1971-04-13 第65回国会 参議院 外務委員会 第11号
○羽生三七君 その次に、中国渡航制限の撤廃問題ですが、アメリカが従来中国渡航の制限をやっていたわけですが、一九六九年ですね、ジャーナリストや科学者に対する制限をはずして、次いで七〇年三月、合法的な目的である場合にはだれでも旅券を発行すること、こうなったわけです。それで本年三月には中国渡航制限を全廃したわけですね。
○羽生三七君 その次に、中国渡航制限の撤廃問題ですが、アメリカが従来中国渡航の制限をやっていたわけですが、一九六九年ですね、ジャーナリストや科学者に対する制限をはずして、次いで七〇年三月、合法的な目的である場合にはだれでも旅券を発行すること、こうなったわけです。それで本年三月には中国渡航制限を全廃したわけですね。
に関する陳 情書外一件(第 七二五号) 同外十一件 (第七五〇号) 同外一件(第 七九九号) 沖縄基地問題に関する陳情書 (第七二六号) 日中両国に通商代表部設置等に関する陳情書 (第七五一号) 日ソ貿易促進等に関する陳情書 (第七五二号) 日、北鮮の国交回復に関する陳情書 (第七五四号) 李ライン及び日韓両国抑留者問題解決に関する 陳情書 (第七五五号) 中国渡航制限解除
陳情書(第一 二号) 対インドネシヤ国交回復に関する陳情書 (第一三 号) 韓国抑留漁船船員の送還に関する陳情書 (第一五号) 韓国抑留者の釈放等に関する陳情書 (第一七号) 海外移民送出対策に関する陳情書 (第一八号) 新潟市にソ連領事館開設に関する陳情書 (第一九号) 原水爆実験禁止等に関する陳情書 (第八八号) 沖繩基地問題に関する陳情書 (第八九号) 中国渡航制限解除
(委員長報告) 第五八 ココム制限緩和に関する 請願 (委員長報告) 第五九 四国通商産業局近永アル コール工場存続に関する請願 (委員長報告) 第六〇 鉱害賠償制度の強化等に 関する請願 (委員長報告) 第六一 沖繩の復帰に関する請願 (二件) (委員長報告) 第六二 沖繩、択捉及び国後復帰 返還に関する請願 (委員長報告) 第六三 中国渡航制限緩和
第一二六号) 二九 同(松平忠久君紹介)(第二三〇号) 三〇 沖縄問題の早期解決等に関する請願(田中 彰治君紹介)(第一二八号) 三一 沖縄土地収用問題に関する請願(五島虎雄 君紹介)(第五〇四号) 三二 沖縄施政権回復促進に関する請願(松本七 郎君紹介)(第七〇〇号) 三三 国連加盟とともに沖縄、小笠原問題解決に 関する請願(淵上房太郎君紹介)(第六二 八号) 三四 中国渡航制限
○前尾委員長 日程第三四、中国渡航制限の緩和に関する請願、鈴木善幸君紹介、第二号、及び日程第三五、中国渡航制限の撤回に関する請願、原茂君紹介、第三四号の両件を議題といたします。紹介議員の説明を求めます。佐藤専門員。
第五六 ココム制限緩和に関する 請願 (委員長報告) 第五七 四国通商産業局近永アル コール工場存続に関する請願 (委員長報告) 第五八 鉱害賠償制度の強化等に 関する請願 (委員長報告) 第五九 沖繩の復帰に関する請願 (二件) (委員長報告) 第六〇 沖繩、択捉及び国後復帰 返還に関する請願 (委員長報告) 第六一 中国渡航制限緩和
第五七 ココム制限緩和に関する 請願 (委員長報告) 第五八 四国通商産業局近永アル コール工場存続に関する請願 (委員長報告) 第五九 鉱害賠償制度の強化等に 関する請願 (委員長報告) 第六〇 沖繩の復帰に関する請願 (二件) (委員長報告) 第六一 沖繩、択捉及び国後復帰 返還に関する請願 (委員長報告) 第六二 中国渡航制限緩和
) 第五六 ココム制限緩和に関する 請願 (委員長報告) 第五七 四国通商産業局近永アル コール工場存続に関する請願 (委員長報告) 第五八 鉱害賠償制度の強化等に 関する請願 (委員長報告) 第五九 沖繩の復帰に関する請願 (二件) (委員長報告) 第六〇 沖繩、択捉及び国後復帰 返還に関する請願(委員長報告) 第六一 中国渡航制限緩和
次は、中国渡航制限の緩和に関するもので、これは、ことに今後の通商発展なんかにかんがみて、従来の制限措置を緩和してくれというごもっともなものが出ております。 次のものにつきましては、ちょっと御説明申し上げます。
外務省国際協力 局第三課長 松井佐七郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○特殊核物質の賃貸借に関する日本国 政府とアメリカ合衆国政府を代表し て行動する合衆国原子力委員会との 間の協定の締結について承認を求め るの件(内閣提出、衆議院送付) ○沖繩の復帰に関する請願(第三号) (第一一三号) ○沖繩、択捉及び国後復帰返還に関す る請願(第四号) ○中国渡航制限緩和
○佐多忠隆君 ただいま御報告を聞きましたが、特に中国渡航制限緩和に関する件、あるいは中国渡航制限解除に関する請願、これらは、今御説明がありました通りに、むしろ当然なことと思うという御説明があった通りのものだと思いますし、ことに、提案者もそれから紹介議員も、自民党の方々であります。
――――――――――――― 十一月二十九日 中共関係戦犯の即時釈放に関する陳情書 (第三四 九号) 沖繩基地問題に関する陳情書外八件 (第三六〇号) 同外二十九件 (第四一一号) 韓国抑留船員の即時釈放等に関する陳情書 (第三六一号) 中国渡航制限撤廃に関する陳情書外二件 (第三六二号) 原水爆実験中止に関する陳情書 (第四一二号) 地方海外協会業務費等国庫補助増額に関する
同月二十七日 韓国抑留船員即時釈放に関する陳情書 (第二三〇号) 中国渡航制限撤廃に関する陳情書外一件 (第二四〇号) 同外三件 (第二八九号) 同外二件(第三三二号) 沖繩基地問題に関する陳情書外三件 (第二四一号) 同外四件 (第二八八号) 同外五件( 第三三三号) 中共及びソ連との貿易促進等に関する陳情書 (第二四二号) 原水爆実験中止に関する陳情書 (第三三四号
の名称及び位置を定める法律の一部を 改正する法律案(内閣提出第三号) 同月十九日 関税及び貿易に関する一般協定の譲許の追加に 関する第六議定書の受諾について承認を求める の件(条約第六号)(予) 同月二十四日 特殊核物質の賃貸借に関する日本国政府とアメ リカ合衆国政府を代表して行動する合衆国原子 力委員会との間の協定の締結について承認を求 めるの件(条約第七号) 同月二十日 中国渡航制限