2020-03-06 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
感染経路調査をされているということなんですけれども、現在、湖北省や浙江省以外の中国地域から新型コロナウイルスがもたらされたと考えられるケースというのはどれぐらいあるのでしょうか。
感染経路調査をされているということなんですけれども、現在、湖北省や浙江省以外の中国地域から新型コロナウイルスがもたらされたと考えられるケースというのはどれぐらいあるのでしょうか。
日本と中国、地域や世界の平和と繁栄にともに大きな責任を有しているわけであります。日中両国がこうした責任を果たしていくことが、現在のアジアの状況において、そして国際社会からも強く求められている、期待をされている。習近平国家主席の国賓訪日を、その責任をしっかり果たす、こういった意思を内外に明確に示す、そういう機会にしていきたいと思います。
全球型のシステムを持つのが米国、ロシア、欧州と中国、地域型のシステムを持つのが我が国とインドとなります。 米国GPSは一九九五年以降フルサービスを行い、現在三十一機体制で運用中、ロシアのグロナスシステムは二〇一一年から二十四機体制で運用中です。欧州のガリレオは現在二十二機体制で運用しており、二〇二〇年までに三十機体制を予定しております。中国のベイドゥは現在三十三機体制で運用中です。
そのためには、こういう中国地域、特に岡山、広島方向に避難される方も含めて、三十キロ圏内に近いところで二カ所、これは風が異なる方向ということで予定しているところでございますが、そういう観点で設置しているものでございます。
一方で、今委員が御指摘になりましたように、我が国と中国、地域の平和と安定に大きな責任を有している、例えば北朝鮮に対する圧力という意味におきましても、中国においても役割を果たしていただく必要があるわけで、日中関係は我が国にとっても最も重要な二国関係である。
と申しますのも、十月六日に、中国五県でつくっております、これ、県行政、教育委員会、そしてそれに労働局も入って、中国地域の口腔公衆衛生協議会というのがございます。これ四十回を迎えておりますが、そこで大きな議論になったテーマでありますので、これからちょっと、文科省からも来ていただいておりますので、お伺いしたいと思います。
調査の中でも、取引先や仕事を紹介あるいはあっせんしてほしいというような声が出されていることは認識をしているところでございまして、このため、中国地域を含め、ブロック単位での広域商談会、あるいは発注先を探している企業の情報の紹介、そして下請事業者が新分野開拓のために行う試作や開発への補助などの施策を三菱自動車の取引先にも周知し、活用を促すことで販路開拓を支援してまいりたいと思います。
その中国との関係でありますが、我が国は、中国との関係、最も大切な二国間関係であるというふうに思っておりますし、また日本と中国、地域や国際社会に大きな責任を持つ二つの国であると考えております。個別の問題があったとしても、是非大局的な見地から戦略的互恵関係の原点に戻らなければならないということで対話を呼びかけているわけですが、残念ながら、現状、高い政治のレベルでの対話が実現しておりません。
本当に一日も早くアベノミクスと面会できますようにということを期待をしながら、総理にもお伺いさせていただきたいんですが、今御指摘いただきました、中国地域は緩やかに回復しつつある、確かにそうなっております。
私、四国・中国地域を回っておりまして、特に離島とかへき地に参りますと、島民の方、住民の方との懇談会をやりますと、必ず年金の相談というのが大変多いわけでございます。特にこうした離島とかへき地の方々の年金相談の充実というのは、大変私も回っておりまして実感をしております。
私も四国、中国地域を回っておりますので、雇用状況大変に厳しい状況ございまして、都市部に比べて地方部というのは非常に求人数も少ない。そして、新卒者だけでなく、非常に就職のしづらい状況がございます。やはり雇用にどう結び付けていかないといけないか、これはもう努力が必要でございます。それで、地方の就職機会の拡大、これをどのように取り組むお考えなのか、この点もお聞きをしたいと思います。
そして、私も四国とか中国地域を障害者の就労の現場の方々回る中でも、一度企業に就職してもやはり長続きしないで福祉就労とか、職に就けない方々も多いということも伺っている次第でございます。こうした就労後の定着のアフターフォローといいますか職場定着の支援というのも大変大事であるわけでございますし、また、障害者の就職活動の就業面の支援とか生活面の支援、そうしたことも大事でございます。
私のふるさとの四国、中国地域、障害者の方々、多くの方お会いをしてまいりました。作業所で一生懸命働いても工賃が月一万円未満という方がたくさんいるわけでございます。そして、そうした方々は、障害者の二級であれば六万六千円、大変そういう中で生活をするということは困難な方々がいらっしゃるわけでございます。 こうした方々にとりましても、公明党は障害者基礎年金の引上げを提案をしております。
私も四国・中国地域の障害者の施設又は作業所、様々な地域回らさせていただきまして、一生懸命障害の方々が仕事に就いていらっしゃるわけでございまして、その中でも、体力面でも大変厳しい、そういう中で月二万円とか三万円とか、そういう収入を得ているというのが今の実態でございまして、政府はそういう支援をずっとしているわけでございますけれども、一方で、今、知的障害のそういう団体の方からの要望でもあるように、実際、二級
私は、この一年間、四国・中国地域の障害者の作業所とか授産施設等、数多く回ってお話を伺いました。工賃が月一万円にも満たない作業所が地方では大半でございました。 政府では成長力底上げ戦略の一環として工賃倍増計画を推進しておりますけれども、現在までの進捗状況はどのようになっているのでしょうか。また、最近発表になった工賃月額の実績について御説明いただきたいと思います。
次に、ツキノワグマについてでありますけれども、西中国地域のツキノワグマは絶滅が危惧される地域個体群ということで指定されておりますが、この赤い線で示しております範囲が生息地域に当たります。このブルーで塗ってある部分が生息の中核地域に当たります。
そういった意味で、今年度でございますが、先生御指摘のコナンのふるさと、マンガ王国鳥取というんでございますか、この取り組みにつきましても、ビジット・ジャパン・キャンペーンの一環といたしまして、鳥取県を含む中国地域観光推進協議会と連携いたしまして、二月二十七日から三月三日までの行程で、台湾から二十四名、韓国から二十三名の旅行会社、マスコミ等を招聘するような事業も考えてございまして、こういった地元の取り組
この学生の分布でございますけれども、今の二万四千五百ほどの入学定数、これは全国では五十五万ほどになりますけれども、そうしますと、平均しまして四・五%ぐらいがこの環境に関する入学定員ということになるわけですけれども、地域的な分布を見ますと、北陸あるいは中国地域が、先ほどの四・五%というものに対しまして九%近い数字になってございまして、これらの地域では、大学の入学定数全体の中で環境にかかわる部分がほかの
また、参議院では、決算審査の内容を充実させるため、政府開発援助、すなわちODA経費の効率的運用を図るため、昨年の八月に中国地域、東南アジア地域、中南米地域の三地域に議員派遣を実施し実態を調査し、報告書にまとめております。まず、この報告書についての御所見をお伺いをいたします。
そして、いろいろなところでもいろいろな問題があって、特に最近問題になっているのは、中国地域です。中央アジアからも非常に難しい問題が出てきて、中国人技術者が誘拐されたというのは、皆さん御存じのとおりだと思います。 今、アフガニスタンというのは、タリバンが脅威となる時代から、タリバンがカルザイ大統領を支えるという時代に入ってきているわけですよ。