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2件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-04-11 第147回国会 衆議院 本会議 第23号

先日、曽慶紅氏を団長とする中国共産党代表団と話し合う機会があり、平和解決の立場を貫くことが日本国民の共通の要望であることなど、私たちの考えを率直に話しました。  このときも痛感したことですが、台湾問題では、国際法上の枠組みと、私たち自身の政治的な判断、要請とを明確に区別して対処することが極めて重要であります。  

不破哲三

1964-12-02 第47回国会 衆議院 予算委員会 第4号

しかもこのたびの代表団は、中国をはじめそれぞれの国の幾億の人民を代表するものであり、中国共産党代表団団長彭真氏は、中国共産党政治局員であり、北京市長であります。すなわち、党及び政府の最も重要な指導者の一人であります。また同じく団員陳郁氏は、広東省省長であります。いずれも政府の要人であり高官であることは、御存じのとおりであります。

加藤進

1964-12-02 第47回国会 衆議院 予算委員会 第4号

佐藤政府中国共産党代表団の入国を拒否したことについて中国人民は限りない憤激を感じている、また中国政府日本政府のこの行動はただ査証を発行しないという問題ではないと考える、これは佐藤内閣中国政府人民に対していかなる態度をとっているかの問題である、彭真氏団長とする代表団の訪日は日中友好を強化する重大な段取りであり、日中両国人民はこれを歓迎している、したがって佐藤内閣のこの不法な処置は日中関係の発展

加藤進

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