2019-06-13 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号
ですから、本年度から拡充をしたということでありまして、その配置は各自治体の方に委ねられているところでありますけれども、こうした配置を促進をして、全中学校区ですから、中学校一つに小学校が二、三校というのが通常のケースでありますので、そうした中で、このスクールソーシャルワーカーの皆さんによく把握していただけるように、取り組んでいただくように積極的に働きかけてまいります。
ですから、本年度から拡充をしたということでありまして、その配置は各自治体の方に委ねられているところでありますけれども、こうした配置を促進をして、全中学校区ですから、中学校一つに小学校が二、三校というのが通常のケースでありますので、そうした中で、このスクールソーシャルワーカーの皆さんによく把握していただけるように、取り組んでいただくように積極的に働きかけてまいります。
鹿野町の人に話を聞きますと、そもそも、鳥取市に合併するかどうか町の中で話合いが行われたときに、合併はするけれども、その後、鳥取市に吸収されないようにどういうふうに鹿野町としてまとまっていくか、そういう話合い、協議会を始める中で、小学校一つ、中学校一つなので、これが町の外に出ていかないように、小中一貫校で特色のある教育をしようということで話がまとまったということで、非常に私はこれはユニークな事例で、いいことだと
○政府参考人(小松親次郎君) 養護教諭、事務職員の方々につきましては、従来必要であった部分をそのように行わなければなりませんので、その一つ一つ、小学校一つ、中学校一つでつくった義務教育学校はそれ以前の分かれていたときと同じ数を配置することを考えております。
四日前も中学校一つなくなりました。一年前の同じ三月の二十二日にも中学校を一つ廃止しております。来年度はもう一つ中学校を廃止しなければならない状況にあります。中学校も、七つあったものが今五つ、来年度は四つになります。 ですが、それは少なくなりましたけれども、三百四十八平方キロが一つになっておりますので、人の行き来にしましても、経済の活性化につきましても、かなり合併前から比べると上がっております。
今御指摘のありましたように、小学校二つ、中学校一つ、たまった、堆積いたしました泥を使って平らにしてそこを学校を造っておりますが、この学校がめちゃ評判がいいものですから、越境入学という言葉があるのかどうか知りませんけど、遠くからもそこに来て、学校の質は極めて高いということになっております。
今は中学校一つ、小学校一つ。そして、その十一校の小学校の中で、私はベビーブーマーのかなり後ですけれども、その中の町の一番大きな小学校で、小学生のときには一クラス三十人で九十人の三クラス。町で一つになっていました中学校の卒業生が、百二十人の卒業生でございました。今、私の母校に学ぶ小学校一年生は一けたでございます。
小学校三つ、中学校一つですかね。そういう普天間の海兵隊専属の基地がありますが、そこで、フェンスを隔てた子供が書いた作文がありますので、大臣、ちょっとこれを読ませていただいて、子供の受けている状況をお感じになっていただきたいわけであります。
中学校一つ運営していきますために必要な生徒数、これを割り出しまして、その生徒数を維持するためにはどのくらいの人口が必要だろうか、こういう逆算をいたしまして、おおむね人口八千人、これが町村としての当時の適正規模だろう、こういう結論を当時は得たわけであります。
ここで給食を、小学校、中学校一つずつしかありませんが、やっているんですけれども、そこで二人の職員が去年の八月にやめてしまった。当然補充をしなきゃならないということになったわけですね。その補充のときに小野上村としてはこういうやり方をやったわけです。東朋産業という清掃会社ですけれども、そこに頼んで、そしてそこに人を二人採用させて、女の人ですけれども、その採用した二人を小中学校へ一人ずつ配置した。
千五百メートル以内に中学校一つ、小学校一つ、高校一つ、保育所六つというような状況。これ端的にわかるでしょう、どれほど人口が密集している地域かということがね。そうして、以前はこれブルドーザーを落下傘にくっつけて落っことして、そのために小学校四年の女の子が圧死したなんていう事件まで起こっています。これはたしか千五百メートル以内に落っこったんですよ。
ただ、そうは申しましても、田舎の場合と都市の場合で大分違いますので、一中学校一つということを、必ずしも明確にこれでいくのだ、こういうことはございません。
そうすると、宅開公団の場合でもあなた方はちゃんと一つの基準を持って、戸数なんかに対して小学校一つとか、あるいは中学校一つとか、そういう計画も立てておいでになるけれども、いま言ったような形で国が補助すべきものが、当然出るものが出てないということになればこれは控えるよりしようがないのか、それでも構わず建ててしまって自治体に全部後払いでかぶせるようにするのか、どっちにするんですか、これ。
自衛隊の方で言っております基準点を中心にいたしまして、半径二キロの範囲内に中学校一つ、小学校一つ、それから屋外教育センターといういわゆる学校教育関係の施設がございます。その隣に社会教育施設の「少年自然の家」がございます。以上四カ所ございます。
土地もかなり残っておるわけでございますが、そういったところは、必ずしも公団用地ほどは急ピッチに建物が建たないということがございまして、一応その最終計画に合わせた学校用地それから諸般のものを、土地だけは用意いたしておるのでございますが、それを処分していきますのは、市街地の熟成度に応じまして、必要が生じたつどお売りいたしておるというふうなことでございまして、たとえば笹川団地では、現在でも、小学校一つと中学校一つ
もう一つ、その隣に座間という市がありますけれども、ここも小学校一つ、中学校一つで十億円のお金を借りようとして申し込んだけれども、結局、五億五千万しか借りられない。しかも、そのうち一億三千万については、三月三十一日までに返済をしろという条件がついている。こういうような、もうすでに借りちゃったが困っているという事態がある。だから、これからの先行きの不安が解消されていない。
都市センターでお調べいただきましたところですと、かりに四千人ふえますとやはり小学校二つ、中学校一つはつくってやらなければならない、こういうことでございますが、これが人口急増市町村で、ある意味におきましてはいわば自分の責めに基づかないのに人がふえてくる、そこへ施設をやらなければならないということでございますから、これにつきましてはやはり一般の市町村と違った財政措置というものを当然とってしかるべきではないだろうかということで
そこで、いまおっしゃいましたような、とりあえずの小学校二つ、中学校一つにつきましても、これは暫定的措置として公団が無償貸与する、それから建設についても、都というよりおもに公団が立てかえをいたしまして、これはいずれ本ぎまりになったときは本ぎまりのレールに乗ると、こういう約束で関係者間に認めてもらいまして、着手をいたしておるような状態でございます。
一体文部省に、三十二年の九月十四日に新しい審議会に対して諮問を出しましたときには、どの程度の内容のものを投げ出されたのか、項目だけ出したのですか、それとも小学校、中学校、一つの原案を出して、これについて審議してもらいたい、こういったのか、これはいかがですか。
しかし、この町村合併というのは、私の今持っております考えでは、二つの面を持っておりまして、一つは、なるほど従来の人口三千や五千程度の町村では中学校一つも維持できない。