1980-10-30 第93回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
調査団は、十月十六日道庁に参り、知事を初め道議会及び農業団体関係者から総括的な被害概況について説明を受け、道中央に位置する比較的平坦な耕地に恵まれた当別町のわらび岱地区、新篠津町の中原地区の水稲被害並びに転作によるビートの生育状況を調査いたしました。
調査団は、十月十六日道庁に参り、知事を初め道議会及び農業団体関係者から総括的な被害概況について説明を受け、道中央に位置する比較的平坦な耕地に恵まれた当別町のわらび岱地区、新篠津町の中原地区の水稲被害並びに転作によるビートの生育状況を調査いたしました。
このような事情に対処するため、墨田税務署を分割して、旧向島区を管轄する向島税務署、江東税務署を分割して、旧城東区を管轄する江東東税務署、川崎税務署を分割して川崎市北西部の中原地区、高津地区及び稲田地区を管轄する川崎北税務署、並びに、名古屋西税務署を分割して、中村区を管轄する名古屋中村税務署を新たに設置するものであります。
このような事情に対処して、墨田税務署の管轄区域のうち、旧向島区の地域を分離して向島税務署を、江東税務署の管轄区域のうち、旧城東区の地域を分離して江東東税務署を、川崎税務署の管轄区域のうち、川崎市の中原地区、高津地区及び稲田地区を分離して川崎北税務署を、名古屋西税務署の管轄区域のうち、中村区を分離して名古屋中村税務署を、それぞれ設置するとともに、昭和税務署の管轄区域のうち、千種区を名古屋東税務署に移管
このような事情に対処して、墨田税務署の管轄区域のうち、旧向島区の地域を分離して向島税務署を、江東税務署の管轄区域のうち、旧城東区の地域を分離して江東東税務署を、川崎税務署の管轄区域のうち、川崎市の中原地区、高津地区及び稲田地区を分離して川崎北税務署を、名古屋西税務署の管轄区域のうち、中村区を分離して名古屋中村税務署を、それぞれ設置するとともに、昭和税務署の管轄区域のうち、千種区を名古屋東税務署に移管
現に第二国道の中原地区には十階建ての大きなアパートを唐画に向いて東急電鉄という会社が作っています。全然その陰になるところは道幅四メートルぐらいの道路があるきりです。前面は自分の事蹟ですから建築基準法からは自由に十階が建てられる。何を保護するためにあるんですか、民法は。今言うとおりそんなに人が住まなければ自分のところは安泰なんです。
もともと中原地区に於て失業対策事業を実施するごととなつたのは、労働者諸君がわざわざ安定所まで出向いて紹介を受けるのでは、時間と交通費の負担少からぬものがあるから、これを軽減する意味において、諸君のためを思い始めたことなのである。いわば市や県の事業実施主体と安定所の好意が結実したものである。しかるに中原派遣の職員は、今や諸君の重圧にたえかね、次々と配置換えを訴えて来ている。
しかしながら当鹿島田は、あたかも川崎旧市域と中原地区との中間に位いたしまして、多摩川、鶴見川に近く、史蹟勝景に富む夢見ケ崎、日吉台に連なる絶好の住宅地帶でありまして、京浜沿岸工場煙地域には、必要欠くべからざる唯一の保健地でありますから、今後ともますます発展することを予想されるのであります。
○石井説明員 まづ最初の日程第一六でありますが、肥薩線渡、人吉間の距離は六キロ五分で、中原地区はほぼその中間でございますが、本件につきましては今回初めて提出されましたので、現地につきよく実情を調査してみますが、ただいまの見通しとしましては資金、要員の面から、この種の新駅設置は、今後当分の間はほとんど不可能ではないかと考えます。 次に日程第一八についてお答えいたします。
○高橋(定)委員 本請願の趣旨は、熊本縣人吉市は昭和十七年一町三村が合併して市制施行され、東西五里余、南北五里余の廣大な地域にわたり、また農林産物の集散地であるが、該市西方中原地区に停車場なく、地元民は、人吉駅または渡駅を利用していて、通勤、通学及び物資輸送に多大の不利不便を忍んでいる。ついては肥薩線人吉、渡両駅前六・五キロの中間に、停車場を設置されたいというのであります。