2021-05-27 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号
関係をどうするかというのは、この何十年間の間に、とりわけこの二十年間の間に日本の経済界が投資をしたものを本当に守れるかどうかということと密接に関係していて、そういう観点でお伺いをしたいんですが、おとといのこの委員会での御答弁で、大臣がこの間のG7のことを例に取って、やっぱり直接会うのは本当に大事なんだということをおっしゃって、私もそう思いますし、G7良かったと思いますが、外務大臣に御就任以来、中国政府関係者
関係をどうするかというのは、この何十年間の間に、とりわけこの二十年間の間に日本の経済界が投資をしたものを本当に守れるかどうかということと密接に関係していて、そういう観点でお伺いをしたいんですが、おとといのこの委員会での御答弁で、大臣がこの間のG7のことを例に取って、やっぱり直接会うのは本当に大事なんだということをおっしゃって、私もそう思いますし、G7良かったと思いますが、外務大臣に御就任以来、中国政府関係者
○本多委員 要するに、実際にまだ、この十年、そういう土地を近くに持っていることで自衛隊の基地が被害を受けたことはないという答弁をいただいたんですが、それじゃ、この法案の成立に困ると考えたのか何か分かりませんが、産経新聞さん、五月十四日、安保重要地、外資買収七百件、中国政府関係者も、政府が把握しているという巨大な記事が出ているんですね。
ただ、引き続き基金といたしましては、その目的に照らしまして、中国政府、関係者の方々からそういった御提案があれば積極的に受けとめたいという状況でございますが、現在の状況におきましては、そういう動きはまだないという状況でございます。
その機会にちょうど本日御審議願っております投資保護協定というものの調印ができたわけでございますが、はっきり申し上げまして、中国には資源ありまた労働力あり、我が国には資金あり技術あり、これをひとつ一体として考えていこうというのがいつも中国政府関係者と会談をするときには真っ先にお互いが認識をしているところでございます。
ただ、中国政府関係者が論文などに書いているものがございまして、これを読みますと、中国国内には確認埋蔵量だけで、一千五百万キロワットの原子力発電所が三十年間に必要とする量が存在するということでございますので、相当量のウラン資源が中国内には存在するというふうに考えております。
私はまた、中国残留日本人孤児問題につき、中国政府、関係者及び養父母に対し感謝の意を表するとともに、今後とも親族捜しの一層の促進につき協力方を要請いたしました。 国際情勢につきましては、日中両国が共通の関心を有する主要な国際問題につきまして率直な意見交換を行いました。
中国は、経済発展十カ年計画、この中で一九八五年の鉄鋼生産を六千万トンに拡大をする目標を持っていたわけでありますが、最近来日した中国政府関係者によると、基本路線には変更はないが、農業にも機械類にも力を入れなくてはならない、経済計画の手直しが必要であるという考え方を述べたようであります。