1983-03-18 第98回国会 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(塩崎潤君) 私も両者対比をしましてよく読んでみましたが、基本的な認識において大差はないと見ておるところでございます。
○国務大臣(塩崎潤君) 私も両者対比をしましてよく読んでみましたが、基本的な認識において大差はないと見ておるところでございます。
プロジェクトチーム云々というのが労使の間でだいぶ問題になっておりますから、そのプロジェクトチームの調査のほうから先に拝見をいたしまして、そして頸肩腕症候群調査分析報告書という労働組合の調査報告を見たのですが、両者対比をしながら、電電公社が従業員の職業病の問題あるいは労働災害を防止するために環境の調査、そしてその原因である環境改善のために努力をするという方向もさることながら、若干ないことはございませんが
この際全犯罪につき、青少年と大人について過去数年間の両者対比の線グラフをお示しすれば一目瞭然たるものがあるのでありますが、この議場ではこれをお示しする方法がないので残念でありますが、特に諸君の御注意を換起したいことがあります。それは青少年犯罪は大人のそれに比べて増加の上昇線が年々あざやかな急角度を示していることであり、まことに恐るべき線グラフをえがくことができる点えあります。