2015-02-27 第189回国会 衆議院 予算委員会 第11号
そこで、私は西川大臣が、例えば農協改革において全力を挙げ、そして手腕を発揮して、農協改革において、中央会側ともいわば話し合いを成立させて、大きく一歩を踏み出した。これは、今まで全く進んでいなかった農協改革に大きな歩みを見せたわけでございます。農政の改革は待ったなしの中において、しっかりとその職責を果たしていただきたい、こう考えたところでございます。
そこで、私は西川大臣が、例えば農協改革において全力を挙げ、そして手腕を発揮して、農協改革において、中央会側ともいわば話し合いを成立させて、大きく一歩を踏み出した。これは、今まで全く進んでいなかった農協改革に大きな歩みを見せたわけでございます。農政の改革は待ったなしの中において、しっかりとその職責を果たしていただきたい、こう考えたところでございます。
また、公庫利用者との意見交換におきましては、那覇商工会議所、沖縄県中小企業団体中央会側から、同公庫は民間金融との車の両輪であり、同公庫をこのままの形で残してほしい、地元民間金融機関の預貸率が高く資金が逼迫しており、しかも本土からの資金調達もできない、公庫が一番地元の事情を把握しているなどの発言がありました。
それから 「いずれもいわゆる直捜事件(司法警察の捜査を経ずに直接検察庁の捜査によるもの)と呼ばれるものであるが、本件では、まず公訴事実一の雪害関係にあっては、かかる犯罪類型にとって必要不可欠ともいうべき被害者である被欺罔者の捜査が殆んどなされておらず」とか、中略「特異な訴因であり、」「中央会側の事務担当者および当該事務の管掌者の捜査が不十分であり、」とか、この判決を見ますと、検察陣のあり方に対して
○政府委員(金井多喜男君) その点は、要するに現在の段階では向こうの中央会とこっちの中央会ベースでございまして、いま中小企業庁なり政府側としてとやかく申すべき段階でございませんので、その辺、もう少し日本の中央会側の意見がまとまりまして、何らかの意思表示があってから、慎重に検討いたしたい、このように思っております。
○田中(武)委員 これは私が大蔵関係の人に聞いた話だから、あるいは当たらぬかもしれませんが、信用金庫の方は大蔵省で監督しておるから大丈夫だ、ところが信用組合の方は府県でやるから、その府県それぞれによってまた考え方も違うし、従っていろいろ問題を起こしたりするのも多いのだ、こういうことも聞いておるわけですが、あなたのいわゆる中央会側から見て、信用組合に対する各県の許可基準とか、いろいろ監査の方法が異なっておると
そういうことについて、農協中央会側の会長さんとしては、どういうようにお考えになるか。内容は検討しなければとおっしゃいますが、すでに前例もございます。たとえば、現在酪農協同組合というものも全国各地にある。しかし、農協の中央会では——これは全国団体か中火団体か存じませんけれども、その中に酪農部を設けて、これとぶつかり合っている地区もあるように聞いておる。
——これを何らかの簡素化された形において法文に盛るというようなこと、また共同勝人とだけ書くのはいかがかという点について、これを中央会側から端的にいえば、共同購入ということでなくてあっせんにしろ、こうおっしゃいますが、実情は、やはり共同購入の実績もある。