。現実の問題としてはそういうところはかなり深刻であります。  

内海清

1971-03-23 第65回国会 参議院 商工委員会 第9号

むしろ私は今日のような不景気の状態の中におきましては、代位弁済の金額がふえる、昨年に比較をして比率がふえることのほうが中小企業の救済に役立っている、役立つのではなかろうかと、私はこう思うのでありますが、どうもそういう東京周辺の一部分の内容でありますが、保証協会保証中小企業庁あたりが、あるいは保険公庫も含めてでしょうが、きびしく選択をして、比較的その貸し倒れのないような優良な中小企業にしか保証を与

大矢正

1971-03-19 第65回国会 衆議院 商工委員会 第13号

機械設備等買い上げ等につきましても、長年、御指摘のとおりのいろいろな問題があるわけでございますが、これは廃業して商業サービスにいく場合、あるいは倒産をしてしまう場合、いろいろあるわけでございますが、倒産あたりの事例を考えてみましても、原因が非常に複雑でございまして、必ずしも特恵だけというように割り切るわけにいかない場合もございますので、おそらく中小企業庁あたりでも、この問題について非常に一生懸命考

影山衛司

1970-10-09 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第27号

しかしこのままにしておかれませんので、十分今後の指導の点においては——中小企業庁あたりだってそうじゃありませんか。これでもって業務がうまくいくなんて思っていたら大間違いです。中くらいだというけれども、むしろそれ以下かもしれない。もう一回よく調べてごらんなさい。それから労働省のほうでも、もう少しこんな点は見ないといけないと思う。

島本虎三

1966-10-14 第52回国会 参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第1号

いまの問題ですがね、中小企業を、もういろいろと中小企業庁あたりで話してやると。いま産炭地を見てみますと、非常に体質の悪い企業しかしていないわけですね。失業者が非常に多い、生活保護が非常に多いということでね。ところが、答申並びに閣議決定は、大臣が言われるようなことじゃないのです。はっきり中核企業の導入と、こういうようにあるのです。

小野明

1966-06-27 第51回国会 衆議院 建設委員会 第35号

これは中小企業庁あたり当該商社あたりに介入いたしましてそれをやめさせるというようなことで、そういう傾向を阻止しておりますと同時に、将来のことも考えまして、先生指摘のように、中小企業商業対策の一環といたしまして、寄り合い百貨店であるとか、あるいは協業化等によるところの共同スーパーというようなものを、小売り商が共同してつくりなさいというような指導もいたしておるわけでございます。

影山衛司

1966-06-22 第51回国会 衆議院 商工委員会 第44号

こってくるということはあり得ることでございまして、これは先般、小規模企業共済事業団の制度を法律制定して国会で御審議願いましたときに、桜井先生からも御指摘がございまして、そういう脱落者に対しての廃業がスムーズにいく方向をもう少し考えるべきではないかというような御指摘もあったり、あるいは社会保障制度的なことも考えなければいけないという御指摘もあったわけでございますが、そういう点で今後の対策といたしましては、中小企業庁

影山衛司

1966-03-30 第51回国会 参議院 商工委員会 第15号

そういう点から考えて、これは各地でこの問題に対して各県連で取り上げて、大会を開いて、これをもっと農林省中小企業庁あたりで折衝できる段階まで持ち込まなければ、相当脅威が今後続いてくるのじゃないか、こういうことを非常に心配しておるわけです。いま長官の答弁を聞いておって、そう切実な問題でない点もあるように感ぜられるというのは、ちょっと私たちから見ると認識が薄いと思うんです。

近藤英一郎

1966-03-30 第51回国会 参議院 商工委員会 第15号

それからもう一つは、農協を監督する農林省のほうの関係と、それから通産省、特に中小企業を担当の中小企業庁あたりでこの問題を上の段階において調整する意思があるかどうか。実はわれわれの県で、その問題について農協経済面関係の幹部と商工関係と一堂に会してこの問題を取り上げていこうじゃないか、こういう点で話し合ったのですが、追いつかなかった。これは追いつきっこないのです。

近藤英一郎