2005-03-15 第162回国会 参議院 環境委員会 第2号 大臣の所信では、循環型社会の構築が脱温暖化社会の構築と並び環境行政の二本柱の一つとして位置付けられております。私も、循環型社会の構築は、我が国の経済社会が持続的な成長を続けるために必要不可欠な課題であると認識いたしております。我が国が協力して取り組むことが必要な地球的課題であると考えております。 大野つや子