2021-10-08 第205回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
○高木委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る十一日及び十二日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党・無所属の会一人、立憲民主党・無所属二人、公明党一人、日本共産党一人、日本維新の会・無所属の会一人、国民民主党・無所属クラブ一人とし、発言時間は、自由民主党・無所属の会、公明党の質疑者については各々三十分以内、立憲民主党・無所属の第一順位者
○高木委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る十一日及び十二日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党・無所属の会一人、立憲民主党・無所属二人、公明党一人、日本共産党一人、日本維新の会・無所属の会一人、国民民主党・無所属クラブ一人とし、発言時間は、自由民主党・無所属の会、公明党の質疑者については各々三十分以内、立憲民主党・無所属の第一順位者
そういうこともあって、あと、デルタ株が急にこれで、この一両日で変わるということはないと思いますけれども。そういうことで、いろいろな幅があって、一万人になるということもあるし、もう少し低い、六千とか七千、八千というところで、来週ぐらいですね、これは幾つかの幅のある中で、だけれども、今急に下がるということはないと思います。
五月の二十四日、二十六日両日の大臣の視察について報道があったと、先ほど青木理事の方からも御紹介がありました。その報道を受けて、先ほどの答弁あるいは理事会の場での官房長からの説明を聞きました。
この一両日、かなり、ほとんどの人が同じような意見を持っていましたので、これについては、みんなが別にそれで相談したわけではありませんけれども、我々の意見を、これは政府と対立することが目的でもないし、政府と常に一緒にいるということも目的でない。
その今月の、三月の十三日と十四日両日、福島県でシンポジウムが行われたと聞いております。環境省主催、環境省も主催する、「いっしょに考える「福島、その先の環境へ。」」というシンポジウムと、福島県主催の「ふくしま復興を考える県民シンポジウム二〇二一」でございますけれども、こちらの方に小泉大臣出席されたというふうに伺っております。
両日合わせまして、与野党全体では二十七万三千六百三十六文字となりまして、うち質疑が十一万二千九百五十一文字で四一・二八%、答弁が十六万六百八十五文字で五八・七二%でございます。 また、与野党別で申し上げますと、与党の質疑時は全体で七万一千四百八十一文字となり、うち質疑が三万五千七百九十八文字で五〇・〇八%、答弁が三万五千六百八十三文字で四九・九二%。
問いの三番でございますが、御質問にお答えする前提として、今先生からございました御指示を頂戴して、予算委員会において令和二年度第三次補正予算の審査が行われた本年一月二十五日及び二十六日の両日における委員会議録の質問者及び答弁者の発言を文字数で積算いたしまして、それぞれ与野党別の割合を算出いたしました。
第一分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府、復興庁、防衛省所管及び他の分科会の所管以外の事項 第二分科会は、総務省所管 第三分科会は、法務省、外務省、財務省所管 第四分科会は、文部科学省所管 第五分科会は、厚生労働省所管 第六分科会は、農林水産省、環境省所管 第七分科会は、経済産業省所管 第八分科会は、国土交通省所管 以上のとおりとし、来る二月二十五日及び二十六日の両日分科会審査
○高木委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る二十日及び二十一日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党・無所属の会一人、立憲民主党・無所属二人、公明党一人、日本共産党一人、日本維新の会・無所属の会一人、国民民主党・無所属クラブ一人とし、発言時間は、自由民主党・無所属の会、公明党の質疑者については各々三十五分以内、立憲民主党・無所属の第一順位者
記事にあるような首相の大きな答弁変更にもかかわらず、両日の委員会で官房長官はこのことに全く触れることがありませんでした。 私は、官房長官への質疑の中で、官房長官は首相からこの答弁について聞いていたかと、あるいは相談等なかったかと聞いたところ、聞いていないと。相談については、私が聞いたところ、首を何回もこんな横に振って否定をいたしました。
先日、ある新聞社が、十四日、十五日両日で、GoToトラベルの期間延長について全国の世調をしておられましたけれども、賛成が三七、反対が五一というふうになっていた。
」と書いてありますが、この「等」の中には恐らく一人親世帯への臨時特別給付金も入るのであろうというふうに思いますが、今年度の二次補正で千三百六十五億の予算で実施をされた低所得の一人親世帯への臨時特別給付金、これは、私は非常によい施策で、今大臣がまさしくおっしゃった非正規雇用の一人親家庭のシングルマザーの皆さんとかは随分支えられたのではないか、支えているのではないかというふうに想像いたしますが、この一両日
○高木委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る二十八日及び二十九日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党・無所属の会一人、立憲民主・国民・社民・無所属二人、公明党一人、日本共産党一人、日本維新の会・無所属の会一人とし、発言時間は、自由民主党・無所属の会、公明党の質疑者についてはおのおの三十分以内、立憲民主・国民・社民・無所属の第一順位者
ところが、先ほど説明があったように、三月六日、二十五日の両日ともに監視船は配置されていた。しかし、ジュゴンの接近に気づくことはできなかった。作業船は航行を続けていました。ジュゴンとの衝突のおそれがあったということであります。 今回、監視船がジュゴンの接近に気づけなかった理由はわかったんでしょうか。
その上で、改めてこれ、経産省、この処分方法について、四月六日、十三日の両日は福島県内で、また五月十一日には都内で意見聴取会を開催されております。まず、この意見聴取会でどのような声が寄せられて、また政府としてどう受け止めたのかということ、それから今後こういった取組も含めてどのような予定があるのか、お答えをいただきたいと思います。
その情報公開という観点からいいますと、実は、四月二十九日、三十日の両日にわたって私は、ダイヤモンド・プリンセス号、これは感染研がサンプルを採取して分析をいたしました、このことについて質問いたしましたけれども、なかなか詳しいことは分かりませんでしたが、その後、五月三日にホームページで感染研が発表されましたが、一ページの報告書だけで、やはりその基になっている、採取の結果、どういう、船室と船室の間で空調の
陸上自衛隊の座間駐屯地の公式ツイッターによれば、陸自では、四月十五日と十六日の両日、在日米陸軍と感染防止対策に関する共同検疫訓練を行ったとあります。 当然のこと、ここで防衛省に聞くわけですけれども、防衛省では、在日米軍が、米軍の施設・区域から入国する米軍関係者に対し、どんな検疫を行っているのか。
一方、日本世論調査会という全国的な調査をいたしますと、これは二月二十九日、三十日両日にわたるものでありますが、このことについて、しっかりと風評被害対策が実施されるまで放出してはいけない四二・七%、タンク増設、保管というのは一七・九%、合わせて、慎重にという反対を含めて六〇・六%あります。一方で、賛成というのは僅か六・七%であります。あわせて、風評被害が起きる九〇・九%であります。
経済産業省としましても、二月十四日、三月十日に、この両日に、各自動車メーカーに対して、下請中小企業に対する取引上の配慮を要請しております。
日ロ間の平和条約締結交渉の日程調整が難航しているとか、それから、終息時期次第では、先進七カ国首脳会議、まあサミットです、これはアメリカのキャンプ・デービッドで六月に行われる予定だというふうに承知していますけれども、このビッグイベントもあおりを受ける可能性があるとか、それから、今回、三月二十四、二十五両日に開催予定だった先進七カ国の外相会談の日程に関しても、二十五日に数時間のみテレビ会議を行う方向になった
その二日後に総理から発表があったわけでありますが、総理は、二十八日の財務金融委員会で、二日間で方針が変わったことについて、もう一両日、さまざまなことについて詰める必要があった、こういうふうに答弁をされておられます。