2021-04-27 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号
国政の場合は、テレビだ何だで、野党の皆さんから政府がしっかりたたかれて、問題点を皆さん共有してあるし、また、市町村長になると身近な存在ですからよく見えると思いますが、どうも県の中身になってくると、ちょっと中二階的な存在でよく分からないところがある。だから、今言った地方交付税の問題、あるいは業績評価の問題ということで、ちょっとお聞きしたいと思います。
国政の場合は、テレビだ何だで、野党の皆さんから政府がしっかりたたかれて、問題点を皆さん共有してあるし、また、市町村長になると身近な存在ですからよく見えると思いますが、どうも県の中身になってくると、ちょっと中二階的な存在でよく分からないところがある。だから、今言った地方交付税の問題、あるいは業績評価の問題ということで、ちょっとお聞きしたいと思います。
今言及があった劣後ローンというのは中二階と言われていて、一階部分が資本、二階部分が負債、でも、資本でも負債でもない中二階の部分をつくって、その一つが劣後ローンであるということです。これは資本とも見れるし、負債とも見れるわけですが、金融機関がしっかりと資本としてカウントしていいというふうな形で、指導はしていますでしょうか。
やはり現地でまとめて指揮をとる体制も必要ではないかということも考えられるわけでありますが、いや、そうすると余計、中二階のようなのができてやりにくいという話もあるようでございます。 ただ、私は、この間思ったのは、いろいろな、そういったものもあるけれども、やはり広域でやる体制もつくる必要はあるんじゃないかなという感じがしております。特に、いろいろな機材等々の面ですね。
会場は中二階にございまして、玄関から階段を四十段上る必要があり、逆に、エレベーターで二階まで上がると十五段下がらなければならないという構造になっておりました。 それで、男性の介助人が先に会場に到着して会議場までのルートを確認したわけでございますが、男性が利用している電動車椅子の重さは百キロほどあり、誰かに手伝ってもらって持ち上げることは危険だと判断をしたそうでございます。
中二階的なところをつくって、そこに水とか食料とかを入れているものですから、さらに圧迫感がある。 私は、トイレはどうするんですかと聞きましたら、あそこにありますと。部屋の片隅に一個だけ、お祭りなんかでよくあるあの仮設のトイレがありました、確かに。私、あけてみたら、そこの中にも物がたくさん詰まっていて使えない、こういう状況でありました。
また、福井駅でございますが、これは新幹線も在来線も高架でございますけれども、乗りかえの際にお客様が地上階までおりないで、中二階で在来線と新幹線を乗り継ぐことができるような、そういった乗りかえ通路の整備を検討しておるという状況でございます。 今後、これらの方策につきまして、具体化を図ってまいりたいというふうに考えております。
役員、理事がそれぞれの統合前の母体から当面集まってくるのかな、現状を見ればそうなのかなと思うんですけれども、それぞれの研究機関の現場の声がそういう役員の間で共有されないで、何か政府とそれぞれの研究施設との中二階的な、役員会議ですとかいろいろあると思いますけれども、政府の効率化によってまた人数が減っていくということもあるかもしれないんですけれども、現場の研究施設のそれぞれの現場からの声というものをきちっと
そういった意味で、かつて一度もない治安出動等の前に中二階的に我が党案の海上警備準備行動等を設けることで連携をスムーズにしようという趣旨でございます。
我が党でも、民主党さんとはまた少し違った観点から、海上警備準備行動という形で、中二階の、自衛艦が海上保安庁の船の補完を図れるような形を常時とっていくという形の措置を、法案を今準備しておりますけれども、こういった、現行法での穴の、切れ目の部分に関してしっかりと今検討していかなければ、一番国民の皆さんが懸念されている日本の領海、領域を守っていく、これに関して切れ目ができてしまうんじゃないかと思います。
自民党さんなんかはもっと直接的にお聞きをしておりましたけれども、正社員という言葉は定義がないとおっしゃいますから、正規労働者と非正規労働者の解雇のされやすさに、裁判も含めて厳然と差があるのではないですか、そこに問題があるのではないですかと何度お聞きしても、今のお話なんて、二極化、では、一階と二階があって、中二階で今度限定正社員を置くからそれでいいんですみたいな、いや、一階と二階のこの高さの差があるのが
ただ、都道府県というのが非常に何か中二階的な存在に、まあ要素が出てきているということをどうするかということについて、まさにこれからいろいろ考えていかなきゃならないというふうに私も思っております。
事ほどさように、中二階の組織というのは、ありがたいときもございますけれども、なかなか厄介なときもございます。これは本音でございます。 そういう中で、道州制がそれを全て解決するかどうかというのは、制度設計がしっかりしていない段階では言えないかもしれません。しかし、私は現役時代に基本的には反対でありました。
面白いことに、そうなってみますと、区という行政単位と都という行政単位の中間に改めて協議の場という中二階の政策決定過程が生まれてくるように私には思えるんだけれども、しかしこれが実は様々な利害関係者間の調整をする機能を持たないと、むしろ結果として大変な混乱をこうした医療関係者の間でもたらす可能性も出てくる。
まず冒頭に、昨日三日の内閣委員会の連合審査で、私と官房長官で議論をさせていただきました、総合科学技術会議と、そしてこのいわゆる日本版NIHの役割が重複しているのではないか、上下関係はどうなのか、屋上屋なのか、中二階なのか、あるいは新築の新しい家なのかとお尋ねをいたしましたら、官房長官のお答えがなかなかおもしろかったんですが、同じ敷地の中にもう一軒家が建ったんだ、こういうお答えでありました。
前段の答弁は既にいただきましたので、お伺いいたしますのは、この日本版NIHは、屋上屋なのか、中二階なのか、それとも隣に立った新築の家なのか、両者の上下関係に絞ってお伺いをいたします。
問題として、民間の施設の場合は行政が指導を行うときは直接施設の責任者あるいは職員とヒアリングを行うわけですが、ここの場合には中二階があるんですよ、この社会福祉事業団という中二階。こいつが邪魔なんです。これがとんでもない。ここが天下りが固まっているものだから、県からのチェックが非常にやりにくくなっている。これ、まさにそういう問題。しかも千葉県における事業団、これ袖ケ浦一か所なんですね。
それから、もう一件は、同日なのですが、委員会で、国家安全保障特別委員会の、第一委員室の中二階のちょっと高くなっている傍聴席がございますが、そこで、議員紹介の男性一名の方が、採決の際に、傍聴席の最前列に移動しまして、強行採決は許さないぞなどと大きな声を出されたものですから、一度注意をしたのですけれども、従っていただけなかったので、衛視において退場を願ったということでございます。 以上でございます。
それで、こうした新たな機関だとか、あるいは内閣情報室がどんな役割を果たすのかというようなお話を聞いてくると、結局、重層的というふうにおっしゃるけれども、重層的どころか、何だか中二階とか屋根裏部屋とか離れとか、そういうやつをどんどんどんどんつくって、何か、どこで何をしているか分からない、そんなことになるのではないですかね。
○小野次郎君 私が聞いていますのは、その総理主導の司令塔をつくるという話が、もし総理の御意向がこの補佐官を通じて聞くということになれば、余計な中二階みたいなのを設けることになるんじゃないかと思うんですけれども、そういう心配はありませんか。