2009-02-19 第171回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
この中伊豆地域も観光で栄えてきましたが、西伊豆地域、南伊豆地域、東伊豆地域へ向かう交通の分岐点として通過交通や域内交通が集中するため、交通渋滞が慢性化し、地域生活や地域経済に大きな影響を与えております。平成二十年四月十一日に修善寺インターチェンジ—大平インターチェンジ間の延長一・六キロメートルが完成し、供用を開始されたわけであります。
この中伊豆地域も観光で栄えてきましたが、西伊豆地域、南伊豆地域、東伊豆地域へ向かう交通の分岐点として通過交通や域内交通が集中するため、交通渋滞が慢性化し、地域生活や地域経済に大きな影響を与えております。平成二十年四月十一日に修善寺インターチェンジ—大平インターチェンジ間の延長一・六キロメートルが完成し、供用を開始されたわけであります。
○参考人(尾竹一男君) まず最初の脱化学物質というふうな形でのところでございますけれども、今、化学物質支援センター、NPOでございますけれども、そこで、旭川で実験住宅をやっていることとともに、今、中伊豆という静岡県の町で脱化学物質のコミュニティー作りをしようと。
例えば、伊豆半島東方沖地震ですと言ったら、しかしそれは今の答弁ですと、震度が各地区出るのだから、例えば、西海岸なんか全然震度が出ていないはずだから、要するに、これはよく調べれば影響ないということがわかるはずです、あるいは、中伊豆の方は揺れていないんだから、わかるはずですという言い方じゃなくて、もっと積極的に気象庁の方からそういうふうに言うということはできないんですか。
最後に、JAでは別府とそれから中伊豆にリハビリテーションセンターというのをつくっております。本来現場を見たかったんですけれども、間に合わずにパンフレットだけしか見なかったんですけれども、大変すばらしいものができているわけですね。
○政府委員(眞鍋武紀君) お尋ねのJAがやっております別府と中伊豆の障害者のリハビリセンターでございますが、大分県別府市及び静岡県の中伊豆町にあるこのセンターは、昭和四十八年に全国共済農業協同組合連合会等が主体になりまして、社会福祉法人としてそれぞれ開設されているわけでございます。
このときは中伊豆のラドン記録において非常にはっきりとした記録がとれました。それから、気象庁の容積変化計、石廊崎のものも非常に特別な記録を書きました。これは本当に特別な記録であるのか、あるいは偶然そうなったのであるかという問題は絶えず残るのですけれども、以来、両方ともそういう特別な記録は書いたことがありません。
立派な旅館が数多く修善寺であるとか中伊豆の周辺にございますけれども、我々が泊まるようにはできておりますけれども、外国の観光客が来たときに、果たしてこの旅館は泊まれるのかな、食事や接客や従業員の訓練等に戸惑いがあるんじゃないかな等々問題点が考えられます。 今、何点か申し上げました。
○永井委員 たとえばこの運用益を十分に被害者の救済に活用するという立場を考えますと、去年の秋でしたけれども、私は、当時の交通安全対策特別委員会の委員長と二人で、非公式でありましたけれども、中伊豆の農協共済のリハビリセンターに見学に行かしていただきました。非常にすばらしい施設なんですね。本当にかゆいところへ手の届くようなそういう対応がなされている。
そのほか中伊豆もそうですね。そういう問題をこの際出すものは出して、かばうのじゃなくて、新体制がいい共済をつくるために今後にどう生かしていくのかということがいま一番大事なことだと思っているから、私は聞いているのでありますよ。 〔山崎(平)委員長代理退席、委員長着席〕 しかっただけで、しかったといったらおたくの反省は何もないじゃないですか。
しからば、同じように土地を取得した、おたくからもらった資料にございます中伊豆だとかあるいは別府、こういうところにも大きい土地を取得しておるわけでありますけれども、これは曲がりなりにもリハビリだとかこういう稼働をしておるわけであります。
○松浦(昭)政府委員 ただいま先生の御指摘になりました中伊豆それから別府につきましては、ここにリハビリテーションの施設をつくりまして、その結果この運用につきましては、現在までもちゃんと運用されているわけでございます。
いまの二重盲検の臨床実験ですが、昭和五十二年の十月二十二日に、武田薬品の主催したニコリンの研究講演会が、中伊豆温泉病院長を講師にして開かれておるのですね。二重盲検でニコリンがかくかくしかじかという報告があったら、愛知県の医師会副会長の谷本さんというのが有名な質問をしておるわけですよ。この谷本という先生が講演者の間先生に、ダブルブラインドテストについて患者の了解をとったのか。
これは一九七四年に伊豆半島沖地震というのが伊豆半島の南端にございまして、それから群発地震活動が中部に起こり、中伊豆に異常隆起を発生いたしました。昨年は伊豆大島近海地震が起こりまして被害が出た。さらに昨年の十二月ごろには伊東の南、川奈崎の辺に群発地震活動が起こっております。
関係機関のうちで、国立防災科学技術センターの中伊豆、岡部の二カ所について、これは地震と地殻変動のデータがございます。これと、それから国土地理院の焼津、田子の二カ所の検潮のデータは、現在気象庁にテレメーターされてございます。そのほかに東京大学の富士川、これは地震と地殻変動でございます。それから名古屋大学の三河、犬山、知多という三カ所、これも地震と地殻変動のデータでございます。
○青木薪次君 そこで私は聞きたいんですが、伊豆大島近海地震の観測について、昨年秋の国土地理院の測量では、東伊豆から中伊豆にかけて隆起している地域がさらに隆起したということがはっきりしているわけです。それから、気象庁の石廊崎のひずみ計が昨年十二月から地殻の縮みを示し、それからいわゆる一月十四日の本震三日前にこのひずみ計は急に伸びに転じた。
それから、精神薄弱者の場合には、これもまた——いろいろと精神薄弱者の場合には、就職といっても、一般の企業、民間というのは、たとえば城北養護の場合ですと二人であって、あとは授産所だとか福祉作業所だとか都のセンターだとか中伊豆のリハビリティーだとか、こういうところを全部進路というふうに言っておりますけれども、こういうものを含めて、四十七年に七八%であったものが、五十年には五九%ということに落ち込んでいるという
○萩原参考人 今回の地震で、東大で理学部が中伊豆で行っておりましたラドンの観測、これが非常に顕著な短期的前兆を示しましたし、それから気象庁の体積ひずみ計、これが石廊崎と網代にございましたが、これも石廊崎は非常に顕著な短期的な前兆を示し、網代は短期的な前兆は出ませんでしたが、何日か前から異常な変化が見えておりました。
○瀬野委員 さらに萩原参考人にお伺いしておきますが、この地震予知情報の問題で、今回の伊豆大島地震の後でわかったことでございますが、私は今後の地震予知の手がかりにもなる、こう思うのであえて申し上げるわけでございますけれども、東大が行ったところの中伊豆町のラドンの観測地点で、十月から次第に下がってきて急激に沈んだと思うとまた高くなってきたという観測によって十分地震の予知がうなづけたということでありますし
たとえば地震研究所では河津、中伊豆、それから西伊豆、その他数カ所に微小地震観測点がございます。それから防災科学技術センターでは、地蔵堂というところに微小地震と傾斜計の観測点がございます。それから、名古屋大学も伊豆半島の西側に一カ所観測点を持っております。それから、東京大学理学部では中伊豆でラドンの観測をしておりますし、地質調査所では数カ所で井戸及び温泉の水位、水質の観測をしております。
いま、それこそ伊豆方面の河津、東伊豆、下田、南伊豆、あるいはまた中伊豆関係の湯ケ島、修善寺等におきましては、いま中小企業者が全く不況にあえいでいるわけであります。
特に最近は、中伊豆町の翠光苑の井戸の観測で放射性元素、ラドンの濃度が平常よりも上がっておったということがわかって、その数日後に地震が出た。それからまた、石廊崎の体積ひずみ計の記録がやはりそれと符合するように、地震を明確に示しているようなものがあるということがわかった。しかし、これは皆、後のことなんですね。
ちなみに、私ども科学技術庁の国立防災科学技術センターにおきましては、五十一年度の特別研究促進調整費によりまして、静岡県の中伊豆町に傾斜計がすでに設置されまして、昨年十二月から観測を開始しております。また、静岡県の志太郡岡部町に百メートルの井戸を掘りまして、地震計、傾斜計を設置しておりまして、ことしの三月下旬から観測を開始しております。そういう状況でございます。
地下水の湧水量、温度等の測定、京大が中伊豆で一カ所やっている。それから名古屋大学が地質調査所の伊豆大島における人工爆破による地震波速度の変化の観測。少なくとも学術研究、また、理論をきわめていくためには、こんな少ない観測点でいいのですか。なぜもっとあなた方は——特に地震予知については大学に頭脳が集まっているように私は思うのですよ。予知連絡会の人でも、ほとんど大学の教授でしょう。
最近、中伊豆地方における異常隆起ということで地震の起こることがいろいろ騒がれておりますが、国土地理院から、その状況、結果なりを、中間報告でも結構ですから、わかりましたらお答え願いたい。
○説明員(藤繩正勝君) 国民ゴルフ場計画は南伊、豆、南伊那、中伊豆、利根川の四ヵ所に、総工費六十八億円で五十年度から五十二年度にかけて建設竣工する予定のものでございまして、その資金計画は初年度一口百二十万円で千ないし千五百口の法人会員の募集を行うと、こういうことでございまして、運営についてはメンバー制をとることとしておったものでございます。