1957-05-15 第26回国会 参議院 議院運営委員会 第40号
竹尾、津島両君につきましては、四月二十四日、本委員会での政府委員の御説明で御了解を願うことといたしまして、佐藤君につきましては、お手元の履歴書の通り、昭和三年三月、早稲田大学を卒業後、中央公論社に入り、以来、同社の編集部長、宣伝部長、編集局参与等を歴任後、昭和二十一年六月、中京新聞社取締役編集総務となりましたが、同二十二年四月以来、四回にわたり衆議院議員に当選し、現在に至っておられる方でありまして、
竹尾、津島両君につきましては、四月二十四日、本委員会での政府委員の御説明で御了解を願うことといたしまして、佐藤君につきましては、お手元の履歴書の通り、昭和三年三月、早稲田大学を卒業後、中央公論社に入り、以来、同社の編集部長、宣伝部長、編集局参与等を歴任後、昭和二十一年六月、中京新聞社取締役編集総務となりましたが、同二十二年四月以来、四回にわたり衆議院議員に当選し、現在に至っておられる方でありまして、
私がお尋ねしておりますのは、自由黨に關係があるから遠慮をいたしておつた、差控えておつたということが出ておりますが、これは七月十五日の中京新聞と申しまして、加藤委員長が社長の新聞であります。當時私は郷里におりましたので、中央の新聞は見ておりませんが、おそらくこれは共同通信から出ていると思いますから、ほかの地方新聞にも出ておると思います。はつきりここで言つておるのでありますが、これは誤報でありますか。