2011-08-09 第177回国会 参議院 財政金融委員会 第19号
そして、これはデータの最後のポイントが今年一—三月期ですから、この四—六月期、七—九月期までデータを延ばしますと、恐らくもう中小企業は九〇%台後半まで今現在来ているであろう、大企業においても九〇%台ぐらいまで乗せてきているということで、産業間では円高メリット、円高デメリット、両方立場がおありになるでしょうが、全体像として見ると、あとこのデータポイントでいえば二ポイント進むぐらい、今年の秋ぐらいまでには
そして、これはデータの最後のポイントが今年一—三月期ですから、この四—六月期、七—九月期までデータを延ばしますと、恐らくもう中小企業は九〇%台後半まで今現在来ているであろう、大企業においても九〇%台ぐらいまで乗せてきているということで、産業間では円高メリット、円高デメリット、両方立場がおありになるでしょうが、全体像として見ると、あとこのデータポイントでいえば二ポイント進むぐらい、今年の秋ぐらいまでには
これは両方立場、両方意見があって、なかなか難しいことであると思いますけれども、なかなか今よそから行くことができないという意味でそれなりのメリットはあるのではないかというふうに思っています。
両方、立場、意見、あると思います。要は、どちらが国民の方に支持されるかということで議論を尽くすしかないというふうに考えます。 自分の質問をしなくてはいけませんが、立会人のことについて、ちょっと伺っていて気づいたことも少し言わせてください。 確かに通信事業者の方が立ち会いをするのは問題があるのではないか、こういう御指摘がございました。
これによりますと、代金の支払いでござますけれいども、建設業者の場合は元請になる場合と下請になる場合、両方立場がございますので、注文者からの受取条件といたしましては四十日未満が約八五・七%ぐらいになっております。
あることはあるだろうが、こっちはこっちでちゃんとあるんだと、両方立場があって言い分がある、その距離が縮まったのか遠くなったのかということを手のひらに乗っけて客観的に見たら、私は近くなったんじゃなくて遠くなったと。だから領土問題というものは、今度の漁業問題についてお互いの立場は変えないとか、いろいろ触れていますよ。
○木村国務大臣 これは、領海の範囲が十二海里になると広がるわけでございますから、この法律が、そもそも船主の救済にもなりますし、また被害者の救済にもなる、両方立場を考えてつくられている条約であり、法律であるわけでございますので、領海が広がりますと、その広がった中で起きた事故がすべてこの適用を受けるわけでございますので、私は、領海が広がれば、この恩典を受ける範囲が広がるということで、有利になる範囲が広くなる