運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2000-10-17 第150回国会 衆議院 法務委員会 第4号

この親にしてこの子ありということがありますが、やはり、子供を育てていくときに、その子の生育また性格、その後の生活態度と申しますか、そういうことに一番大きく関与しているのは両親父親、母親だと思いますので、その辺の影響というものは全くもって、例えば三歳までということで申し上げれば、ほとんどと言っていいほどではないかと思います。  

児玉昭平

1976-05-14 第77回国会 衆議院 法務委員会 第11号

この場合は、子供両親——父親、母親、両方と同じ氏を称したいというような申し立てになろうかと思います。三番目に多いのが、非嫡の子を認知した場合に、その父親と同じ氏を称したいというので、これは母親じゃなくて父親の方へということでございます。それからその次は、母親が再婚したために氏が異なったということで母親の方へ行きたい。

裾分一立

1971-03-22 第65回国会 参議院 予算委員会 第20号

○山高しげり君 いま文部大臣のおことばの中にも、私が指摘したような悲劇が何か特に母親において行なわれるように聞きとれましたけれど、もちろん、両親、父親も含めてというふうに、あとではおっしゃったわけでございますが、確かに母親に多いことは、私も女性の一人としていつもつらい気持ちで新聞の記事なども読むわけでございますけれども、たとえば動物園サル山でも、コンクリートの動物舎でございますと、サルもノイローゼ

山高しげり

1969-06-04 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第23号

私が申し上げるのは、要するに児童手当が創設された場合には、それとの見合いにおいて、つまり両親、父親がおるかおらぬかという問題と、片一方は父がおるのですから、両親がそろっておるわけですから、そういう問題を勘案したら、児童扶養手当はもっと飛躍的にふやすべきじゃないかというのですよ。あなたのおっしゃるように、現実的にはきわめてわずかだけれどもふえてきているのですよ。

山本政弘

  • 1