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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-04-11 第154回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

する立場ということでございますが、ただいまの件につきましては、当然のことながら、我が国税金等を原資としています経済協力を行っていきましたときに、円借款債権の保全、それから案件が適正に使用されていくことを確保するということは非常に重要なものというふうに考えておりまして、この点につきましては、先ほどの御説明のとおり、今回につきましては、円借款借入人は引き続き中国政府実施機関につきましても実態上中国民航総局

西田恒夫

1990-04-21 第118回国会 衆議院 予算委員会 第13号

きょう質問通告をした以外に、けさの朝刊各紙で一面トップのような扱いで、中国民航機のハイジャッカー張振海に対して、昨日三時に東京高等裁判所が、逃亡犯罪人引渡法十条一項三号の決定、すなわち引き渡すことができる場合に当たる、このような旨の決定をしたということを報じております。きょうの新聞のことでありますので質問通告できなかったのですが、法務大臣に二、三お尋ねをいたしたい、このように思います。  

冬柴鐵三

1990-03-29 第118回国会 参議院 法務委員会 第1号

中国民航機が福岡空港に着陸した際に、我が国捜査官が直ちに捜査を開始すべきであったのに、中国福岡総領事中国民航福岡支配人の二人を中国民航機に搭乗させ、日本福岡県警が四時間半も機外で待っていたという事実が明らかにされておりますが、なぜ我が国捜査が優先されなかったのか、この点について説明していただきたい。

北村哲男

1988-03-28 第112回国会 参議院 運輸委員会 第3号

説明員田辺敏明君) 先生御高承のとおりと思いますが、一般に補償問題というものにつきましては、関係の人たち相手国、例えば今の御質問航空機事故であるとすれば、中国民航との間での話し合いにまつということになっております。今までのところ、この点について具体的にどういうふうに話し合いが行われたかということについては、聞いておりません。

田辺敏明

1984-04-27 第101回国会 衆議院 外務委員会 第11号

先ほど、対象とは考えられないという意味の御答弁をいただいたのですが、購入しているのは民間航空機、使用している中国民航民間航空会社ではないということになるわけですか。どういうことなんですか。中国との間で結ぶところの航空協定というのを民間航空協定とは言えない、こうなるわけですか。この辺、はっきりしてもらいましょう。

土井たか子

1983-05-11 第98回国会 衆議院 決算委員会 第5号

現に、中国民航が韓国に入った、国交かないにかかわらず、来る要人を入れて、すぐでも片づけて向こうに帰す、こういうふうにみんなが予想もし、そういう雰囲気ですけれども、その場合といえども、いろいろな国際条約、将来の契約、そんなことで一日、二日もかかっている。  私は、日本の空は私たちの手で守りたい。

長谷川峻

1978-05-12 第84回国会 衆議院 外務委員会 第20号

山田説明員 日本航空中国民航との間で利用者の数に差があることにつきましては、いろいろな理由があるかと思います。一つ考えられますのは、いま先生がおっしゃいましたように、中国の場合、観光客につきましては中国側からの許可を受けなければならない、それを扱うのがいわゆる友好商社ということでございます。

山田隆英

1978-03-17 第84回国会 参議院 決算委員会 第6号

委員長退席理事野口忠夫着席〕  ところが、いまの許容量がどのくらいあるか、いろいろ私ども手元にある資料から申しますと、現在の飛行機で運べる許容量日本航空、JALが週二回、それから中国民航が週二回、エール・フランスが一回、イラン航空が二回、それからパキスタン航究が二回、これらを合わせましても三万八千人の輸送能力しかないわけであります。

長谷川信

1978-03-17 第84回国会 参議院 決算委員会 第6号

長谷川信君 理解できるのでありますが、先ほど御説明申し上げました許容量、三万八千と申し上げましたが、これは日本航空中国民航とも八〇%満杯な形で計算をいたしております。で、やや満杯に近い形で計算をしましてもなお三万八千しか乗れない。ところが、さっき申し上げましたように、ことしのいわば申し込み、仮申し込み等を含めましても五万四千。

長谷川信

1977-03-15 第80回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

ところが御承知のように、日中航空協定締結の際の約束によりまして、中国民航成田に、中華航空羽田に、こういうような形になってまいりますと、いろいろな諸条件から見まして、特に政府成田空港の立地で非常に大きな誤りを犯した、当初航空審議会の答申では、東京から一時間以内、土地の取得が容易、気象条件がよい、こういういろいろな要件から新空港を決めるということを言っておりましたが、実際には自民党内の党利党略

小川国彦

1975-08-08 第75回国会 衆議院 運輸委員会 第24号

特に、その中で、日中航空協定の中では、中国民航は大体成田、それから中華については羽田というような含みで実は協定ができているが、まだ国際空港成田は開港できない。その場合に、羽田で両方の同時駐機の問題が出ると思うのだが、この点についてはいかように措置するのか。  それから、今後のこの取り決めの具体的な推進ですね。

久保三郎

1974-11-11 第73回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

そういう点で、私どももまだ新しい路線が開設されたばかりでありますし、中国の場合に国内事情等もまだはっきりしないというような段階でございますので、いま北京に駐在しております支店長以下に対しまして、その事情等調査と申しますか、調べまして、そしてもちろんCAAC側中国民航側に対しまして、そういう申し入れをしまして、旅館の提供あるいは交通手段提供というようなことについて話し合いを進めなければならないということで

冨田多喜雄

1974-05-14 第72回国会 参議院 外務委員会、運輸委員会連合審査会 第1号

政府委員寺井久美君) 相互支店を置くかどうかという点につきましても、やはりこれは企業間で話し合いをしてきめるというたてまえになっておりますので、企業間できめることになるわけでございますが、中国との間の現在の考え方と申しますか、これは相互に、つまり日本におきましては日本航空中国におきましては中国民航相手国企業業務代行を行なうというような考え方でまいっておりますので、事務所と申しましても、連絡員

寺井久美

1974-05-14 第72回国会 参議院 外務委員会、運輸委員会連合審査会 第1号

それで、中国に対しても、一または二以上という原案で交渉に入ったわけでございますが、中国側中国民航一社しかないという特殊な事情もございます。それで、日本側考え方もわからないではないので、一または二ということで、まあ二つまでは認めましょうと、こういうことになったわけでございます。

寺井久美

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