2013-03-15 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
ところが、これについては、今、配付資料の大きいものの一枚目ですけれども、前の中塚大臣のときに、行革実行法という、これは議員立法で私も提出者として出させていただいて、法律は通らなかったんですけれども、それを先取りする形で、中塚大臣がこういったものをまとめておられます。 大まかに言うと、レッド、イエロー、グリーン。1というのは、もうこれは赤信号だよねと。
ところが、これについては、今、配付資料の大きいものの一枚目ですけれども、前の中塚大臣のときに、行革実行法という、これは議員立法で私も提出者として出させていただいて、法律は通らなかったんですけれども、それを先取りする形で、中塚大臣がこういったものをまとめておられます。 大まかに言うと、レッド、イエロー、グリーン。1というのは、もうこれは赤信号だよねと。
結論から申し上げますと、昨年十一月、当時の中塚大臣が発表されました大臣談話の方針は踏襲をさせていただきます。その趣旨は明確に新機構法六十四条に盛り込まれているところであります。
前川副大臣とともに中塚大臣をお支えし、全力で職務を遂行してまいる所存でございます。 川崎委員長を始め理事、委員の皆様の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ─────────────
中塚大臣の下で金融を担当させていただきます。 川崎委員長を始め理事、委員の先生方の御指導の下、職務を全うしてまいりたいと存じております。どうぞよろしくお願いいたします。
まず、これは担当大臣である中塚大臣の方から、どういう取り組みをして、どういう成果が出ているのか、そのことを国民の皆さんに御説明いただきたいと思います。
中塚大臣に改めてお伺いをしますけれども、この自殺対策において、例えば秋田県を初めとした地域において、NPOの皆さんが果たした役割というのは極めて大きいんじゃないですか。そして、それを我々は、中塚大臣がこれまた担当されていますけれども、新しい公共という枠組みで、NPOの皆さんに対する税制優遇措置を大幅に拡充して、ことしの四月からスタートしています。
それは、先般の中塚大臣の談話の中でも明確に申し上げたところでございます。
したがいまして、現実的な線として、一定期間の時間の延長幅を求めるべきじゃないかということを多くの中小企業の事業体の皆さんから私はお伺いをしているわけでありまして、先般、ちょうど中塚大臣がこれをやめた後にも不良債権の定義を変えないとおっしゃっているのであれば、それでは、結局はこの現行法を延長しても変わらないことなんじゃないか、このことを私は申し上げているわけであります。
先般、中塚大臣の談話の中で、期限到来後も不良債権の定義を変えない、こうおっしゃられました。金融検査監督のスタンスは現行の円滑化法と変わらないという意味に私は受け取ったんですが、それに対する副大臣の御見解をお聞かせください。
○玉城委員 ということは、我が国の金融システムは諸外国と比べると大変安定しているというふうなことになりますから、当然、さらなる国債の手当てですとか、内需の拡大のためにいろいろな手が打てるのではないかなと思いますが、私は、中塚大臣に、中小企業金融円滑化法の点についてぜひ質問をさせていただきたいと思います。
中塚大臣は、先般の大臣所信で、我が国の金融システムは総体として健全であり安定しておりますというふうに、まず述べています。総体として健全であり安定しているというその背景を、ぜひお聞かせください。
次に、中塚大臣にお聞きしますけれども、金融円滑化法の延長をしないということなんですが、これは、今大変な中小零細企業の業況でありまして、金融機関が、この円滑化法があったおかげで、中小企業に対するリスケジュールなどの支援が結構行われて、約三百万件の条件変更が行われました。我々、この法案にも賛成しましたけれども、これは一定の効果があったと私は思います。
次に、中塚大臣に、障害者差別禁止法の制定につきまして伺わせていただきたいと思います。 昨日も、国連権利条約批准に向けましての超党派の議員連盟がありまして、私も出席をさせていただき、また、国連からもお越しをいただきまして、さまざま意見交換等させていただきました。 既に、九月、差別禁止部会から、これは政策委員会のもとに移った差別禁止部会でございますが、ここから意見が出されております。
中塚大臣、ありがとうございました。 それでは最後に、国家戦略としての海洋開発についてお伺いをしたいと思います。 日本のエネルギー政策において、天然ガスの重要性は大変高まってきております。私自身、カタールの議連の事務局長であったりとか、パプアの議連でも幹事をやらせていただいたりというようなことで、単価を安くということが大変重要なことだと考えております。
ことしはどんな形でアピールを考えておられますでしょうか、中塚大臣。
前川副大臣とともに、中塚大臣をお支えし、全力で職務を遂行してまいる所存でございます。 五十嵐委員長を初め理事、委員の皆様の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。(拍手)
○前川副大臣 今般、内閣府副大臣を拝命いたしまして、中塚大臣のもと、金融を担当させていただくことになりました。 もとより浅学非才ではありますけれども、加賀谷政務官とともに、全力で中塚大臣を支えてまいりますので、御指導のほど、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
小平大臣、中塚大臣、前川副大臣のもと、諸課題に全力で取り組んでまいる所存でございます。 古川委員長を初め、理事、委員の皆様方の御協力そして御指導をどうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
小平大臣、中塚大臣をお支えし、全力を尽くしてまいりたいと存じますので、古川委員長を初め、理事、委員各位の御指導と御協力をお願い申し上げまして、御挨拶といたします。(拍手)