2008-05-29 第169回国会 衆議院 総務委員会 第22号
その中で、親子で楽しむバルーンアート教室と、それからニーハオ中国語講座というのがありまして、そのコラボレーションの両方の講師として招かれまして、やってまいりました。対象は、小学生の二年生から四年生ぐらいの子供さんたちと、親子の会話ということですから、お父さん、お母さんたちがそろっていらっしゃいました。
その中で、親子で楽しむバルーンアート教室と、それからニーハオ中国語講座というのがありまして、そのコラボレーションの両方の講師として招かれまして、やってまいりました。対象は、小学生の二年生から四年生ぐらいの子供さんたちと、親子の会話ということですから、お父さん、お母さんたちがそろっていらっしゃいました。
しかし、バブル経済崩壊後は日本語講座の閉鎖が続き、かわって中国語講座がふえております。 私たちは、将来の日米関係を考慮すると、この観点からも憂いがあります。調査の結果、平均すると六十万円の助成金があれば日本語講座の開設が可能な大学があることがわかりました。そこで、私たちの大きな役目は、それらの大学に助成金を出すべく募金活動が重要な活動になりました。
ただ、先ほど川口も申しましたとおり私どもとしては、やはり日本の多くの受信者のために番組を出しておりますので、ごく少数の方のためにだけ番組をつくるということはなかなか難しい点があると思いますけれども、先生御指摘のような形で、もし今ある普通の中国語講座の中で、何かそういう中国から帰られた人たちあるいはその子弟たちを励ますようなことができるならば、我々としてもぜひそれは検討してみたいというふうに考えております
昭和六十年度の教育テレビジョン放送番組の時刻表を拝見をいたしておりますが、中国語講座という放送がありまして、毎週火曜日と金曜日、午前の七時半から八時まで三十分ずつ、一時間放送されております。それが夕方の六時半から七時まで、月曜日と水曜日、再放送されております。したがいまして、一週間で二時間、日本語による中国語講座という番組が放送されるようになっております。
今御答弁をいただきました、厚生省との連携のもとでNHKの持っておられる語学の、中国語、日本語のノーハウというものをカセットにしてという御努力は、今後ともぜひお願いしたいと存じますし、また後段に、現在ある中国語講座の講座の中身をいろいろと工夫、御検討をして、そういう中国から帰ってきた孤児そのもの、そしてまたその子供たちという存在があるということも念頭に置いた中国語講座の構成など検討していただけるというような
そして、話をしましたところ、あなたの中国語は非常にうまい、一体山梨大学の中国語はどうなっているのだと言ったら、全く講座はない、しかし、私はNHKの中国語講座で学んだのですということで、中国からおいでの方も驚いておられました。私は、そういう数は必ずしもトータルでどうということはないと思いますが、そういう面でのお役にはかなり立っている面があるというふうに最近も感じた次第でございます。
初級の中国語講座でございますから、週三回、月曜日、水曜日、金曜日と、この三回を放送いたしまして、月曜日、水曜日の復習を金曜日にするという形になっておるわけであります。そういう意味におきまして、月曜日、水曜日の講師の方と、金曜日の復習する講師の方、違う方に実はお願いしたわけでございます。