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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1976-10-07 第78回国会 衆議院 運輸委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

その後の反省といたしましては、そういう方式の争いは決して望ましくないということはたくさんございます各組合とも共通していて、組合中央指導部としては、そういう形は決して望ましくないということで下部といいますか、地方に対する指導に当たっている現状でございまして、いまおっしゃるところのいわゆる順法闘争に対する反省は各組合を通じて広がってきている、したがって現実的にも順法闘争という形式の闘争はほとんどなくなってきているということでございます

高木文雄

1966-06-27 第51回国会 参議院 社会労働委員会 第24号

そのために私は中央指導部があると思うのです。ところが、今度労働大臣募集地域については規制をすることができるという権限をここに付与すると、もっと一方的にがんがんとやられることができてくるということを私はおそれるんですよ。したがって、一方においては今度は家庭ですよ、家庭においては訪問はいかぬのでしょう、それも私は賛成いたします。

高山恒雄

1964-12-03 第47回国会 参議院 運輸委員会 第2号

相澤重明君 まず最初に、運輸大臣にお尋ねするわけでありますが、過日、運輸省から港湾労働の問題について調停案が出されたわけでありますが、この調停案については非常に問題があるわけでありまして、その結果、港湾局長大臣と一諸に申し出のあった日港労連の中央指導部の皆さんとお会いをしていろいろと懇談をされたようでありますが、基本的な問題で運輸大臣に、この港湾労働の問題で、特に日曜あるいは祝日、いわゆる休日という

相澤重明

1961-04-04 第38回国会 参議院 運輸委員会 第21号

しかも全責任は、中央執行委員長なり中央指導部が負う、こういうふうになりますね、それが労働者側の立場。私が言おうとするのは、もちろん日鉄法第三十五条の労働関係というのは、これは、そうしたら当然労働組合員は、労働組合委員長指令が出れば、それに従うのは、これはあたりまえですよ。それを私は、労働関係と言って間違いないと思うのですがどうですか。

大和与一

1958-02-12 第28回国会 衆議院 大蔵委員会税の執行に関する調査小委員会 第2号

あなたは、どういうつもりで現地に派遣をされた、しかも中央指導部から責任を負わされて、指示を受けていった人を処分をしたのか。しかも、例が坂根さんばかりになって恐縮だけれども、坂根さんの場合においては、人事課長はああおっしゃるけれども、現に署長は会って話し合いなり団体交渉に応じたではないか。

横山利秋

1954-10-19 第19回国会 参議院 法務委員会 閉会後第9号

以上の統一戦線による党の独自的政治活動につきましては、党は、この六月の第十九国会における汚職問題、乱闘問題などに対する世論の高まりをとらえ、吉田内閣打倒国会解散、あるいは臨時国会召集統一行動を組織するため、六月以降中央指導部及び全国拡大機関社会党労農党総評その他民主団体に対し共闘を申し入れ、七月十五日の党創立記念日とあわせて全国戦線百数十ヵ所に集会を催し、総計五万数千人を動員し、政治運動

高橋一郎

1954-10-04 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第44号

以上の統一戦線によりますところの日本共産党独自的政治活動については、党は去る六月の第十九国会における汚職問題、乱闘事件などに対する輿論の高まりをとらえ、吉田内閣打倒国会解散あるいは臨時国会召集統一行動を組織するために、六月以降中央指導部及び全国機関社会党労農党総評その他の民主団体に対して共闘を申し入れ、七月十五日の党創立記念日行事とあわせて全国百数十箇所に集会を催しました。

藤井五一郎

1954-05-29 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第47号

日共党員長野岡谷市警を爆破する計画でダイナマイトを貯蔵していたと言われるいわゆる岡谷事件の公判、それは昭和二十八年四月十日長野地方裁判所諏訪支部の法廷でございますが、山辺健太郎氏、これは当時中央指導部統制委員でありますが、この人が証言いたしまして、「民主革命手段平和裡に行われる可能性はあり得ない。これは勿論全国民の武装闘争占領軍に対する武装闘争です。」

小坂善太郎

1954-03-18 第19回国会 衆議院 文部委員会 第20号

これも反吉田政府という点で日教組中央指導部目標に合致しているものがある。それから城崎大会においては、憲法擁護平和運動推進、これも同様な方向をたどつている。それから日共の言う対ソ貿易文化交流、これも第十回定期大会行動目標として日教組において採用されている。それから日の丸、君が代抵抗、これに関係ありと思われるものは、やはり第十回定期大会議案として、天皇制復活に連なる愛国心、遺徳教育批判

大達茂雄

1954-03-18 第19回国会 衆議院 文部委員会 第20号

ただ日教組内における共産党指導部考え方とそれが近似しているというのを、ほかの労組においてもそういうことがあるから、これは世間並であつて日教組掲ぐる方針日教組内の共産党中央指導部考え方と近似しているということは帳消しになつて、近似していることにならぬというのですか。どうしてほかの労組の例をここに引合いに出されるか。ほかの労組のことを言われても、私にはわからない。

大達茂雄

1952-11-29 第15回国会 衆議院 通商産業委員会 第5号

これはあつせんの過程に、いかに組合としては解決をこの場に求めて、組合の内部にはいろいろな批判があるけれども、中央指導部といたしましては思い切つて解決方向に突入いたしました。この一万五千四百円の調停案と一百六千二百円の組合最終案というものは、実際的にはやはり一万五千四百円の調停案の線なのであります。

藤田進

1952-06-12 第13回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第27号

吉橋証人 各種の指令等につきましては、御承知の五全協——昨年の十月に行われましたいわゆる五全協において決定された新綱領、あるいは軍事方針ということに関連した幾多の文書に出ておりますが、その文書の中に、今後は非合法の統一された單一中央指導部によつて一切の命令や方針は決定されるものである、下部はこれに従わなければならない、というような言葉が、あの報告書関連文書の中に出ております。

吉橋敏雄

1952-05-06 第13回国会 参議院 本会議 第35号

相次ぐ事件の様相は、日共から出ていると思われる指令中の戦術とそつくり符節を合せており、中央指導部から下部に流す指令と個々の事件との具体的な連繋を証拠付けますことは、慎重な検討の結果に待たねば相成らんのでありまするが、概括してみまして、対権力闘争の態様とか、武力手段の行使であるとか、計画的に警察力の手薄なところを狙うパルチザン闘争とか、一連の日共指令に基く暴動の現われと見るべきであり、すでに彼らのいわゆる

郡祐一

1952-04-21 第13回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第18号

一方京都市公安委員会におきましては、府学連、京青連、民青は昭和二十六年十一月七日、政治的意図をもつて水谷長三郎代議士の邸宅を襲つた尖鋭的団体でありまして、日共臨時中央指導部指令したと伝えられる「国際植民地闘争デーに際し諸君に訴える」という文書の内容と、今次集会目的と合致しており、全文を通じて政令三二五号に抵触する容疑が濃厚であつたのであります。

田渕光一

1951-11-21 第12回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

立花委員 だから、あくまでも・六六追放の場合の覚書の問題になつて来るわけですが、六・六追放はあくまでも二十四名の個人的な名前をあげましての追放でございまして、それが一年三箇月たちました後で、それと全然別個の個人に適用される、しかもその場合臨時中央指導部というようなものを、何か団体自体は問題にならないで、個人に適用されるということは、どうも私ども納得できだいわけです。

立花敏男

1951-11-21 第12回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

臨時中央指導部の一員であるという証拠は十分に持つておるけれども刑事訴訟法に塞ぐ証拠がないから告訴の方はやらない。しかし実際上証拠は十分あるのであるから、追放処分にはした。そこでその証拠を全部出せと言われることについては、その証拠は、ただいままだ捜査中の人があるので、その証拠を出すのは捜査に妨げがあるから、まだ今は出せない、こういうわけであります。

岡崎勝男

1951-11-21 第12回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

しかし追放されました根拠も、あなたは新聞にも発表なさつたのですが、言われましたのは、あの十八名は共産党臨時中央指導部メンバーである。だから追放したということを公然と発表されたわけです。しかも逮捕の刑事上の処分の理由もあの人たち臨時中央指導部メンバーとして文書発行に協力した、こういうことが根拠になつておりますので、まつたく同一根拠なんです。

立花敏男

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