2017-04-21 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号
このとおりだと思うんですが、今もさまざま三人の先生方から御意見をいただいて、実は、日本私大教連中央執行委員会、私立大学の先生方の連合会ですか、こちらから四月十日付で、「「学校教育法の一部を改正する法律案」の審議にあたっての要望」というのをいただきました。
このとおりだと思うんですが、今もさまざま三人の先生方から御意見をいただいて、実は、日本私大教連中央執行委員会、私立大学の先生方の連合会ですか、こちらから四月十日付で、「「学校教育法の一部を改正する法律案」の審議にあたっての要望」というのをいただきました。
○畑野委員 二〇一七年の三月六日に東京私大教連中央執行委員会の皆さんが声明を出していらっしゃるんですね。文部科学省退職者の私立大学への「天下り」問題に関する声明というものなんです。その中で、このように述べておられます。 文科省退職者が私立大学に、理事、学長、事務局長等の役員や幹部職員として再就職している事例が少なくないことは、私立大学関係者にとっては周知の事実でした。
私は、全日本年金者組合中央執行委員会副委員長の茶谷寛信と申します。昭和十一年二月生まれですので、小学生時代には予科練に憧れました。中学校時代は、今度はがらりと変わりまして野球の選手に憧れたものであります。そういう世代であります。もう八十歳ですから平均寿命にほぼ達しておりまして、これからどれだけと思っておりますけれども。
先般、十月であったかと思いますが、連合の中央執行委員会、来春の春闘のベースアップ、ベアを二%以上要求するということが運動方針として掲げられ、決定されたという報道がなされたことを仄聞しているところであります。古賀会長のコメントでは、デフレに逆戻りするかの分水嶺であり、個人消費をどう喚起するかが求められるということで、ベア二%以上についての強い意欲を示したと報道がなされているわけであります。
さんを励ます会」、これ北教組、岩手県教組、千葉県教組、神奈川県、様々な教組でやっていますが、すごいですね、一回パーティーするとこれだけ集まるんだなという、まさに政治資金とそして票、それから活動の母体、これ丸ごと乗っかっている中で、この日本の公教育を、責任ある仕事をつくっていかなければならないわけですけれども、御自身も福岡県で教職員組合の執行役員・女性部長、そして九六年からは日教組の本部ですね、中央執行委員会
私は、前回もここで、この席で申し上げましたけれども、とにかく投資効率の悪いところに住んでおる人間が悪いんだと、そんな田舎に住んでおる人間の方が悪いんだと、こう言わんばかりの、そういう委員さん方が十五年にわたって経済財政諮問会議を始めとする政府委員の中におられて、こういう方々もやはり同じような経歴の方で、恐らくここには、労組の委員長さんも中央執行委員会のお役人の方もいらっしゃいますが、大体年収調べてみると
この憲法草案について、実は資料の十九ページに私ども中央執行委員会としての見解も掲載をさせていただいておりますが、いわゆる自民党案につきまして、立憲主義の原則から大きく踏み越えた中身になっているのではないかというふうに受けとめておりまして、その点から見ますと、そのことを進めるための投票法というふうにどうしても受けとめざるを得ませんので、今の国民投票法案については問題があり、原則的には反対だという立場でございます
本日は、参考人として、佐賀県玄海町長寺田司君、原子力安全委員会委員長鈴木篤之君、電気事業連合会会長勝俣恒久君、日本原子力研究開発労働組合中央執行委員会委員長鈴木政浩君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
高木 陽介君 塩川 鉄也君 武田 良太君 ………………………………… 経済産業大臣政務官 片山さつき君 参考人 (佐賀県玄海町長) 寺田 司君 参考人 (原子力安全委員会委員長) 鈴木 篤之君 参考人 (電気事業連合会会長) 勝俣 恒久君 参考人 (日本原子力研究開発労働組合中央執行委員会委員長
私どもといたしましては、たしか十四日の夕刻か夜にかけて逮捕されたというふうに記憶しておりますが、翌十五日に緊急の三役会議と中央執行委員会を開催をいたしまして、加藤氏の連合に関するすべての役職の解任を行いましたし、関係する、関係するといいますか、本人が出ております審議会につきましてはすべて辞任の届出をさせていただきました。 連合といたしましては……
連合としては、審議会、これは部会、分科会あるいは審議会に準ずるような各委員会等々を含めまして、延べにして二百十六名の委員を出させていただいておりますが、この事件が起こった後、緊急の三役会そして中央執行委員会を開きまして、いま一度、おのおのがみずからを省みて、襟を正し、任に当たるために、今後、連合選出の審議会の委員に対しては徹底を図った上で、このようなことを二度と起こさないように、これから全力を尽くしていきたいということをまず
その上で、この事件に対しては、このような事件を起こした委員を派遣したことに対する責任の問題でありますが、まず、個人に対しては、連合として、逮捕された翌日、緊急三役会あるいは中央執行委員会を開催いたしまして、解任の手続をとりました。
そして、一九九四年八月の社会党中央執行委員会では、自衛隊の海外派兵を禁止するとともに、PKO協力法に基づく活動については参加を表明し、専守防衛に代わる限定防衛構想などが提案され、一九九四年九月の先ほど言いました社会党第六十一回の臨時全国大会につながっているわけであります。
これは中央労働金庫、三十三億九千万円、都市銀行は五億円ということで、中央労働金庫に関しましては、これが、済みません、中央執行委員会の正式の意思表示もなしに簿外債務が発生しているという信じられないような実態でございます。これは裏口座は十六口座七億七千万円あります。自治労本部に十二口座四億七千万円、事業本部に四口座三億円と、こういうような事態になっております。 これが一体何に使われたのか。
しかも、この契約に基づく借り入れについても、中央執行委員会の正式の意思表示を経ていない、こういう疑惑であります。 これは、組合の方がもちろん問題でありますが、金融機関である中央労金のあり方として、こういう不自然な契約を結ぶ、あるいは貸し出しをするということが適当なのかどうか。
ただ、今回のガイドライン問題が出ましたときに、連合の中央執行委員会の中で、先ほど意見陳述をさせていただいた内容についての取りまとめを行いました。
つまり、これは私自身の反省なんですが、最高の意思決定機関である中央執行委員会の場に出すためには、その女性のいわゆる支えになっていただく場といいますか組織といいますか、そういうものがないままにポストだけを与えたという反省をいたしております。
しかし、民法改正については、男女平等と個人の尊重に基づく夫婦、家族の新しいパートナーシップの創造が民主的な社会実現という論議でこれまで中央執行委員会などで取り扱い、昨年四月には芦田会長も出席いたしまして、各政党の代表に民法改正の実現を要請しております。また、国際婦人年連絡会、五十二団体の一員として参加しており、ことしの四月十六日に江戸東京博物館で集会を開きました。
○参考人(高島順子君) 議論の過程でいろんな意見がありましたことは事実ですけれども、連合としては異例とも思えるぐらい、この問題については中央執行委員会なり中央委員会で何回も何回も議論を重ねてきて、そしてその都度その都度見解を整理してまとめてきたものでありますから、そういう意見があったとしても、組織としては、先ほど私が申し上げましたような整理がされていると思います。
しかし、ここの中でこの前提になっております小委員会のまとめが出ました段階で、私どもが中央執行委員会で確認をしたものがお手元の配付資料の一番上についているものでございますが、ここで指摘しておりますとおり、現行制度の欠陥是正が今回の法律で一〇〇%図られたというふうには思いにくいものがございます。
普通の政治団体の場合には、中央委員会とか中央執行委員会とか、あるいは万人に通用する綱領とか規約とか、そういうものがあるのですが、このオウム真理教については、松本が何でも絶対者ということになっているんです。
○北橋委員 私もテレビ報道でしかちょっとつかんでいないので正確さを欠くかもしれませんが、過日の社会党の中央執行委員会においてこの問題が随分議論されたように伝えられました。私もその中にいたわけではありませんし、正確なコメントを聞く立場にないものですから、そのテレビの報道を聞く限りにおいて、NHKだったと思いますけれども、随分とまず議論が闘わされた、これは事実だろうと思います。