1968-03-01 第58回国会 参議院 決算委員会 第3号
次に、このプリントによりまして、まず第一に機構でございますが、沿革は若干書いてございますが、二十七年八月に、従来の行政管理庁監察部に経済調査庁を吸収いたしまして、中央、管区、地方の全国的な組織に改組されまして、その後監察強化のための設置法の改正が数次行なわれまして、現在に至っております。
次に、このプリントによりまして、まず第一に機構でございますが、沿革は若干書いてございますが、二十七年八月に、従来の行政管理庁監察部に経済調査庁を吸収いたしまして、中央、管区、地方の全国的な組織に改組されまして、その後監察強化のための設置法の改正が数次行なわれまして、現在に至っております。
それはたぶん気象レーダーからキャッチしたものであろうと思いますが、長野地方気象台へ中央から通報があった時にはすでに雷雨の降る直前で、どこへ連絡するにも間に合わなかったということを聞いておるわけでありますが、この点は一応、中央管区気象台ですか、東京管区気象台から長野気象台のほうへ通報があったと承知してよろしいでございましょうか。
各中央、管区、地方を通じまして、それぞれ担当の監察官は専門の分野を担当いたしておりますが、なおいろいろな調査等の関係で、あるいはただいまおっしゃいましたような疑問が調査を受けるほうの側からは起こっておるのじゃないかと思います。しかしすでに十数年の経験を積んでおりますので、各省の実情等につきましてはかなり把握いたしておるつもりでございます。
私は十一日に中央管区のクィッグ幕僚にお会いしました。十七日は撃つ、しかし二十四日までは撃たない、二十五日から撃つということを言っておった。これはどうですか。相手方がうそを言っておるのでしょうか、その点はいかがですか。
そこで私は十一日に米軍中央管区の幕僚のクィッグという少佐に会いまして、一体あれはあなたの方でかけがえのない特殊な場所であって、アメリカから要求したものであるかどうかという質問をいたしました。そうしたところが、そうじゃないのだ、日米行政協定の過程において日本から提供されたものだ、こういうことを私は承わって驚いた。
そこで外務大臣にお尋ねしたいのですが、私現地に参りましてアメリカ側の現地の司令官に会いますと、上の方の命令であるから、上部に行って交渉してもらいたい、こういうことでございましたので、私自身も地元の代表とともに、ただいま申し上げたように、麻布の中央管区司令部に参りましてクイッグという少佐に会ったのですが、その解釈の問題は調整の問題ではございますが、どうもアメリカさんの方の解釈と、こちらの解釈がまるで食
そこで組合側としましては、横浜地区司令、中央管区司令、それから遂に極東軍司令部まで行つたわけです。ところが、本人はそういうことがないかもしれない、しかしその姉の方が何かあるのじやないかというわけです。そこで、組合側としては、今度はその姉のことを調べたわけです。ところが、本人には姉がないわけです。六つになる妹しかいない。
尚それらのものの実際上の運用の仕方でありまするが、従来中央、管区、地方、と三つの段階に調査庁は分れておりまして地方の方はいわゆる今回中心事務としてやろうとしておりまする監査の事務は原則としてやつておらなかつたのでございます。
現在までの充員の状況でございますが、それは資料の三の「中央、管区、地方経済調査廳充員状況調」という表をごらん願いたいと思います。
第二に、組織の大綱を申上げますれば、中央に、中央経済査察廳、又全國を八管区に分ち、管区ごとに管区経済査察廳、更に各都道府縣の区域毎に地方経済査察廳を設置し、これら各廳と関係行政各廰の間の事務の連絡調整を図るため、それぞれ中央管区並びに地方の査察廳に経済査察委員会を附置することにいたしておる次第でございます。
五、警察官及び警察吏員に対する教養 六、警察その他の行政機関の行なう予防及び捜査の状況並びに、その改善についての情報の収集 七、経済行政監査 八、隠退蔵物質の調査及び供出の促進 第二に組織の大網を申し上げれば、中央に中央経済査察庁、また全国を八管区にわかち、管区ごとに管区経済査察庁、さらに各都道府県の区域ごとに地方経済査察庁を設置し、これ各庁と関係各庁の間の事務の連絡調整をはかるため、それぞれ中央管区並