2001-03-22 第151回国会 衆議院 本会議 第15号
本案は、去る三月十四日本委員会に付託され、翌十五日伊吹国家公安委員会委員長から提案理由の説明を聴取し、翌十六日及び昨二十一日の両日質疑を行い、採決いたしましたところ、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 なお、本案に対し附帯決議が付されました。 次に、宮内庁法の一部を改正する法律案について申し上げます。
本案は、去る三月十四日本委員会に付託され、翌十五日伊吹国家公安委員会委員長から提案理由の説明を聴取し、翌十六日及び昨二十一日の両日質疑を行い、採決いたしましたところ、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 なお、本案に対し附帯決議が付されました。 次に、宮内庁法の一部を改正する法律案について申し上げます。
以上、両法律案は、去る三月十七日本委員会に付託され、同日村岡内閣官房長官及び小里総務庁長官からそれぞれ提案理由の説明を聴取し、翌十八日及び二十日の両日質疑を行いました。質疑終了後、両法律案に対し討論を行い、採決いたしましたところ、両法律案は賛成多数をもってそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
この補正予算二案は、去る一月二十二日本委員会に付託され、一月二十六日久保大蔵大臣から提案理由の説明を聴取した後、二月十三日及び十四日の両日質疑を行いました。
この補正予算三案は、去る五月十五日本委員会に付託され、十六日武村大蔵大臣から提案理由の説明を聴取し、十七日及び六十八日の両日質疑を行い、本日質疑終了後、討論、採決をいたしたものであります。
この補正予算三案は、去る二月二十四日予算委員会に付託され、同日武村大蔵大臣から提案理由の説明を聴取した後、同二十四日及び二十五日の両日質疑を行いました。質疑の詳細は会議録により御承知願いたいと存じます。 かくて、二月二十五日質疑を終了し、採決を行いました結果、平成六年度第二次補正予算三案は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。
この補正予算三案は、去る一月二十日本委員会に付託され、一月二十五日武村大蔵大臣から提案理由の説明を聴取した後、二月六日及び七日の両日質疑を行いました。
本件は、去る三月四日逓信委員会に付託され、委員会においては昨二十四日神崎郵政大臣から提案理由の説明を聴取し、また、川口日本放送協会会長から補足説明を聴取した後、同日及び本二十五日の両日質疑を行い、採決の結果、本件は全会一致をもって承認すべきものと議決した次第であります。 なお、本件に対し附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
本案は、去る四月十四荷日逓信委員会に付託され、五月十三日渡辺郵政大臣から提案理由の説明を聴取し、同月二十日及び昨二十一日の両日質疑を行い、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 なお、本案に対し附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
この補正予算両案は、去る二月二十五日本委員会に付託され、同日橋本大蔵大臣から提案理由の説明を聴取し、二十六日及び二十七日の両日質疑を行った後、討論、採決をいたしたものであります。
委員会におきましては、五月二十四日中山外務大臣から提案理由の説明を聴取し、六月一日及び八日の両日質疑を行い、討論の後、引き続き採決を行いました結果、本件は多数をもって承認すべきものと議決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
本件は、去る三月二十日逓信委員会に付託され、委員会においては、昨三月二十七日深谷郵政大臣から提案理由の説明を聴取し、また、島日本放送協会会長から補足説明を聴取した後、同日及び本二十八日の両日質疑を行い、採決の結果、本件は賛成多数をもって承認すべきものと議決した次第であります。 なお、本件に対し附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
本案は、去る三月二十五日本委員会に付託され、四月十三日中島文部大臣から提案理由の説明を聴取し、同月十五日及び二十日の両日質疑を行い、同日質疑を終了いたしました。 次いで、四月二十二日本案の施行期日を「公布の日」に改める修正案が提出され、採決の結果、本案は修正案のとおり修正議決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
本案は、去る二月三日本委員会に付託され、四月一日中島文部大臣から提案理由の説明を聴取し、同月十三日及び本十五日の両日質疑を行い、本日質疑を終了いたしましたところ、本案に対し、自由民主党北川正恭君外一名から、本案の施行期日を「公布の日」に改める修正案が提出され、また、日本共産党・革新共同の山原健二郎君外一名から、国の負担割合の特例措置の完全実施を内容とする修正案が提出されました。
本案は、三月二十三日当委員会に付託され、同日田村通商産業大臣から提案理由の説明を聴取し、四月十二日、十三日の両日質疑を行い、昨十三日質疑を終了、採決の結果、本案は多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
本件は、去る三月四日外務委員会に付託され、同月九日宇野外務大臣から提案理由の説明を聴取し、四月一日及び昨十三日の両日質疑を行い、引き続き採決を行いました結果、全会一致をもって承認すべきものと議決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
この補正予算三案は、去る一月二十五日本委員会に付託され、同月二十九日宮澤大蔵大臣から提案理由の説明を聴取し、昨二月十七日及び本十八日の両日質疑を行い、本日質疑終了後、討論、採決をいたしたものであります。 まず、補正予算の概要について申し上げます。
本件につきましては、去る一月二十六日の委員会におきまして、質疑の日取り、時間、人数及び順序につき決定いたしましたが、その後、理事会においてその日取りにつき改めて協議いたしました結果、本日及び明日の両日質疑を行うことに意見が一致いたしました。 理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この補正予算両案は、去る一月二十四日本委員会に付託され、同月三十一日に竹下大蔵大臣から提案理由の説明を聴取し、昨二月十二日及び本十三日の両日質疑を行い、本日質疑終了後、討論、採決をいたしたものであります。 まず、補正予算の概要について申し上げます。
両法律案につきましては、三月二十二日竹下大蔵大臣から提案理由の説明を聴取し、同月二十六、二十七の両日質疑を行い、質疑終了後、直ちに採決をいたしましたところ、あへん特別会計法を廃止する法律案は全会一致をもって、また、関税暫定措置法の一部を改正する法律案は多数をもって、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。
この補正予算三案は、去る一月二十五日本委員会に付託され、同月三十日に竹下大蔵大臣から提案理由の説明を聴取し、昨二月八日及び本九日の両日質疑を行い、本日質疑終了後、討論、採決をいたしたものであります。 まず、補正予算の概要について申し上げます。
本委員会におきましては、五月十五日山村農林水産大臣から提案理由の説明を聴取し、七月五日及び十日の両日質疑を行い、同十日質疑を終局いたしました。