1955-07-30 第22回国会 衆議院 本会議 第51号
○長谷川保君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程せられました両派社会党提出の健康保険法等の一部改正法案に賛成をし、政府提案の健康保険法の一部改正法案、船員保険法の一部改正法案、厚生年金保険法の一部改正法案に対して反対の意を表明せんとするものであります。
○長谷川保君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程せられました両派社会党提出の健康保険法等の一部改正法案に賛成をし、政府提案の健康保険法の一部改正法案、船員保険法の一部改正法案、厚生年金保険法の一部改正法案に対して反対の意を表明せんとするものであります。
○中井徳次郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程になりました地方財政再建促進特別措置法案の原案並びに民自両党の修正案に対して反対をいたし、わが両派社会党提出の特別措置法案に賛成の討論を行わんとするものであります。(拍手) ここ数年来、地方財政は非常な困難に陥っております。三十年度の当初におきまして、赤字は実に五百八十億円に達しており、このことは今や天下周知の事実であります。
二十三日、政府提出原案並びに修正案及び両派社会党提出法案に対する質疑を終了し、引き続き討論に入り、古井委員は、民主党を代表して、両派社会党提出法案に対して反対、政府原案に対する修正案並びに修正案を除きたる原案に対して賛成、鈴木委員は、自由党を代表して、両派社会党提出法案に対して反対、政府原案に対する修正案並びに修正案を除きたる原案に対して賛成、北山委員は、日本社会党を代表して、両派社会党提出法案に対
この際国会法第五十七条の三の規定により、内閣として両派社会党提出の修正案について御意見があればこれを承わることにいたします。
○八木昇君 私は、日本社会党を代表いたしまして、政府提出の石炭鉱業合理化臨時措置法案に反対し、両派社会党提出の臨時石炭鉱業安定法案に賛成の討論をなそうとするものでございます。 そもそも石炭が重要国内エネルギー源として重大基幹産業であることは、いまさら申し上げるまでもありません。
日本民主党及び自由党は、内閣提出法案に賛成して、両派社会党提出法案に反対されましたが、日本社、会党は、ともに、内閣提出法案に反対され、両派社会党提出の法案に賛成されました。 討論終了後、両法案の採決を行いました。まず、臨時石炭鉱業安定法案を採決いたしましたところ、賛成少数をもって否決されましたが、石炭鉱業合理化臨時措置法案は多数をもって可決すべきものど議決した次第であります。
○中崎委員 社会党を代表して両派社会党提出の臨時石炭鉱業安定法案に対して賛成をいたし、政府提出の法案に対して反対の意を表明せんとするものであります。 最近におきまする石炭業界の混乱はその極に達しておりまして、社会不安もまたゆるがせにすべからざるところの重大なる段階に立ち至ったのであります。
○川上委員 私はただいま上程されております三十年度の予算案に対して、政府原案並びに民自両党の修正案に反対し、両派社会党提出の組みかえ案に賛成の意見を述べます。 第一に、政府の原案と修正案は、国民の要求を無視しておる。国民生活の保障と安定という政策を放棄しておる。
○田中稔男君 私は、両派社会党を代表して、政府提出の六月分暫定予算三案に反対し、両派社会党提出にかかる、これが組みかえ三案に賛成するものであります。(拍手) 私は、まず、六月分暫定予算案を提出するに至った政府の重大なる政治的責任を問わんとするものであります。 さきに、政府は、四月及び五月分の暫定予算案を編成し、その承認を国会に求めたのであります。
従ってわれわれは両派社会党提出による組みかえ動議に賛成し、政府案に対しては反対し、すみやかにこれをわれわれの動議通りに組みかえることを要望するものであります。(拍手)
○川上委員 私は昭和三十年度の暫定予算三案について、政府原案に反対し、両派社会党提出の組みかえ案に賛成するものであります。 政府原案に原対する理由の根本については、五月分の暫定予算案審議の際に申し述べたところでありますから、省略いたします。
○杉村沖治郎君 私は、社会党両派を代表して政府提出の昭和三十年度一般会計暫定予算等三案に反対して、これが撤回を要求し、かつ両派社会党提出の政府予算案組みかえの動議に賛成するものであります。(拍手) 今回提出された政府予算案の最大の特質は、第二次鳩山内閣の暫定予算編成方針がまことにずさんきわまっており、国会の予算審議の権威をそこなうことはなはだしかったのであります。
○久保田(鶴)委員 私は日本社会党両派を代表いたしまして、政府提出の昭和三十年度暫定、予算案に反対し、両派社会党提出の組みかえ案に賛成の意見を述べたいと思います。(拍手) 政府原案に対する反対の理由の第一は、この暫定予算と本予算との関係についてであります。御承知のごとく、暫定予算は本予算の一部であり、その先がけをなすものであります。
○小林(進)委員 私は両派社会党を代表いたしまして、政府提出の補正予算案に反対をし、ただいま同志松原委員が説明をいたしました両派社会党提出の補正予算組みかえ案に賛成をするものであります。 討論に先だつて、特に政府に警告を発しておきたいことは、本年度予算提出の当初、わが党委員の質問に答え、大蔵大臣は、本年度は断じて補正予算を編成しないと大言壮語せられたのであります。
○葉梨新五郎君 ただいま議題となりました昭和二十八年度一般会計及び特別会計の補正予算案に対し、自由党を代表し、政府原案に賛成の意を表し、左右両派社会党提出の組みかえ案に反対いたすものであります。
そういう立場においてわが党の修正案を出したのでありますから、両派社会党提出の修正案には賛成をいたします。 簡単でありますが、ただいま申し上げたような理由で、残念ながら原案と三派提出の修正案には反対をし、両派社会党提出の修正案に賛成をいたします。
○松井委員 私は社会党両派を代表いたしまして、ただいま議題になつております公衆電気通信法案、有線電気通信法案並びに両案の施行法案について、原案並びに改進党修正案に反対をし、両派社会党提出にかかる修正部分について賛成の理由を明らかにしたいと思います。 まず審議の方法と内容について一言、直接法律の内容には関係ございませんが、申し上げておきます。