2005-03-30 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
しかも、前も予算委員会でも中井代議士が、要するに仙波さんは配置がえがあった後に立場、いわゆる役職が決まったということなんですね。これをもってして、では一体、一般的に考えて、だれがこれを関係ないと思うのか。しかも、これをだれが喜んで異動と思うのかという話なんですね。 こういう状況です。この状況をごらんになったことはないですか。この写真は私が撮ってきました。実際行ってきました。
しかも、前も予算委員会でも中井代議士が、要するに仙波さんは配置がえがあった後に立場、いわゆる役職が決まったということなんですね。これをもってして、では一体、一般的に考えて、だれがこれを関係ないと思うのか。しかも、これをだれが喜んで異動と思うのかという話なんですね。 こういう状況です。この状況をごらんになったことはないですか。この写真は私が撮ってきました。実際行ってきました。
一日に一回くらい、あした雨だとか天気だとか霜が降るとか、そういうことがあっても、中には、中井代議士が来て今晩演説があるから寄ってくれなんということ、そういうことに使うと、ほかの党もけしからぬということで、みんなが使わなければならぬというようなことでにぎやかにやっていますが、私は、こういう小細工の改正はやめて、ここまで来たからには、技術的に可能な面は全部市外通話をやらす——技術的に可能な面は、隣の県だとか
これは中井代議士に対するいやがらせじゃないか。あの人は去年十一月にソ連へ行って、社会党の代表で何か仕事をしてきたから、あの人も少しそういうふうになった。共産党に入ったのかもしれぬ。近所の者から調べてみようということじゃないかというふうな話まで出ておる。よろしゅうございますか。そういうふうなことについて、あなたどう思いますか。二十年間ほうっておいた。
一つの例を、私もうこれで質問を大体終わりますから言いますが、去年滋賀県の醒井というところの近所で、石灰石を出しております工場が非常な公害であるから、中井代議士一ぺん応援に来てくれといって、滋賀県の現職の代議士から話がありまして、私は行きました。
これより先ずでに本件の調査につきまして、参議院の植松調査員が県庁に行っておられ、また衆議院関係では門司委員長、中井代議士、成瀬議員が調査をされておるらしいようでございますが、これらは国会としての御調査であるかどうか。