1992-04-07 第123回国会 参議院 外務委員会 第3号 ○山岡賢次君 承りましたように、総書記の方、中国の方も未来を志向する、こういうことであるということですし、また隣国の大国ということもそうですが、ソ連が解体をして中国が改革・開放の方向、こういうことできちっと進んでいく上においても日中関係をひとつ軌道に大臣の手で、大臣の手でと言ってはちょっと語弊がありますが、日本国の対中問題第一人者として、また日本の代表といずれおなりになるお立場として、しっかりとお進 山岡賢次