1948-02-04 第2回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号
二、中央公職適否審査委員岩淵辰雄、大河内一男の両氏は衆議院議員平野力三氏の追放に関連し同委員長牧野英一氏に対し辞表を提出したと傳えられるが、このことは何か重大なる理由がなければならない。 三、中央公職適否審査委員会は審査の公正を期し世上の疑惑を一掃するために、現在の機構を根本的に改廃することを妥当と考えられる。
二、中央公職適否審査委員岩淵辰雄、大河内一男の両氏は衆議院議員平野力三氏の追放に関連し同委員長牧野英一氏に対し辞表を提出したと傳えられるが、このことは何か重大なる理由がなければならない。 三、中央公職適否審査委員会は審査の公正を期し世上の疑惑を一掃するために、現在の機構を根本的に改廃することを妥当と考えられる。
二、中央公職適否審査委員岩淵辰雄、大河内一男の両氏は衆議院議員平野力三氏の追放に関連し、同委員長牧野英一氏に対し辞表を提出したと傳えられるが、このことは何か重大なる理由がなければならない。 三、中央公職適否審査委員会は審査の公正を期し、世上の疑悲を一掃するために現在の機構を根本的に改廃することを妥当と考えられる。