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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-05-26 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第19号

それから、何といっても、執行の場合、どうしてもこういう制度の運用になれていない面が中国政府当局もございますので、そういう支援をしっかりやっていこうというふうに我々考えているところでございます。  地方の政府との関係におきましても、ジェトロの上海事務所だとか広州事務所だとか、そういうところ、あるいは総領事館を使いましてそういう働きかけもしているところでございます。

石毛博行

2005-05-18 第162回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

中川国務大臣 模倣品、海賊版の横行といいましょうかはんらんは、これは目に余るものがあって、何も日本だけじゃございませんで、アメリカやあるいはEUの担当者と話しても、これはもう一国でやってもだめだ、各国共同でやっていかなければならないということをいつも話し合いますし、また、中国政府当局にも強く申し入れをしているところであります。

中川昭一

2005-04-19 第162回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

サッカーの、去年の八月でございますね、試合の後、一部の民衆が騒いで、試合場の外で日本大使館の車が取り囲まれて窓ガラスが割られるということで被害を被ったわけでございますけれども、私どもは、当然のことながら、中国政府当局に対しては原状回復、つまり元どおりにするようにということ、それから安全性確保ということでしっかりやってくれということで、抗議とそれから陳謝、賠償責任賠償を行うようにということで、これを

齋木昭隆

2005-04-13 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

北側国務大臣 今回の一連中国でのデモにつきましては、私も、中国政府当局が、その国内にある大使館また企業が暴力的な行為に遭った場合に、きちんと警備をしていく、守っていくというのは当然のことでございまして、これは、仮に我が国で、どんな理由があるにせよ、そうした行為があった場合には、我が国政府は断固、どの国の大使館であろうと、どの国の外国企業であろうと、守ってまいります。

北側一雄

2005-03-15 第162回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

去年の六月に最後に第三回目の六者会合が開かれて以来、八か月余り中断状態が続いておるという、この状態については中国政府当局も非常に深刻な懸念を持って、であればこそ様々な外交チャネル、様々な人の人的なコネクションも使って、北朝鮮を早く交渉の場に戻すようにいろいろと尽力をしているという実態があるわけでございます。  

齋木昭隆

2000-02-24 第147回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

具体的に申しますと、中国につきましては、国家煤炭工業局及び国家経済貿易委員会調整をしてまいっておるところでございますが、中国政府当局は本計画に対し歓迎の意を表明し、かつアジア地域にとって重要な計画であると評価しております。今後は国家煤炭工業局と資源エネルギー庁の実務者レベル調整を進めていくことで合意しております。  

細田博之

1989-09-06 第115回国会 衆議院 法務委員会 第2号

そこで、中国政府当局はちゃんといろいろ一生懸命やっているんだということだろうと思うのですが、何か具体的にこういうことをやって、今後そういうことは絶対ないようにするんだという何か具体的な手だて、こうやるんだ、そしてなおかつあった場合はもう引き取らせていただきますというところまで話が進んでいるのかどうかというのはちょっと気になるのですが、その辺のところはどうでしょう。

安藤巖

1976-04-28 第77回国会 参議院 予算委員会 第6号

国務大臣宮澤喜一君) 最近の中国における政変の結果が中国対外政策あるいは国内経済政策にどのような影響を与えるであろうかということは、必ずしもこれを客観的に判断する十分な材料はございませんが、中国政府当局は、いずれも今度の政変によって影響を受けるものではないというふうに言明をいたしておりますので、しばらく現実の事態を見守ることが必要であろうというふうに考えております。  

宮澤喜一

1972-03-21 第68回国会 参議院 外務委員会 第5号

そして、ともあれ、中国政府当局者と非公式な接触を行なった、こう伝えられている。それがやはりきわめて将来に向かって可能性を含んでいる要素であるとするならば、おそらく福田さん御自身としても、いま触れておりますこの台湾問題という一番困難なこの解決というものを、当然もう一つの見通しをお持ちになった上で進められているのではなかろうか。

渋谷邦彦

1952-12-03 第15回国会 参議院 本会議 第8号

諸君御承知のように、去る一日の夜の北京放送は、新華社通信の記者と中国政府当局との一問一答の形で、中国地区内の残留邦人の現状と、これが引揚問題について、初めて中国側の態度を明らかにいたしたのであります。この放送で明らかになつた点は、中国におよそ三万人の日本人居留民がいるということ若干の戦犯がいること。中国に居留する日本人の帰国、引揚の匿路は、日本側、特にその差廻すべき船の欠乏にあつたこと。

三輪貞治

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