2000-03-01 第147回国会 参議院 予算委員会 第2号
しかし、中央、国会事情等々もこれありまして、新聞でははてなというような言葉が書かれていたかと、こう思っております。そうしますと、私どもは地元大阪府連のねじれというものがありましただけに自自公結束してこの選挙を勝ち抜いた、そういう次第であります。
しかし、中央、国会事情等々もこれありまして、新聞でははてなというような言葉が書かれていたかと、こう思っております。そうしますと、私どもは地元大阪府連のねじれというものがありましただけに自自公結束してこの選挙を勝ち抜いた、そういう次第であります。
特に、首長選等におきましては、知事選挙の場合なども、一党一派に偏せず私は云々というふうなことを言っておりますが、しからば一党一派、政党に所属しておるということは悪であろうか、ここら辺もこれからの新しい二十一世紀の政治を考えるときに、我々自身も反省しなければならないし、地方議員等から見て、中央、国会議員だけが公費助成は不公平じゃないかなどというのは理屈のための理屈であって、私はこれはきれいにするためにもやってもらいたいなと
その中で公費負担の問題も出てきますけれども、果たして地方と中央、国会議員の皆さんと地方議員との違いというものはどうなのかなという気がします。 したがって、一番の処方せん、一番簡単なことは何かといえば、それは、お互い痛みは伴いますけれども、議員定数を減らす、そして立法調査費とかいろいろな名目をつけないで、国会議員の場合であるならば歳費を上げてあげる。
去る五月十三日に鏡町の日産工場に発生いたしました労働争議に関連いたしまして、中央国会の皆さま方に格別の御配慮を煩わすに至りましたことにつきましては、地元の治安担当者といたしましても、誠に恐縮に存じておる次第であります。