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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

イギリス霊長類学者でありますJ・グドール博士もこういった点を指摘しておるわけでありますけれども、安倍総理がことし一月のアフリカ訪問の際、締めくくりで演説したアフリカ連合本部ビルも、中国が巨額の金に加えて、人も自国から持ち込むという、いわゆる中国方式で建設をしたものであるわけであります。  一方、中国の支援の方法に対していろいろな懸念も出てきています。

東郷哲也

2011-03-24 第177回国会 参議院 総務委員会 第3号

それで、デジタルが出たついでに言いますと、今デジタル化には日本方式アメリカ方式ヨーロッパ方式中国方式とあるそうですね。ところが、最近日本方式大変評判が良くなってきて、例えば南米は、よし日本方式でいこうと、あるいはフィリピンもそれでいこうと、こういうことになってきたというんですね。

片山虎之助

1983-02-08 第98回国会 衆議院 予算委員会 第7号

今度の韓国に対する経済協力のやり方は、一応日本中国との間は三千億をめどとして五カ年計画でやりましたが、あのいわば中国方式というものをとって今度の日韓経済協力を進める、こういうことでございます。しかし基本的には、いま申し上げましたように、わが国積み上げ方式によるところの基本的な経済協力方針は貫いていかなければならない、これは当然のことであります。

安倍晋太郎

1983-02-08 第98回国会 衆議院 予算委員会 第7号

○岡田(利)委員 いま中国方式こう言われましたけれども、わが国円借款方式は、中進国中進国発展途上国を主体にしてやるというのが方針ですから、韓国経済の状況は中進国、こう国際的に認定されているわけですね。中国と違いがあるわけであります。ただ、そういう点で客観的に見てもどうも納得できないというのが国民の偽らざる受けとめ方だと思うのです。

岡田利春

1976-10-29 第78回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

をどこかでまとめていただく、そうしてそれを政治なり行政に移していくということが大事であろうと思うわけでありますが、ここで最近新聞紙上等でも非常に取り上げられておる問題でありますが、民間の皆さん方あるいは各県等におきましても、お話の点以外に自然現象——これは地殻の変動も自然現象でありまするが、しかしまあたとえば井戸水の問題であるとか、あるいは動物現象あるいは地光り、地鳴りといったようなそういう問題これは中国方式

上條勝久

1976-08-05 第77回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号

それから中国方式と言われる井戸水等による、あるいは動物異常現象等によるこの把握についてどのようにお考えになっておるか。ともすると日本学者はこういう、何といいますか、ことを、非科学的と見て、そしてないがしろにする傾向があるということを指摘しておかなきゃいかぬと思うのです。

上條勝久

1968-04-10 第58回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○羽生三七君 次に、これは全く政策上の問題になるのですが、先日、三月二十九日ですね、マンスフィールド上院議員は、モンタナ州のモンタナ大学で演説をやって、その中で、中国一つであり、台湾はその一部である、その前提に立って一つ中国方式による中国問題の解決策を提唱しておるわけです。

羽生三七

1966-03-30 第51回国会 衆議院 大蔵委員会 第28号

ところが、一年たって、こうやって論議してみると、まだほとんどなくて、多摩川のほうに多少計画があるが、それも聞いてみたら、一年か二年のうちにでなくても、せいぜい三年ならいざ知らず、このことだけは中国方式みたいに五年先というのはたいへん長い。しかも、これは契約だといったって、契約金もあるいは権利金も何も支払ってないわけですから、あなたたちがやろうと思えば、この河川敷地には権利も何も発生してないのです。

只松祐治

1965-10-29 第50回国会 衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号

砕いて言うならば、二つ中国方式でございましょうけれども、その後においてドゴール政権もこれに対して同感の意を表しました。その後わが党の西尾委員長イギリスに参って、時のウィルソン首相とお会いをいたしましたときにも、全くそれ以外に解決の道はないものであると、同感の意を表しておるのでございます。

春日一幸

1965-02-01 第48回国会 衆議院 予算委員会 第2号

北京を入れるが台湾も出さぬということになれば、それこそ、北京台湾も激しく拒否している二つ中国方式でありなすから、さらに困難だと思います。  日中関係は新しい段階に入ったと言われます。が、しかし、この国連加盟の問題になりますると、簡単なものではないということがよくわかるのであります。

小川半次

1961-10-25 第39回国会 衆議院 外務委員会 第8号

そうすればそのまま突っ込んで敗れるか、あるいは転換をして今度は二つ中国方式というものが考えられるわけですね、次には第三段階として。二つ中国論について日本外務省は検討しておられますかどうか、もしそういうものがアメリカその他の国から出されたときには、これに賛成なさいますかどうですか。

穗積七郎

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