1982-04-20 第96回国会 衆議院 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会 第1号
特にその地域性という問題、あるいは業界の慣習、そういう面から見て、本当にいますぐ実施に踏み切る、六カ月の猶予がありますけれども、そういう場合に特に問題なのは中央市場等、そういう日常の製品を扱っているところが大変大きな影響を受けるのではないか、あるいは外国為替を扱っている店、それとあと国内為替の影響が出てくる。
特にその地域性という問題、あるいは業界の慣習、そういう面から見て、本当にいますぐ実施に踏み切る、六カ月の猶予がありますけれども、そういう場合に特に問題なのは中央市場等、そういう日常の製品を扱っているところが大変大きな影響を受けるのではないか、あるいは外国為替を扱っている店、それとあと国内為替の影響が出てくる。
これにつきましては、現在、芝浦の中央市場等は、屠場が併設されておるわけでございますが、実は厳密に言いますと、これは屠場の部分の問題であるわけでございます。で、東京都の職員で、屠殺関係の職員がいるわけでございますが、人手が足らなくて、内臓関係の業者が手伝いをしているわけでございます。
なお、流通市場におきましては、各県で主として流通量の多い、たとえば中央市場等におきまして抜き取り検査をいたしまして、規制値以上のものにつきましてはこれを排除し、また、そういうものが発見された場合には生産地に返しまして、生産地でさらに綿密な調査を行なうということにいたしております。
をめぐる昨今の各方面からの意見などもございますので、かつまた三回中山につけているという現実もございますので、法律は法律として、ぜひそこのところはひとつ慎重な御配慮をいただきたい、こう考えるわけでございますが、念のためと申しますか、重ねて御答弁をいただきたいのと、もう一つ、先ほど井辻法人税課長さんに御答弁いただいた中で、どうも庭先取引などということが子馬等について行なわれるというのは、これはたとえば中央市場等
これは大きなこれから地方市場の開発、中央市場等の整備拡充というような面から考えますと、ますます交通量というものは、自動車の使用ということは拡大されてきます。そういうものも全部ひっくるめた上の考えのもとに立ってから、今度の各申し出があるところの行政面を私はしっかり見きわめていかなければならないのじゃないか、こういうふうに思うわけですが、大臣のお話を伺って次に入りたいと思います。
一例を言うと、大阪などの例でいえば、中央市場等に給食の問題についていまのやり方は反対だというふうな声があるというと、その人たちを連れていって、中央市場を見て、帰りにはマグロを背負わして帰るというふうな報告も実はあるわけで、業者の物品納入というものについて、どの程度文部省が地方のそういう学校給食会、これは財団法人ですね、こういうものを指導しているのか、その点をお伺いしたいと思う。
兒玉委員も仰せられますように、農産物その他生鮮食料品等の輸送の問題につきましては、いろいろ科学技術庁等も検討しておるようでございますし、農林省とも密接な関係を持ちながら互いに研究を続けまして、遠隔地の生鮮食料品等がきわめてスムーズに中央市場等に運ばれて、しかも生産地の生産価格を保持することに役立つような方向で計画を進めてまいりたい、かように考えておる次第でございます。
さらに、水産物関係でも、流通関係を合理化するという意味合いで、中央市場等のほかに、いわゆるコールドチェーンといわれておりますけれども、冷凍の生鮮食料品の流通、特に魚介類の流通について新しい柱が立ったということを申し添えていいかと思います。
やはりものによってはいまのお話しのように、生産地と直結して値売的なものも出てくるはずでございますが、やはり大きくは中央市場等を通じてこういうものが小売りのほうの市場に回ってくるという形態であろうという見通しでございます。お話しのようにそれほど大きな大型化というふうには私はならぬと、こういうふうに見ております。
それは私は中央市場等を中心にして魚の流通上から見て参りましても、ほとんどまあ漁獲高から見ましても、最近は何べんも御説明があるとおり、だんだんと沿岸漁業の漁獲高は減って、そうして沖合い、もしくは大臣許可の遠洋漁業の漁獲高というものはずんずんとふえてきている。これはずんとふえていくだろうと思う。そういう形がまず極端に出てくると思う。うんと極端に出てくると思うのですよ。
ほんとうの勝負するところになったら、そういう形ができているから、だから水揚げ市場から散布する、地方市場に至るまでの中央市場等の関係におけるこれらのものを、これからどう考えていかれるか。一体水産庁の中に市場係のようなものが一課ができておりますかどうか。
こういう面については将来とも徹底した監督を行なうと同時に、中央市場等についても市場法の改正をする必要もありましょう。また、それらの市場における需給関係の情報センターといいますか、通報機関というものを置いて、協同組合等が出荷する態勢において常に市場を見て出荷するという方向で持っていかなければならぬ。もう少し農村も農業協同組合が価格的に動くという形になるように、私どもは指導して参りたいと思います。
一体、大体この間うちからわれわれが中央市場等の物価と生産地の物価等を検討してみますると、生産者は二割ぐらいしか手元へ入っておりません。一割五分は中間に消えている。運賃は二割ぐらい、ひどいのは二割以上かかっております。
こういうことを考えられるのですけれども、それと同じようなものが、大きな中央市場等を中心にしてやはりもう一種の独占資本的な動きによって塩干魚等が価格の何というのですか、価格がもう通常きまって、ほとんど利盛というものが仲買いその他にきまりまして、今問題になっておることは漁政部長よく御存じだと思う。
そして最も手当のできない悪い牛だけ買い集められるというようなことが行われましたならば、これは非常な、そういうものを作ること自身が農民に、生産者に不利益を来たすようなものもできますので、そういったものが中央市場等にも相当私はあるのじゃないかと思われるということと、現在、中央市場自身を見てみましても、これはその市場所在地の市場構成員とでも申しますか、小売商、仲買商、卸人、この三つの環境を見まして、最も強
従いまして、われわれといたしましては、与えられた範囲内で最も栄養価のあるものをという観点からいろいろ工夫いたしまして、中央市場等から仕入れるとかというふうなことをいろいろと考慮いたして、努力いたしております。なお、参考までに申し上げますと、刑務所の方の食糧費は、五十九円九十三銭ということに相なっております。主食費が四十一円四十三銭、副食費が十八円五十銭という内訳に相なっております。
これによりましていろいろな共同販売をいたしますとか、あるいは鶏卵の値下り等に対応いたしましてのストックをするとかいうような問題が生じてくるかと思いますが、それらの問題等にこれらの中央市場等が利用されまして、共同的な施設が進むように考えていきたいと思っております。これらは従来ありますいわゆる農林漁業金融公庫のいたしておりまする仕事に、さらにプラスされた形でやっていけるのであります。
それから約五百件ほどのものが返還になつておるわけでありますが、返還になりましたおもなものを申し上げますと、関東では第一相互ビル、帝国ホテル、丸の内ホテル、内外ビル、銀座の松屋、白木屋、東京会館、如水会館、服部ビル、野村ビル、日本青年会館、島津ビル、住友、偕行社、中央市場等、東京ではこうしたものがおもなものでありまして、京都、大阪は二、三の例外を除きまして、ほとんど全部返還になつております。