1960-05-06 第34回国会 衆議院 議院運営委員会 第29号
今ここに具体的に申し上げられませんが、大体、中央の石段の一番衆議院寄りを端にいたしまして、あのまるく出ておりますところのとっぱなから線を引いて、そうして中央玄関のまん中のところから中央正門のちょうど中央部までになっておりますし、うしろの方も大体そのようになっておると承知いたしております。
今ここに具体的に申し上げられませんが、大体、中央の石段の一番衆議院寄りを端にいたしまして、あのまるく出ておりますところのとっぱなから線を引いて、そうして中央玄関のまん中のところから中央正門のちょうど中央部までになっておりますし、うしろの方も大体そのようになっておると承知いたしております。
次に警備の地域的な分担はどうであるかということでございますが、国会議君堂の前庭における警備の衆参両院の間の地域的な分担は、中央玄関から中央正門に線を引いた、議事堂の方に向って右側を参議院、左側を衆議院が分担し、そのまん中の線で分けておるというわけでございます。