2001-03-27 第151回国会 参議院 総務委員会 第4号
我々は必ずしもこの減税に賛成ではなかったんだけれども、関係のところはぜひやってくれと、関係者が熱望しておりますというから、それじゃ税収中立でということで中央関係のいろんな皆さんも説得してこの税制をとったわけでありまして、いろいろ言われるけれども、買いかえ促進のためにやるんですよ、当たり前なんですよ。環境をよくするために買いかえてもらうんですよ、十年以上の車は。
我々は必ずしもこの減税に賛成ではなかったんだけれども、関係のところはぜひやってくれと、関係者が熱望しておりますというから、それじゃ税収中立でということで中央関係のいろんな皆さんも説得してこの税制をとったわけでありまして、いろいろ言われるけれども、買いかえ促進のためにやるんですよ、当たり前なんですよ。環境をよくするために買いかえてもらうんですよ、十年以上の車は。
それから、余りこういうことだけに乗りかかっていてはいけなくて、今回の震災で一番学んだことは、午前中も再三繰り返して申し上げたことなんですけれども、やはり防災とか避難訓練とか、そういうことにむしろ具体的に、省庁の枠を取り払って、地方自治体、中央関係なく、すぐ機動的に対応できる体制づくりということを、現実的に即応できるものをつくるべきであろうというふうに思っておりますし、そういうような指導もしていきたいというふうに
鹿児島としては、冒頭申し上げましたように、中央の政府を初め皆さんの御努力に心から敬意を表しておりますので、今後とも鹿児島の災害復旧、そして同時に抜本的な災害対策がスムーズに、しかも早く進みますように、政府並びにまた中央関係省庁の皆さんのお力添え、御配慮を特にお願い申し上げまして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
これは、中央関係省庁なり公団等がメンバーになっております中央公共工事契約制度運用連絡協議会、私ども中央公契連と申しておりますけれども、こういったところで共通的なモデルをつくりまして、それによって指名停止要領というのを策定して具体的な発動をしております。
しかし、それを中央関係官庁だけで考えて試験的なものをやっていいのか、あるいは各県ごとで地方行政庁において自主的な一つの地方施策の上に立ってそういうモデル的なものがどうやれるか等々、いろいろな努力はとにかくしなければならぬことは事実でありますから、そういう中に含めてひとつ、慎重に検討すると今長官も答えましたけれども、これは無理でございますということではなしに、やはり検討はせねばならぬ、不断の努力を重ねる
いずれにいたしましても、この多摩あるいは中郵の問題につきまして、時間的に多摩の場合には大体四年か五年、東京中央関係につきましては五年か六年ぐらいかかるかなという見通してございます。
○粕谷照美君 しかしそれにしても、中央関係といえば東京が余計なのはこれは当然だというふうに思いますけれども、埼玉だけ何で三けたにもなってるんですか。これ文部大臣も幾つか頼むよと押し込められたんだと思いますよ。それはその程度の幾つかのことぐらいは私黙っていようと思いますけれども、何でこんな百十もよその県から突出していたかという問題なんです。
六年前の昭和五十三年、現在の林田府政が実現をいたしまして、自来京都のおくれを取り戻すべく積極的な努力が行われておるところでありますが、折あしく国、地方を通じての財政状況はまことに厳しい時期でありますだけに、中央関係省庁の大きな理解と協力を得なければならないのであります。
ただ、私は中央関係については余り知らないのですが、地方の衛星都市、市役所あるいは保健所、いろんなところに参りますと、民間と比較してきわめて能率が悪い。サービスが悪い。そして時間もだらしない。朝の出勤も悪い。夕方も早く帰る。年間の総労働時間が民間に比較して非常に短い。休暇の問題でも、二十日にプラス十日間また休暇がもらえるとか、労働条件の内容がきわめて民間との格差が多い。
○大堀政府委員 前段のお尋ねの件についてお答えを申し上げますが、兵庫県警の報告によりますと、全県下にわたりまして洗い直しを行いまして、その結果尼崎中央関係で九事件にかかわります参考人供述調書四十五通、それから、尼崎北警察署関係では三事件にかかわります六通の参考人供述調書が偽造調書であるということが判明をいたしました。
いま出ました沖縄雇用問題懇談会も、政府がそれぞれ中央関係のメンバーを出していただきまして、同時に、沖縄県下におきまして関係する業界各位の皆様方、それに県、こういう方々で——いま懇談会と言っておりますのはいろいろな問題が実はございます。
したがいまして、現在環境庁ではその申し出の中身でございまするところの計画及び事業につきましてチェックし、さらに中央関係省庁と現在調整中でございます。これにつきましては今秋をめどに、その間調査も行います。さらに審議会の御答申をいただいて指定したい、こういうふうに思っておる次第でございます。
先般の決定では昨年の第三・四半期に比べまして三〇%公共事業の執行をふやすということを言っておりますけれども、しかし、昨年の第三・四半期の事業量が非常に少なかったものですから、三割ふやしましても中央関係では七、八千億にしかならない、こういうことでございまして、ある程度のいい影響は出てまいりますけれども、このこと自体が決め手になるとかそういうものでは決してございません。
三割と申しましても、中央関係の分だけを申し上げますと七、八千億見当でございますから、そんなに大きな金額ではございません。先ほど住宅が年間を通じて二割近く落ち込みつつあるということを申し上げましたが、この落ち込みで帳消しになってしまっておるというのが現状でございます。
○参考人(大富宏君) 御案内のとおり、大変大きい問題でございますので、五十三年の九月に政府における基本方針が定まっておりますが、その中身の一つに、基本方針を実施するために中央及び地方に連絡協議機関を置くということが書いてございまして、現在、中央には五十四年五月そういった中央関係者による中央連絡会議ができております。
私ども原子力研究所としてかねて念願でありました核融合の研究を今後進めていきますために、東海研の外に新たに用地を取得して、ここでいよいよJT60などの施設をつくってまいろう、こういうことになりましたについて最初のくわ入れ式を行った次第でございますので、この起工式の御招待の中心は地元関係に置いたわけでございまして、したがって地元関係が約三百六十名、それからただいま御指摘の国会議員あるいはその他の方が中央関係
○説明員(菊池貞二君) 総理府におきましては、中央関係では私ども先ほど申し上げましたように、関係省庁の連絡等をとっておるわけでございますが、地方におきましては、補導センターというのが各地方にございますが、そういったところを中心といたしました補導活動、そういったものに対する補助とか、あるいは環境浄化のための地域住民の啓発と実践活動、そういう直接的な非行防止対策をしているわけでございますが、そのほかに、
それから、同時に安全審査官の充実も図っていくというようなことで、人員といたしましては十六名の増加というようなこと、これは中央関係でございますが、それを図っていきたいと考えているわけでございます。
それから、これだけの大規模な建設投資をするわけでありますが、できるだけ中小企業の方に仕事が回るように、積極的に配慮をしていかなければならぬと思っております、五十二年度は中央関係の仕事の三五%強を中小企業の方に回すことを目標にしておりますが、五十三年度はこれをもっとふやすつもりでおります。
(池端委員「時間がないので簡単にまとめてください」と呼ぶ) 私どもといたしましては、そういうわけで、今後とも地元業界、それから中央関係団体、道庁、北東公庫とも十分相談の上、関係主管官庁とも十分協議を尽くしまして、中小企業以外のものにつきましても何らかの救済措置を講ずることができないかという点について引き続き努力してまいりたい、かように考えておるわけでございます。