1968-03-13 第58回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
十二億七千九十万円、それからその次の対潜飛行艇試作費、それからその次の中型輸送機試作費、それから二つ飛ばしまして技術調査研究委託費、それからその次の中型輸送機設計研究委託費、その次の高等練習機設計研究委託費、この合計が五十六億二千三百万円になります。 〔主査退席、小沢(辰)主査代理着席〕 したがいまして、この項目から除かれたものがその差額でございます。
十二億七千九十万円、それからその次の対潜飛行艇試作費、それからその次の中型輸送機試作費、それから二つ飛ばしまして技術調査研究委託費、それからその次の中型輸送機設計研究委託費、その次の高等練習機設計研究委託費、この合計が五十六億二千三百万円になります。 〔主査退席、小沢(辰)主査代理着席〕 したがいまして、この項目から除かれたものがその差額でございます。
○村上(孝)政府委員 それでは御説明申し上げますが、七十一億の中の五十六億は、研究開発費の中の目の試作品費十二億七千百万円、対潜飛行艇試作費二十六億四千五百万、中型輸送機試作費五億一千五百万、技術調査研究委託費三千八百万、中型輸送機設計研究委託費四億九千百万、高等練習機設計研究委託費六億六千三百万、そこまでが五十六億二千三百万円であります。