2005-03-30 第162回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
そういう意味で、その地域にある今現存している大学がレベルが上がることもまた私たちの、私たちが今目指している大学院大学が大きくなり、クラスターができるという部分では大切なことだというふうに思っていますので、両者択一ではなくて、並行的にやらなきゃいけない作業だというふうに考えております。
そういう意味で、その地域にある今現存している大学がレベルが上がることもまた私たちの、私たちが今目指している大学院大学が大きくなり、クラスターができるという部分では大切なことだというふうに思っていますので、両者択一ではなくて、並行的にやらなきゃいけない作業だというふうに考えております。
間接税にも直接税にも分担して負担を求めるというふうなことにもあるいはなる場合もなしとしない、そのような感じもするのですけれども、いまは国民の気持ちなんかをその時点でよく見て、さあ一般消費税方式を選択するのがいいか、あるいは直接税方式を選択するがいいか、あるいはその両者択一ということでなくてこれを適当に配分してやっていくのがいいか、その時点における社会、経済の状態、また国民の気持ち、そういうものをよく
条例があるから、この法律の適用が云々ということばがありましたが、この点は、これはもうおのずから条例は法にさからうことはできませんから、両者択一となればこれは当然法が優先するたてまえですから、この点ちょっと気になるものですから、その点をもう少し補足説明をいただきたいのです。
しかし防衛の担当の国務大臣としては、そういう所見を持っておられるということに対して、山口長官としては考慮すべきものだという考えを持っておるのかどうか、それは一長官の言明にすぎないので、馬耳東風で今は聞き流しておるのだ、いずれおれが適当な機会に入れるか入れないかきめるのだ、そういうお気持であるのかどうか、十分尊重する意思を持っておられるのか、そこの両者択一をお答え願いたい。
この両者択一でなければ運営できません。」と言ってあなたは吉田総理に質問している。明らかにあなたは言っておるのですね。しかも今日農林大臣に就任されて、先般知事の公選が行われておる。知事の公選を認めながら、あなたは現在の食管制度をそのまま認めていくという態度をとっている。だからあなた自身の中に大きな矛盾があるのです。
それが両者択一ではないように私は思うのです。さようにして経済外交をあんばいして進めて行かなければならぬ、こういうことを申し上げたいのであります。
この両者択一でなければ運営できません。できないという現実の事実として今年の割当はどうでありますか。昨年の暮れから今年にかけて、政府は供出米の割当をした。この割当のいかにずさんであり、いかにでたらめであり、いかに国費を濫費したかという現実の事実は、各地に統計として現われておる。これに対して何ら知事が恥じるでもなければ、うまく政府をだましてやつて得をしたというような態度をとつておる。