1949-05-19 第5回国会 衆議院 商工委員会労働委員会連合審査会 第2号 原則としてお答えを申し上げなければなりませんのは、けさ六時にあつせん案が出たのでありまして、午後三時に両者回答ということになつております。けさ私どもが両方に連絡をとりましたときには、まだ両方とも休んで、おられましたので、情勢はわかりませんし、あつせん中でありますので、にわかにわれわれといたしましてこの見通し等の批判は避けたいと考えております。 賀來才二郎