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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-03-27 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

こういうとき、要は、実際に市中で借りようと思いましたら、これ、中小企業、個々企業によって当然違うわけですけれども、例えば二年以上のいわゆる長期の借入れというのは本当に銀行からするのはまず難しい、担保もなしでここまでできるかという話がありまして、また二年物であっても今みたいな金利ではとても借りられない、基準金利に一%とか一・五%とか乗って初めて借りられると。

平木大作

2008-04-23 第169回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

そこで、この中小企業、個々の機器を省エネ性能のいいものに努力をしていく、あわせて丸ごと省エネといいますか、最近ESCO事業というのがはやりになっていますけれども、ビルマネジメントを含めて全体の省エネポテンシャルをしっかりはかって、この処方せんを描いていくということですね。これも積極的に支援を開始するということになっております。  

甘利明

1983-04-26 第98回国会 参議院 商工委員会 第10号

これらに関しましては、いわゆる金融といたしましては、振興事業に関連いたしました新しい特別貸し付け中小企業金融公庫国民金融公庫等特別枠として用意をしてもらっておりますし、信用補完制度でも、いわゆる近代化保険の枠をこれらのために、中小企業個々業者ごとの枠を従来の三千万から五千万に拡大すると同時に、これらの事業に関連した資金の借り入れに伴って必要とする信用保証に適応できるようにいたしておりますし、

神谷和男

1982-04-06 第96回国会 衆議院 商工委員会 第10号

さらに、このような技術を開発いたしましてもこれを十分にこなすソフトウエアの充実が必要でございまして、そのための人材の養成、さらには中小企業個々に対します診断指導、さらには組織化、こういう面におきまして従来も対策をとってまいりましたが、五十七年度におきましては、診断指導の面で、石油代替エネルギー設備導入指導事業として都道府県に新たな制度導入することができました。

勝谷保

1978-10-20 第85回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

その内容は、産地中小企業に対する中小企業個々あるいは組合に対する助成が中心でございます。組合に対しましては、先ほどからも申し上げておりますように、技術開発という問題あるいは産地の向かうべき方向に対する研究というようなものを組合単位で助成してまいろうというふうに目下考えておるところでございます。

若杉和夫

1978-04-06 第84回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

政府委員桑原敬一君) こういった住宅の分譲その他、こういった持ち家促進につきましては、確かに中小企業個々の力ではなかなかむずかしいという面がございます。私どもも、この協同組合認可そのものにつきましては通産省の所管でございますが、通産省とよく連携をとりながらやはりこういった事業協同組合中心にした持ち家促進が一番望ましいんではないかということで進めております。

桑原敬一

1971-03-16 第65回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

そこで最近よく見られますのは、中小企業協同組合等が、この加盟事業主が協力して、そこでやはり土地の取得とかあっせんとかあるいは個々従業員が借りる場合の若干の利子補給をさらに協同組合がいろいろやっていく、そういうようなことも現実に見られますので、事業主中小企業個々でなかなか達せられないものはむしろやはり共同化組織化と申しますか、そういう線を通じてできるだけ力が結集されていくようにと、こういうことも

岡部實夫

1968-03-13 第58回国会 衆議院 商工委員会 第8号

乙竹政府委員 私たち一貫いたしまして中小企業構造改善対策に取っ組んでおりまするのは、いまの先生御指摘のような点、また私申し上げましたような問題意識からでございまして、結局これは中小企業個々の体質を改善すること、また業種ぐるみ構造を立て直すこと、そして国際競争力を持った、また近代化していく日本経済の中でふさわしい地位を占めるような中小企業に形を変えていくということが、政策のねらいとして一番大事なことであるというふうに

乙竹虔三

1967-05-17 第55回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

承知のように、経済社会というものは一つの有機体でございますので、そのうちの大企業中小企業個々に取り上げて、この企業にこういうことをしておるのはどうだといっても、全体の関係からその効果を評価するということをしなければこの措置の評価も出てこないのでございます。いま日本が、たとえば自由化を前にして、日本国内産業国際競争力に耐えるようにしなければならぬということを皆さんがみな要請している。

水田三喜男

1959-10-01 第32回国会 参議院 商工委員会 閉会後第4号

中小企業個々ばらばらにしておきますと、先ほども申し上げましたようなまさにてんやわんやの状況でありますから、総合的につかむということはできない問題です。で、出先機関が一生懸命おやりいただいておると思いますが、本省の方と直結をせられてそうして大局的なる見地に立って、個々企業体がすべて同じような歩調で一せいに一刻も早く生産再開の態勢に入り得る、そういう指導をお願いいたしたいと思います。

栗山良夫

1956-04-20 第24回国会 衆議院 商工委員会 第37号

この技術水準を高めるために、中小企業個々ばらばら技術水準の向上の研究をやるのでなくして、中小企業全体の共同技術水準研究会といいますか、協議会といいますか、そうしたものを作ってお互いの技術交換をやっていくことによって中小企業自体技術水準を上げていこう、これと同様に親工場に対する力も個々にやるのでなくして、全般的にいわゆる協同組合といいますか、そうした形で下請工場の力を結集していく必要があるのではないか

滝貞雄

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