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156件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2005-02-24 第162回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

やはり中国並び韓国、こういった両国と北朝鮮との関係が非常に強いわけでありますから、当然御承知のことですが、北朝鮮貿易全体の約五五%を中韓で支えている。日本の部分はわずかに八%程度。こういうふうなことを考えましても、ここはやはり中国韓国というものをしっかり意識して、この対北朝鮮との対応というものを考えていかなくちゃいけないのは当然のことだろうと思うんです。  

赤松正雄

2004-02-27 第159回国会 衆議院 外務委員会 第2号

やはり北朝鮮は国際的な包囲網というのを強く意識または危惧をするわけでございまして、日本としては、米韓はもとより、北に対して影響力がある中国ロシアに対する働き、とりわけこれは中国が大きな影響力を持つと思われますけれども、この中国並びロシア等、多国間の連携に向けての政府取り組み姿勢について、現状の努力についてお話をしていただければと思います。

鈴木淳司

2004-02-24 第159回国会 衆議院 予算委員会 第16号

中川国務大臣 今、海江田委員から中華圏というお話がありましたが、中国並び東南アジアということでは、御指摘のとおり、先ほどの十—十二のGDPを引っ張っているのも輸出あるいは輸出関連企業そして設備投資ということで、その牽引が中国東南アジアでありますから、そういう意味で、特に中国に関して申し上げますと、脅威というよりも、総理もよく言っておりますが、機会ととらえてやっていかなければならない、やっていくことが

中川昭一

1999-03-04 第145回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

その際、統一された国が中国並びに米国とどのような関係になるのかということが日本との関係にとって極めて重要であると思いますが、いずれにしても、統一のプロセスが進んだ後、この統一された国が経済的には大変難しい状態になり、引き続きアメリカや日本と良好な政治的経済関係にない限りこの新しい国が豊かでかつ安定した国にならないということも、これまた明らかであろうと思います。  

森本敏

1998-03-11 第142回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

そういう中でもって、中国並び韓国漁船がどのような操業日本近海で行っているかということでございますが、まず中国漁船について申しますと、対馬周辺を中心にいたしまして、底びき網漁船及びまき網漁船操業を行っております。専らイカでありますとかアジ、サバを対象にしている。それから、日本海及び北海道の太平洋側では、イカ釣り漁船操業を行っております。  

嶌田道夫

1997-06-10 第140回国会 衆議院 安全保障委員会 第10号

福島委員 今回の中間取りまとめの発表に際しましては、中国並び韓国に、外務省並びに防衛庁から幹部を派遣して説明に当たられたというふうにお聞きしておりますけれども、とりわけグレーゾーンの取り扱いをどうするのかとか、具体的にどういう説明をなされたのか。こういう検討項目が上がりましたよと、それだけなのかもしれませんけれども、そのあたりについての御説明をいただきたいと思います。

福島豊

1997-05-21 第140回国会 衆議院 外務委員会 第15号

それで、質問の内容が今回の情報とは若干離れますけれども、WTO加盟問題として重要な、中国並び台湾の加盟問題に移らせていただきます。  まず、中国ガット加盟申請を八六年に行ってもう約十年以上経過しました。そして、台湾がたしか九〇年ガット申請、そして七年過ぎている。現在、中国台湾のWTOの加盟問題で当然作業部会でいろいろと交渉しておると思います。まずその状況についてお聞きしたい。  

若松謙維

1997-04-18 第140回国会 衆議院 外務委員会 第10号

○池田国務大臣 中国並び韓国との漁業交渉につきましても、私ども真剣に進めておりまして、中国との関係では、二月の十八、十九日に行いまして、かなり突っ込んだ議論を行い、進展があったというふうに認識しております。そういったことを踏まえまして、次回は四月の二十一日、二十二日に東京で開催される、こういうふうに合意しているところでございます。  

池田行彦

1997-02-25 第140回国会 衆議院 予算委員会 第18号

そういった意味で、いろいろな手法ございますけれども、例えば人物その他の交流を通してということで、昨年の五十年の節目の年に、中国並び韓国との関係では新たなそういった平和友好交流計画というものを発足いたしましたし、また、韓国関係につきましては、先般、別府で行われました日韓首脳会談の席上、主として青少年交流を強化するためのさらなる計画を推進することで合意いたしました。  

池田行彦

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