2003-06-12 第156回国会 衆議院 憲法調査会 第8号
弁護士草薙順一君、四国学院大学教授根本博愛君、学生高木健一君、元中学校社会科教師西原一宇君、主婦坂上ハツ子君、香川大学法学部助教授鹿子嶋仁君、以上六名の方々でございます。 それでは、草薙順一君から御意見をお述べいただきたいと存じます。
弁護士草薙順一君、四国学院大学教授根本博愛君、学生高木健一君、元中学校社会科教師西原一宇君、主婦坂上ハツ子君、香川大学法学部助教授鹿子嶋仁君、以上六名の方々でございます。 それでは、草薙順一君から御意見をお述べいただきたいと存じます。
六月九日午後、高松市の高松国際ホテルの会議室において、日本国憲法について、特に非常事態と憲法、統治機構のあり方及び基本的人権の保障のあり方をテーマとして開催し、まず、中山団長から今回の地方公聴会開会の趣旨及び本調査会におけるこれまでの議論の概要の説明、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序を含めてあいさつを行った後、弁護士草薙順一君、四国学院大学教授根本博愛君、学生高木健一君、元中学校社会科教師西原一宇君
卓也君 仙谷 由人君 古川 元久君 遠藤 和良君 武山百合子君 春名 直章君 金子 哲夫君 山谷えり子君 (2)現地参加委員 近藤 基彦君 (3)意見陳述者 弁護士 草薙 順一君 四国学院大学教授 根本 博愛君 学生 高木 健一君 元中学校社会科教師 西原 一宇