2015-05-25 第189回国会 参議院 決算委員会 第9号
それで、両方納得した上で共同声明というのを書かせていただいて、その日にこの方が辞任をされた。
それで、両方納得した上で共同声明というのを書かせていただいて、その日にこの方が辞任をされた。
実は下請企業に聴取をしますと、法律は守られているかどうかということでいえば、書面を交わして、こうして両方納得していますということですけれども、しかし、相当無理をしている部分があるんですという話もあるわけですね。もちろん、法律が守られていない部分について警告が何千件も出ている、これはちゃんとそのとおりなされていない部分があるから当然出ているのでありましょうし、それは厳正に対処をします。
生田総裁との話し合いで、両方納得の上で、では、我々はこのシステムの問題について専門家ではないから、専門的な知識のある方々と相談して、できるんだったらやりましょうということなんです。
両方納得して、やっぱりそこまで納得するからできたということが背景にはございます。ただし、将来の分割払とかそういうことを考えました場合に、私どものやっておりますのは、東京ですと簡易裁判所と協定しまして直ちに即決和解を作るというようなこともやったりしております。
したがいまして、今結論が出たというのではなくて、今後、科学的に両方納得いく形で詰めていくんだということで認識が共有できたものだと理解しております。
両方納得をして、理解をしないとだめ。つまり、これはどういうことかというと、やはりその先に、働いてもらって、国民の皆さんのためにいい仕事をしてもらうということがあるから私は申し上げているんですからね。 詳しい話は桑原委員がこの先しますので、私はちょっと視点を変えたいと思います。 それは、独立行政法人の問題なんです。つまり、公務員の皆さんは給料を今回下げる。
この医薬品産業ビジョンにつきましては、日本人の健康を守るということのみならず、やはり日本の医薬品産業が全世界の健康を守るんだというぐらいにまでしっかりとした、中身のある、そして旧厚生省であれば医療、旧労働省であれば雇用の問題、こういう両方納得できるような形で、ビジョンをしっかりと策定をしていただきたいというふうに思います。
これは両方納得させるためにしただけの話です。六千八百五十億の根拠があいまいであると同時に、何か二分の一という根拠はあるのか、私はここでもう一遍大臣に聞きます。簡単でいいです。もう時間もございません。
したがって、今までの長年の慣習といいますか、決めの中で決められたいろいろな国と地方団体との関連においては、やはり十分審議して、両方納得いく、いわゆる責任の分担をはっきりさせたような中でいろいろ行革を進めていただきたい、こういうぐあいに思っているわけでございます。
そういうことで、結果的には、合法的ではないと知りながらも、両方納得の上で付添婦をつけざるを得ないということがやはり現実に行われているわけです。 そういう意味から考えたわけですけれども、この付添婦というものをある病状以上の人には保険制度の中で認めて面倒を見る。
しかし一方では、このニホンカモシカも実に日本固有の、だから特別天然記念物に指定されている動物でございますし、だから環境庁としても大変その点調整にお困りだと思いますけれど、この辺をどういうふうにバランスをとって両方納得のいくような方向に持っていけばいいか、お考えをお伺いしたいと思います。
○坂本委員 なかなか複雑微妙な段階でございまするから、一つしかない安保常任理事の席をどっちがとるかなんということについても、いろいろこれはたいへん複雑なことになってこようかと思うのでありますが、私はこれを考えてみますのに、両方納得させることはできないのではないか、両方おこらせるだけではないのかというような気もいたしますので、中国代表権の解決にはならないで、日本とかアメリカの自分の立場を強調した妥協案
みんな納得をして、私たちもその説明を聞いたことがあるのですから、それで両方納得すればけっこうです。ただこれが変わらないという保証、その点だけなんです。その一点をどのような方法で解決をしていただけるか、それが業界が聞きたい重点であろうと思いますので、その点をひとつ業界の安心のできる御説明を願えませんか。こういう方法をとってやるのだ、これなら業界は心配要らないという方法をとっていただけるかどうか。
しかし、現実問題として、需要者団体と生産者団体が話し合いの上できめることであるから、そのときに両方納得の上で話がつくものであれば、幾分は輸出赤字転嫁があったって、あるいはそういう点は、合理化メリットの配分についてはお互いの自主性によってきめていく問題だから、両方の利害はこれは存しないのだ、このくらいまで割り切らなければ、この法律を施行する意味がないんじゃないか、こういうぐあいに感ずるのでございまして
長くはできないとしましても、これはわれわれの切っても切れない関連でございますので、両方納得の上でいろいろな統制をはずしていくというようなことに持っていきたいと思います。 以上、大体私としましてはこの軽機械法の一部改正法案に関する賛意を表明しまして、ぜひとも私どもの意のあるところを御理解くださいまして、引き続き施行されますようにお願いしたいと思います。
ではっきりいたしませんでも、何か将来においてそういう規制をする必要があるといった場合には、たとえばこの春からいろいろ騒いでおりましたアメリカのセーフウエイの進出というようなものに対して、大企業が外国の資本と提携してそういうことに乗り出すということは非常にまずいからということで、一応やめさせたといったような事実もあるわけでございますから、われわれといたしましては、できるだけ、そういう場合には行政指導によって、そうして両方納得
さようでございますか、こういうことで参っておるので、私どもは、将来起こる診療報酬の問題は、これによって――過去においてはそういうトラブルがあって、これは両方納得しないままにきまった医療費です、一四・八というものは。それがこの後にはそういうことによっていくであろう、こういう期待を持って今言っておるので、要らなくなったとは考えておりません。これから作っていただいて……。
○福永国務大臣 給与問題と関連いたしましての労働大臣としての立場は、できるだけ労働者も、また使用者の方も、両方納得するような姿において賃金の決定が行なわれ、万事円満にいくことが望ましい、こういうことになるわけでございます。
しかしながら、問題は夜中にそこでさらに争いが続くという状態は現場収拾として工合が悪いという考え方で、現場警察官がさらに説得をいたしまして、ともあれ、それではその部屋を表側から窓にくぎづけをして、どちらもその部屋に入らないようにして、今晩のところは収拾するということで両方納得をいたしまして、そうやったのでございます。そこでくぎを打ちましたのが午前一時五分ころと聞いておるのでございます。
生産者も消費者も両方納得しません。そんなものが重要物資にありますか、二割も口銭を取っておるものが。重要物資で、二割はおろか、一割五分なんて取っているのはありません。政府が食糧管理をしているがために、消費者も生産者も、おれたちは二割以上ピンはねされる、こういうことになります。理屈はどうであったって、物価体系からいって、こんなことはだめです。