2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
というのもあって、これはちょっと、子育て世代でこうなった場合に、両親とも隔離が必要になった場合にどういうふうに対応すればいいのか、政府はどういう想定をしているのか、伺いたいと思います。
というのもあって、これはちょっと、子育て世代でこうなった場合に、両親とも隔離が必要になった場合にどういうふうに対応すればいいのか、政府はどういう想定をしているのか、伺いたいと思います。
両親ともに収入が減ると既に職場から言われているので、このまま学業を続けるためにも、大学授業料の政府支援や、奨学金も無利子にしてほしい、私立大学、世帯年収一千万以上。
私は、父はメーカー勤務、母は奈良県警勤務という平凡な共働き家庭に育ち、両親ともに、私が早く結婚して安定した家庭生活を送ることを望んでいました。ところが、私が東京での仕事を辞めて奈良県に戻り、本格的な政治活動を始めた上、自民党本部の職員だった弟も、職を辞して、私の政治活動を手伝うために奈良県に戻ってきてしまいました。
ひとり親控除につきましては、単身でお子さんを養いながら働く場合に、両親ともにいる家庭に比べまして選択できる職業や働き方に制約があるなど、所得を得る上での御本人の特別な事情に配慮して、税負担の軽減を行うために設けたものでございます。
今般のひとり親控除は、単身で子供を扶養しながら働く場合には、両親ともにいる家庭に比べまして選択できる職業や働き方に制約があるなど、所得を得る上での御本人に対する特別な事情に配慮して設けるものでございます。
一人親に対する控除は、単身で子を扶養しながら働く場合に、両親ともにいる家庭に比べて選択できる職業や働き方に制約があるなど、所得を得る上での御本人に対する特別な事情に配慮して設けるものでございます。 このため、明らかに事実婚状態にある方につきましては、執行可能な枠組みで控除の適用から除くことにしております。
私の友人でもこうした長年継続的な関係を築いているカップルというのもたくさん知っておりますが、このパートナーの御両親とも関係をうまく築いていて暮らしていらっしゃって、そうした状況の中、同性パートナーの御両親の介護というような場合、これは介護を行う者、その他特別の配慮を要する者ということで、今現場での話合いということがありましたけれども、これも個々に応じて適用される当然可能性があるということで理解してよろしいでしょうか
止めようとするとかみつかれたり強くつねられたりするため、御両親とも体中傷だらけです。睡眠もまともに取れない日々が続き、家庭生活は破綻寸前の状態ですという事例です。 私も、滋賀で同じような子供さんを持つお母さんの声を直接聞きましたけれども、そのお母さんの場合は、子供さんを夜中四時間ぐらい自分の車に乗せて地域を走っている、車の中に乗っかって動いていると落ち着くと。
○佐藤(明)委員 難しいことは承知しているんですが、現在、両親とも働きに出ている家庭がふえているわけでありますから、後戻りはなかなかできない、どこかで制度の根本的な転換をすべきではないかなと私は思います。 現状では、幼稚園教諭は一種、二種、専修と免許が分かれているわけですが、ここに保育教諭の資格が入っているわけです。それぞれの待遇面の差異というのはどうなんでしょうか。あるんでしょうか。
例えば、幼い子供が一人、両親とも働いている中で、収入が低く、また低額の年金受給者の高齢者が二人いれば五人分なり、子供が増えれば増えるほど住人分も含めてどんどん増えていって、一人当たりの枚数は増えるわけです。
認可保育園に入れることを目的に一年間の育児休業を短縮せざるを得ない実態があることについてどう考えているのかについてお伺いしたいと思いますが、少し補足しますと、両親ともフルタイムで共働きをしており、第一子を預けたいという多くの家庭では点数が全員同点になります。
両親ともがんだったからどうかと思ってね、こういう方は少なくないんだろうというふうに思います。 重ねて言いますけれども、消費者向け遺伝子検査サービスの中にも医療分野のものはあるということ、それで、なぜ今回、医療とDTCを分けることになるのかどうか、あるいは分ける方向で考えてはおられないのかどうか。今回の医療法の改正を見ても、よくわからないわけです。
例えば、両親ともにフルタイムですと保育所に預けられる、両親のどちらかがパートだと保育所だけではなく幼稚園と一時預かりというふうに、いろいろな保育を組み合わせてメニューをつくっていくということでございます。今までの認可保育所だけではない、いろいろなバリエーションが入ってきて選択肢が広がるわけでございますけれども、これをもとに新たな懸念も出てくるのではないかと思います。
○岸田国務大臣 まず、共同養育の話ですが、両親ともに子を育てていくことが子にとって一番幸せであるということについては、価値観として私は共有するということを先ほど申し上げさせていただきました。ですから、それは私の価値観の話であります。 そして、先ほど来ありますように、親権とか監護ですとか、こうした具体的な権利におけるこの法律のありよう、規定については、それぞれ、国さまざまであります。
両親ともに遠方に住んでいて、そして夫は経済産業省の役人です。残業の主な理由は国会です。ですから、深夜までたった一人で育児をしていると、どうして泣くのよという気持ちに何度も追い詰められましたし、こんなに泣くということは、これは病気なんじゃないかと思うと、今すぐ病院に行かないで、私の腕の中で死んじゃったらどうしようと思うと、本当に苦しくて、泣いてばかりの毎日でした。
うち、片親を失った子供さんが三百六十九人、そして両親とも失った方が五十人ということで出ているということでございます。
両親ともに非正規雇用等々、そういう家庭もございます。この公平性の確保について、大臣はどのようにお考えになっていらっしゃいますでしょうか。
保育園の選考というのは指数というのがありまして、私たちの区だと、大体両親とも共働きだと指数が四〇なわけですね。ところが、その指数が四〇でも今入れない現実があるわけです。それで、このお母さんはどうにかして保育園に入るために事前に保育料の高い認証保育園にお子さんを預けて指数を一点上げて何とか入所することができたわけです。
○近藤正道君 両親もいないあるいは両親とも不明である、不詳であると、こういう子どもたちには手当相当額を支給できない、その代わり同額措置、これを基金から講ずるということでございますが、しかし、これは子ども手当法とは無関係に都道府県が事業主体となる安心こども基金から支給されるものでありまして、私はかなり使い勝手がいいのかなと思っていたら、聞いたら、使途が非常に限定されていたり、あるいは貯蓄は許されない、
この事業は拡充すべきと私は考えておりまして、今両親とも大変忙しい、そういう中で、特に都会のお子さんたちにとってみたら、必死で自分の勉強をしながら、その寂しさに耐えながら頑張っていらっしゃる、そのお子さんたちへのこれはむしろプレゼント、何も子ども手当、経済的支援だけではなくて、まさにお子さんに直接体験というすばらしい経験という、その世代しか、またそのときしかできないプレゼントをすることができる、こういうふうに
そして、仕事が忙しくて、今、共働きの世帯が専業主婦世帯よりも多いわけでございまして、仕事が御両親とも忙しければ、お子さんといってもなかなかかなわないわけでありますので、ワーク・ライフ・バランス、仕事と生活の調和というようなこともやるということでございまして、よく御指摘いただく点はその点。
しかし、一方では、幼稚園でも両親とも就労していて預かり保育で通常八時間保育を受けているというケースもありますし、地域的な偏在などから、保育所においても共働きでない御家庭のお子さんが通っているというケースもございます。 また、三歳児から五歳児に関して言えば、幼稚園教育要領と保育所保育指針というものによって指導上のねらいとか教育上のねらいというのは合わせて同じように実は作ってあります。