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45件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2015-06-25 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

飼料米三十五万トンに倍増」、「重点県キャラバン」という小見出しで、「農水省は、」「飼料用米取組計画書提出期限を七月末に延ばしたことに伴い、JAグループと一体でキャラバン隊を組み、飼料用米のさらなる積み上げを知事やJA中央会長にも働き掛けることを明らかにした。」とあります。  こうしたことは今回の農協改革に照らして望ましい方向ですか、望ましくない方向ですか。明確にお答えください、大臣

福島伸享

2015-06-10 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

御案内のように、農家から理事に推薦をされ、その中から組合長に選ばれ、県の中央会長、全中会長ということでなるわけでありますが、時が過ぎると初心を忘れるのか、それとも、監査権を持ったことが監視権と勘違いして、人間の大病の一つであるおごり病にかかって上目線になったのではないかという思いもいたしておりました。  

加藤寛治

2008-10-31 第170回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号

古本委員 つまり、このたび、予防的に国の保証をつけ資金を注入しても、先ほど来、佐伯全国中小企業団体中央会長がまさに御懸念をいただいているように、毛細血管の細部にまでそのお金が回らないと意味がないわけでありまして、この預貸率がまさに問われるんです。  そうしますと、実は、預貸金利ざやという言葉があると思うんです。

古本伸一郎

2004-05-13 第159回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

つまり、さっき言ったように、協同組合民主主義みたいな歴史と伝統があって、集落を基礎とする代議制民主主義、隣組からまず農協総代を選んで、その総代理事を選んで、理事理事長を選んで、そして単協組合長が集まって県中の中央会長を選ぶ。それで、中央会長が集まって全中会長を選ぶ。全中会長はちょっと今度は規定が少し変わったんですかね。そういう古い仕組みがそのまま行われている。  

堀込征雄

2004-05-13 第159回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

堀込委員 監査するのが中央会で、本当は中央会長が処分されるべきものを、中央会長監査士を処分する、こういう格好になっているんですね。だから、これはぜひ、法律上、もう少し監査士規定それからその責任、こういうものをちゃんと定めるべきだ。  つまり、今監査士の制度で申し上げましたとおり、中央会監査というのは内部監査的なものを色濃く持っているんですね。

堀込征雄

2002-12-05 第155回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

私の生まれ育った環境から見ましても農協というのは誠に身近なものでございまして、それぞれのところに農協というものがあって、個人的なことを申し上げますが、私の父も青森県の中央会長をやった経験がございます。そういう中にあって、近くで見ながら、今の時代にこの農協系統がやっぱり改革もしてもらわなきゃならぬ点、私は数点あると思う。  

大島理森

1999-03-09 第145回国会 衆議院 環境委員会 第2号

土屋埼玉県知事、また斎藤所沢市長平野JA県中央会長らも実は環境庁、厚生省、農水省などをお訪ねしまして、三大臣に陳情や要望活動を行いました。私も御一緒させていただいたわけでございますが、それぞれが要望しておりますことの一番は、安全基準、一日耐容摂取量、TDIについて統一性を強く求めているところでもございます。  

大野松茂

1977-11-17 第82回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

なお、生産農家代表といたしまして沖繩県農業協同組合中央会長これは会長自身が所属している組合でも製糖工場を持っているわけでございますが、また、それに沖繩黒糖企業工業会長森根武信、これは離島のまた離島黒糖をつくっておる先ほど申し上げました十二の工場から成っているわけでございますが、この黒糖は昨年約一万トンの生産があったわけでございますが、やっぱり先ほどの関係もございまして需給調整かうまくいっておりませんので

仲田睦男

1977-05-26 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 第30号

また一方、全中でも中央会長の個人的な見解とはしながらも、ことしの米価は昨年の二二・二%アップのいわゆる二万円米価というようなことが一応発表になっておりますけれども、実際の要求米価は六月一日に正式に決定するということになっておりますが、政府決定米価農協要求米価が余り開き過ぎるというようなこともあって少し控え目になっておる。

瀬野栄次郎

1977-03-25 第80回国会 参議院 予算委員会 第5号

次に、農業について北海道農業協同組合中央会長早坂正吉君が公述を行いました。  北海道農業は国による確固とした農業政策の裏づけが伴えば、わが国食糧基地として重要な役割りを果たし得ると君える。しかし、現在農家が将来に希望を抱いていない。その理由は、わが国の農政が変わりやすく、生産体系が整うと輸入や生産調整を行うからで、われわれとしても農家を指導するのは困難である。

小川半次

1975-11-18 第76回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

政府委員大河原太一郎君) これは予約限度制を導入した際に、やむを得ざる事由によって予約限度数量を超える米が発生した場合には、農業団体等意見を聞き、かつ生産調整を阻害しない範囲において措置するということでございまして、予約限度制を導入した際に、当時の中央会長倉石農林大臣との間の口頭のお話でございます。

大河原太一郎

1975-06-05 第75回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

それからこれがこの前中央会長の、それからパイナップル産業振興対策協議会会長名で来ておりますし、それからこれが県議会で決議をして要請をされておる要請文であります。基幹作目であるにもかかわらず、このような危機感に追い込んでおくということは、これも重大な問題であると。  そこで、いろいろ申し上げたいが、この三つ四つに一貫した結論はこういうことなんです。

喜屋武眞榮

1973-06-07 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

最初委員長にお願いがあるんでありますが、本日は、日本の農協運動のトップクラスの中央会長、中金理事長、一楽農協研究所理事長をお呼びいただいたわけでありますが、この次の機会に、全農の会長、それから全国生協中央機関代表者、このお二方をお呼びをいただく。そうして御意見を拝聴し、質疑をする機会をぜひ御善処いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。よろしくお願いいたします。

足鹿覺

1971-02-03 第65回国会 衆議院 予算委員会 第6号

これにつきましては、農林大臣、ひとつこれは意味を教えていただきたいのですが、これは、倉石農林大臣が二十五日、宮脇全国農協中央会長ら農業団体幹部と会談して、そのときの申し合わせらしいのですが、それがまた意味がわからない。やむを得ざる事情で政府買い入れ限度量五百八十万トンをこえて発生した米は、その処分方法について農業団体意見を聞いた上で対処する。これはどういうことをいっておるのですか。

二見伸明

1970-09-04 第63回国会 衆議院 大蔵委員会 第35号

先生指摘のように、八月十七日と記憶しておりますけれども、その前に地方の中小の銘柄が値上げをした、それがどうも波及しそうな情勢である、そういう状況をとらえまして、それで個別な値上げはともかくといたしまして、それに追随して一斉値上げのような状態になることを極力避けたいということで、中央会長を呼びまして、極力業界をそのように指導してもらいたい、万一その指導にもかかわらず一斉値上げといいますか、そういう状態

塚本石五郎