2014-10-30 第187回国会 衆議院 予算委員会 第4号
永福門院というのは、伏見天皇の中宮でありました。中宮というのは、よくわかりませんが、皇后に等しい地位のおきさきです。しかし、中宮とはいえ、当時の古い宮中のあり方として、彼女は恐らく天皇の側室の一人だったと思いますね。 この永福門院という方は、非常に珍しい歌人でありまして、京極派の家元とされる叙景歌人です。
永福門院というのは、伏見天皇の中宮でありました。中宮というのは、よくわかりませんが、皇后に等しい地位のおきさきです。しかし、中宮とはいえ、当時の古い宮中のあり方として、彼女は恐らく天皇の側室の一人だったと思いますね。 この永福門院という方は、非常に珍しい歌人でありまして、京極派の家元とされる叙景歌人です。
そうすることによって、原発被害に苦しむ日光、鬼怒川の観光地が、お客さんが来てくれる、そういうことにもつながるので、NHKとしては、この中宮祠の測候所の気温と麓の今市の気温、ぜひ二つ報道してほしい、そういう地元の要望がありますので、それをお伝えして、私の質問を終わります。 きょうはありがとうございました。
淀川に放流された水は、今度は大阪の大阪市を除く市外の市町村に供給する原水の取水を、これは淀川の中宮というところから取水しているわけですね。さらにその下流の柴島で大阪市の経営している水道事業者が取水をしているわけです。この三点を見てみましても、かなり水質の汚濁というのが高じてきているわけです。これは当然の話であろうと思われる。
○参考人(中宮勇一君) 年金基金の一部自主運営方式へということを申しているわけでございますが、それじゃ、さて具体的にどういう方式でやったらいいのかということになりますと、私どもはっきりしたものを打ち出しているわけではございません。
○参考人(中宮勇一君) 御指摘のような問題はあるのかと思いますが、まとまった調査結果について私はちょっと知識を持っておりません。
本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり、日本経営者団体連盟事務局長中宮勇一君、日本労働組合総評議会副事務局長内山達四郎君及び健康保険組合連合会企画部次長石本忠義君の三名の方方に参考人として御出席いただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、本小委員会に御出席いただきましてまことにありがとうございます。
中宮病院という県立、これも七名、武蔵療養所、国立、ここは三十八名標準よりもたくさん医師がおります。下総療養所、ここも三名多くいます。だから、国立、公立のところは標準を満たしてさらにそれを上回らす。民間の精神病院をそれを慢性的に下回っているということが、こういう数値が出てくるんです。それが何によってそのようなことが許されているかといいますと、この三十三年の通達によっています。
ところが、これも局長御存じだと思うのですが、本年の一月中ごろ、大阪の府立中宮病院の松心園、これはいま言った、指定された四カ所の病院の一つだと思うのですけれども、そこに働いておる指導員が結局職業病に認定をされたという記事を見たのです。この記事からも、また私が直接職員から聞いた話からしても、定員の配置の状況とかいろいろなことを考えると、相当仕事の内容がきつい。
しかしまた一方では、たとえばただいま御指摘の五十円切手の中宮寺の菩薩像でございますが、色合いについてはいろいろと御指摘もございますけれども、人の心に平和と安らぎをもたらすのに大変いいものであるからなるべく残しておいてほしいというようなお話もございまして、その辺も含めましていろいろと今後検討もしていかなければならない問題ではないかというふうにも存じております。
○後藤分科員 いま五十円の中宮寺観音の話が出ましたけれども、これも一番最初出たときには観音にふさわしいセピアの刷り色であったわけですね。ところがこれが、自動化される前に発行されたと思うのですが、自動化されてからこの色では機械を通らないということなんでしょう、技術的なことはよくわかりませんけれども、そういうことで小豆色になりましてから、赤になり、グリーンになってきている。
○江上政府委員 五十円の中宮寺菩薩像を例にとってのお話でございますが、非常にすぐれた素材を現在の切手の色が殺してしまっておるというようなことでは、これはかえって中宮寺菩薩像の持っております文化性というものを殺してしまうということにもなりかねないと思います。
次に、四十八年以降の自閉症児の収容施設を見ますと、三重県立あすなろ学園、東京の都立梅ケ丘病院、大阪の府立中宮病院、広島の法人立ともえ学園という四施設でございます。 〔理事片山甚市君退席、委員長着席〕 しかも、この前者三つは公立精神病院に併設されております。わが国で自閉症独自の施設というものは、五十三年設置の広島ともえ学園ただ一施設というのが現状であるわけでございます。
そういうことになりますと、午前中宮之原さんあたりからもなかなか峻烈ないろんな御意見が出ておりましたけれども、さような疑問点というのは生きて残るわけであります。これが正しく運用されるならば、非常に大きな前進になるというふうに考える者にとっても、この辺の具体的な点が明らかにされないというところでは、容易に賛同いたしかねるということにならざるを得ない。
で、いままで最高二・四三倍になると言いますけれども、いただいた資料を見ますと、大阪の枚方の中宮第二団地、二K、これは二・七八倍で、二・四三倍よりももっと高いものも出ているということもあるということも指摘しておきたい。私今度、全団地の家賃値上げの一覧ですね、これを見てちょっと奇妙というか、非常に驚いたことがあります。
もう一点、宗教との関係について指摘をしておきたいと思うのでありますが、先般いただいた資料の中に、皇族が、たとえば、中宮寺奉賛会総裁、あるいは泉涌寺というんですか、泉涌寺を守る会総裁等々、幾つかの、あるいはまた大本山妙心寺微笑会名誉顧問、仏教やお寺とのかかわりがあるわけであります。
ところが、先日御指摘のありました大阪の中宮病院というのは確かにそういう自閉症の子供を預るところではあるのでありますが、ただ、ここは学齢外の子供を扱うというのがたてまえだそうでございまして、現在十七名の入所者がありますうち、学齢に当たっております子供さんは十三歳の子供が一人ということでございます。
○白木義一郎君 先日、大阪の中宮病院における自閉症児に関しての私の質問に対しまして、大臣からも積極的な意見をいただきました。で、地元の自閉症児を持つお母さんたちは大変喜んでおられますが、その後どのような対策を現場に指示をされたかどうかを最初にお尋ねをしたいと思います。
こういうようなことから、非常につかまえどころのないような問題ですが、そこで、具体的な例を述べてお尋ねをしたいと思いますが、大阪の枚方市というところに府立の中宮病院というのがございます。そこには現在十二、三人の情緒障害児が大阪府下から入院しております。これらの子供たちは、御承知のように二年あるいは三年以上入院していかなければならない、完治できない長期療養の患者です。
旭区の中宮町団地ですか、ここでは警備保安業務委託費ということで年間百万円が共益費の中に入っておる。ところが、これは何をやっているかといったら、公団の管理主任のやる仕事をやっておる。それで、肝心の公団の管理主任はほとんどやってこずに、こういうかっこうで委託をして、共益費の中でこの費用を取って住民に肩がわりしておる。こんなもの必要ないではないかというような意見が強いわけなんです。
それから取り消します精神病院の八つでございますが、茨城県立友部、桜ケ丘保養院、東京武蔵野病院、新潟県立の悠久荘、それから愛知県立城山、それから三重県立高茶屋、それから京都府立洛南、大阪府立中宮のものでございます。
それから府立の中宮病院につきましては、これは直接医療法の問題ということよりも、病院の管理の問題というふうに私自身理解をいたしております。
○小川(新)分科員 そうすると学会誌に載っております大阪府下の安田病院及び栗岡病院、府立中宮病院、それから神奈川県の相模湖病院、八王子市の北野台病院、東京の小林病院、それから埼玉県のいまの南埼病院、私がいま言ったようなところは調査して処置をしたのですか。
また、同じ枚方市の中宮というところでは、法定外道路敷が七十六平米、普通河川敷が六千六百三平米、こんなようになっております。また、大阪市の東住吉地区、この辺では地価が現在十四、五万円しております、大阪市内ですから。そこでもやはり普通河川が二千六百四十平米、そのほかに、私の調べたところでは、現在大阪府下でも、小さいのを入れると、この資料のようにものすごいのです。これが全部そうなんです。
特に高速道路大阪守口線は、いわゆる旧来の三号線の中之島より中宮町までと三号分岐線と称せられていた中宮町から守口市大庭七番までを一路線にして改名いたしたもので、その延長一万四百九十七メートルであります。
それからもう一つ、いま関連をして私の手元に、これはほかも同じだと思うのだけれども、中宮第二団地という集団住宅電話組合、それと堤さんのやっておる日本公営住宅文化協会との間の契約書、財産契約、これの写しが私の手元に入っておる。これを見ますと、どうもこれはインチキきわまる。甲が住宅電話組合で乙が文化協会になるのだけれども、この契約書によると、「乙は乙が設置した集団住宅電話設備」云々と書いてある。
そこで、そういう中宮開発のために促進されましたこういうモレクトロニクスというような新しい技術、これはやがて非常に画期的な、便利ないろいろな電気器具として日常生活に反映してくるだろうと思います。 そのほか、さっき言われました通信衛星です。通信衛星の方は、これはもう可能性は十分にある。そして、それはどういうものがいいかというと、具体的にいいますと、方向が二つあります。
これは人間が将来中宮旅行をするといったような前提に立ったいろいろな研究がございます。もう一つの方向は、今おっしゃいました地球外の生物という問題でございます。大体こういう生物の発生ということを考えてみますと、地球というものの小で、ある特定の条件でできたものだと考えられるわけです。ところが、一歩外へ出まして、たとえば火星に生物がいるかどうか。